ウチは個人事務所を経営しているので、宅配や速達書類が、一般家庭より多く届きます。
その度に私は「ありがとう、ご苦労様」と笑顔を添えるようにしています。
半年ほど前、この地域の担当になったのか、見慣れない郵便屋さんが、レターパックを持ってきました。
靴のサイズが合っていないのかと思う程、ドサッドサッと歩いて、無愛想で「ここ、フルネーム」とボールペンを渡し、私がサインをしている間、ため息をついているようでした。
でも私はいつもどおり、「ありがとう、ご苦労様」と笑顔を添えて言いました。
すると、びっくりした様な顔をして「あ!ハイ!」と肩が上がって緊張した様子で帰って行きました。
それを見て、私の方がびっくりするやら、おかしいやら、とても良く覚えていました。
その郵便屋さんも少しずつ、普通になってきたなぁと感じていた矢先、昨日、レターパックを受け取りにドアを開けると、郵便屋さんの方から「こんにちわ~」と「ここ、フルネームでお願いします」と言ったのです。
私は嬉しくて、ドキドキしながらサインをして、いつもどおり「ありがとう、ご苦労様」と笑顔を添えて(いっぱい愛を込めて)見送りました。
名前も知らない郵便屋さん、きっと楽しく、お仕事をしているのでしょう。
半年前より、とっても若く見えました。
とても嬉しかったです。
(沖縄県 クッキーのママよりさん)
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投稿者: SAS編集部
「おまつり観光課」の業務が開始
叔母(84才)の家の、内・外装工事と、営んでいたたばこ・切手小売業の閉店には、三ヶ月(4~6月)掛かりましたが、真氣光の強力な光と、縁あって出合った、たくさんの人達の働きのお陰で、トラブルひとつ無く、氣持ちよく暮らせる場所になりました。
あれから一ヶ月・・・、嬉しいことがありました。
叔母は、東京K市に、貸店舗(3店舗)を所有していますが、その内の1店舗は家賃未納裁判後、4年間空いたままでした。
でも今回、K市役所が初めて設置した「おまつり観光課」の入居が急に決まり、なんと6月末には、契約が完了しました。
叔母の家がどんどん綺麗になることで、店舗に居た辛かった方に、光が届いたのでしょう。
本当によかったです。
7月から、一新された店舗で、「おまつり観光課」の業務が開始されました。
街中の小さな市役所が、これからどんなふうになってゆくのか、考えるだけで、ワクワクします。
私、こんなに楽しい氣持ちになるのは、久し振りです。
真氣光に、心から感謝致します。
(千葉県 Hさん)
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氣大判バスタオルがデザイン一新して新発売
8月の氣の出る待ち受け画像配信
時を超えた恩返し
先日、熊本地震にまつわるちょっとあたたかい話を聞きました。
熊本地震の時、小田原市の職員の方が、すぐに支援をしようと声をあげました。
熊本城の被害も知り、丁度、小田原城の天守閣が新しくなり、その一般公開初日の入場料を熊本地震の義援金にしようという事になりました。
その事は、すぐに地元紙の記事にもなり、初日には沢山の人達が小田原城に集まって来られ、義援金だけを持って来られた方々もあったということでした。
その思いや地域の結束力のようなものは凄いなと思いました。
後日、小田原城と熊本城を結ぶ深いご縁があったという史実が明らかになりました。
今から400年程前、小田原で大きな地震があった時、お城や建物の崩壊などあり、以前から親交があった、熊本城主細川氏から、小田原城主稲葉氏にあて、気遣いの文が届けられ支援を申し出たとの事でした。
今回の事は“時を超えた恩返し”と言われました。
この話は、氣の観点からも感動させられました。
会長の“マイナスの氣の影響を受けない生き方”の中で、国や地域同士の確執の影響…とありましたが、熊本と小田原の地には、良いご縁の影響が現代にも及んだ例ではないかと、感慨深く、温かい氣持ちになりました。
真氣光の光が、このような動きも応援してくれているのでは、と嬉しい気持ちになりました。
震災から3ヶ月、被災地にたくさんの光が届きますように!
