主人と一緒に参加できました

 熱海開催の真氣光研修講座では大変お世話になりありがとうございました。
約3年振りの夫婦参加でしたが、夫婦で伊豆山神社にお参り出来たり、大笑いしたり、何より主人が積極的に氣を受けてくれて本当にありがたかったです。
前回の研修では「これでもう行かないよ」と無理に連れて行かされた感があった主人ですが「行って良かった。
あんなに明るいのに皆さんそれぞれ大変な経験や、色々なことを抱えてられるとは・・・」と感動しておりました。
帰りには、静岡に住んでいます義母の所に寄ってから帰って来ました。
二人参加で大量の光が届いたのか義母が元気で、何かクリアになったというか?とてもしっかりとしており安心しました。
ご一緒に参加された皆様本当にありがとうございました。
(栃木県 TONOさん)
[menu][次へ]

大判プレートで体もスッキリ

 先日、夜中に喉の違和感と胃の気持ち悪さで、目が覚めました。
とっさに飴と思い、甘氣飴をなめ、喉は良くなりましたが、胸の不快感は取れませんでした。
脈拍も早く心配でしたが、普通にトイレにも行けるし…。
1時間程起きていましたが、変わらないので布団に入り、お腹の上に大判プレートを乗せました。
そのうち寝てしまい、2時間くらいたってから、暑さで目が覚めました。
脈は正常に戻っていました。
体もスッキリしました。
ちょうど夜勤から帰って来た主人が風邪をひいたらしく、ひどい咳をしていたので、寝る時にお腹に大判プレートを乗せてあげました。
しばらくして起きてからは全く咳は出ていませんでした。
遠隔をする時に大判プレートを使いますが、風邪や体にもばっちりですね。
ちょっと重いけど、その重さもまた心地良いです。
(栃木県 さのまるさん)
[menu][次へ]

ひとくち歳時記「雨水」

 2月19日は二十四節気の「雨水(うすい)」です。
空から降るものが雪から雨に変わる頃をさし、氷雪が解けて雨水になるという意味が込められています。
雨水の頃に耳にするのが「三寒四温(さんかんしおん)」です。
「春一番」が吹いた後に、冷たい北風が吹くことが多いですが、この頃急に寒さがぶり返すことも多いです。
この時期は1週間程度の周期で温帯低気圧が日本列島を通過します。
「寒い日3日、暖かい日4日」を繰り返しながら冬が遠ざかっていくことから、「三寒四温」というようになりました。
山の雪がゆっくり解け出して田畑や人を潤す雪解けの水が、「雪汁(ゆきしる)」です。
時に出水を伴うほどの奔流となるものを「雪代(ゆきしろ)」といい、雪汁で川や海が濁るさまを「雪濁り(ゆきにごり)」と言います。
ともあれ、ここかしこに春の訪れを感じるようになります。
そろそろ春支度を始める頃です。
(本社 加藤)
[menu][次へ]

愛犬も真氣光好き

 我が家の犬、タルト君も氣の良さが分かるようなので、お伝えいたします。
1才6ヶ月のタルト君は、去年の10月に我が家にやってきた犬です。
ある事情で飼えなくなった方が、ある団体に預けられた犬です。
目の難病になったため去年から目が見えなくなった娘は、犬が飼いたかったのでその団体から譲り受けました。
肩こりと背中の痛みがある娘にとって、ミニローラーヘッドCは必需品ですが、タルト君もお気に入りです。
喉や背中をコロコロしてあげると、とっても気持ち良さそうに、うっとりした目をしてじーっと氣を受けているような格好をします。
また、娘と私がちょっと粗野な言葉を交わすと「ケンカは駄目よ!仲良くしてよ!」と言わんばかりにしっぽを巻いてくるくる回って訴えかけます。
素直なタルト君に毎日教えられています。
皆さんがますます光り輝きますように。
ありがとうございます。
(大阪府 Nさん)
[menu][次へ]

お気に入りグッズ「シンジュコウ石鹸」

 86歳になる父は、頭も全身もこの石鹸で洗います。
前から頭頂までは黒髪です。
父の頭を見るたびに、ぜったいこの石鹸の効果だ!すごい!と思ってしまいます!そしてこの石鹸には意識が在るように思います。
お風呂に入るたびに、いつもありがとうと声をかけるのですが、なんとなくコミュニケーションできている気がするのです。
もうこの石鹸以外には考えられません、と石鹸にも語りかけているのですが、石鹸の方からもそうでしょと語りかけて来ているように感じられるのです。
「ありがとう」は最高のパワー言霊のようですが、この石鹸は、ありがとう波動を発信しているように思います。
玄関や台所等に置いてみました。
なかなかいい感じです。
「いいとこさがし」「洗心」が進めばいいなあと思います。
ありがとうございます。
(高知県 Mさん)
[menu][次へ]

真氣光アロマオイルの効果

 以前、娘が“シンキコー マッサージオイル アロマ”を友人に貸してあげたら「すごく髪がまとまる~」と、とても喜ばれたというお話を紹介しました。
実際に自分ではこれまで試してみませんでしたが、そう言えばと思いつきやってみると「なるほど、確かに・・・」いい感じでまとまります。
べたつきが気になるので、つけすぎないことがコツかもしれません。
ついでですが、手などが冷たいときにこのオイルを塗ると、いつまでも温かいのが分かります。
乾燥防止のために他のオイル(結構いい商品)も併用しているので、違いがはっきり分かります。
これが氣の効果ですよね~。
(愛知県 Kさん)
[menu][次へ]

センターで中身の濃いお話ができた

 研修講座の申し込み用紙を頂きに1か月半ぶりにセンターに行きました。
用紙をいただいてすぐ帰ろうとしたところ、「Yさーん、久しぶり。」と呼び止められました。
氣を受けてみえたKさんが私に気づいてくださったのでした。
声をかけて頂いたのが嬉しくて、戻ってお話をすること1時間半近く、Aさん、Kさんお二人のお話を聞きながら自分の過去と通じるところがあったり、気持ちや考えに共通点がいくつもあったりで、自分と同じような悩み・辛さを経験されながら真氣光で徐々に克服されてみえるんだと気付かされました。
気づくとセンター閉館の時刻を少し過ぎてしまっていましたが、スタッフの松本さんは穏やかな表情で待っていてくださり感謝の気持ちで一杯になりました。
センターに行くと良いことが待っている、そんな気持ちにもなりました。
これも研修講座に行こうと心に決めたからかな?
短い時間でしたが中身の濃いお話ができました。
Aさん、Kさん、スタッフの松本さん、本当にありがとうございました。
(愛知県 Yさん)
[menu][次へ]

意思表示をすることは大切

 最近パートで新たなチャレンジをやらされることが多くなって、忙しくて結構大変。
出勤日が増えたり、勤務時間が延びたり、別の仕事をやらされたり。
しかし考えてみると、会長セッション時に書くメモ欄に“こうなりたいと思うこと”という項目があって、最近は「新しいチャレンジをする」と書いていたから、願い通りの展開といえばまさにその通り。
不思議だけど、思いきって意思表示をしてみることって、やっぱり大切みたい!それから、嬉しい誤算としては「まぁいっか」と気軽にやってみれるようになってきたこと。
以前はとても怖くてできなかったから・・・。
これまでの真氣光の充電のお陰で