(佐賀県 Kさん)
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岡谷の会長の真氣光セッションで
今月6日の岡谷での会長の真氣光セッションは、仕事で無理だと思っていましたが、不思議な事に、上司がシフトを間違えたお陰で、参加させて頂けて有り難かったです。
ハイゲンキの下取りが良いと聞いていたので、本体を持参し、ついでに愛着があるゴールドの照射ヘッド1000倍も下取りを勧められて、思い切ってミニスティックヘッドCタイプに交換をしました。
何かすっきりして良かったです。
その後、10日の明け方に夢を見ました。
2人の方が来られ、男性は布団を掛けてくれて、女性は頭をなでてくれました。
そして、「じゃあ行くね」と。
顔が見えず、どなたか分からなかったけれど、ご先祖が喜んでくれたようです。
会長、遠くまで来て頂き、本当にありがとうございました。
(長野県 Yさん)
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ひとくち歳時記「大暑」
「大暑」は二十四節気のひとつで、今年は7月22日です。
「大暑」は一年で最も気温が高い時期という意味ですが、実際の暑さのピークは8月になってからです。
そもそも二十四節気は中国から伝わったものなので、日本の気候とはズレが生じるためです。
「大暑」の日に食べると良いとされているのは「天ぷら」です。
それで「大暑」の日は、あまり知られていませんが「天ぷらの日」と制定されています。
それは夏バテ防止や疲労回復には、天ぷらが最適だという意味が込められています。
そういう意味では、土用の丑の日に食べられる「うなぎ」や「う」のつく食べ物として「梅干し」や「うどん」も良いとされています。
また「大暑」から1か月間は、「打ち水大作戦」と銘打って、全国で一斉に打ち水をしましょうという強化月間となっています。
しかもこの打ち水をするにあたっては、水道水を使わないで、雨水や風呂の残り湯を使うように呼び掛けています。
打ち水をすると気化熱(水が地面の熱を奪うこと)で涼しい風が吹き込んで気温が下がるという科学的根拠があります。
(本社 加藤)
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エス・エー・エスのセンターは違うみたい
4月の下旬あたりから、家で氣を受けていても何だか体調がしっくりこないので、週1回通っていたセンター通いを週2回に増やしました。
これまで長く真氣光をやってきましたが、これほどセンターに詰めて通ったことはありませんでした。
気が付いてみると、不平不満がめっきり減ってイライラしなくなり、心穏やかに過ごせる日々が増えているのがよく分かります。
それから、不調に感じていた肩や首の重さや違和感も、今は軽くなりあまり感じられません。
「やっぱりセンターは違うんだなぁ~」と長年やって来て初めて実感しています。
また、通ってみようとする“気持ち”と、それを実行してみた“行動”が、自分自身の氣の吸収力を上げてくれたのだろうなと思っています。
(愛知県 麦酒大好きさん)
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妹に義母の世話をしてもらえることに
1月に兵庫県の須磨で開催された真氣光研修講座に参加しました。
私達夫婦は、50年間主人の母と過ごして来ました。
義母は95才で、お陰様で元気にしています。
主人に一緒に旅行しようと以前から誘われていましたが、あまり乗り気では有りませんでした。
でも研修に行かせて貰ったので、主人と旅行に行く事にしました。
義母を主人の妹に初めて預かって貰ったのですが、帰宅後、妹が「今まで長い間、姉ちゃんに観て貰っていたから、今度は私が観るわ」と言って、それ以来ずっと妹のお世話になっています。
家の中も手すり等付けて介護出来るようにしてくれた様です。
こんな日が来るなんて、びっくり致しました。
本当に夢のようです。
真氣光に感謝しています。
(大阪府 Iさん)
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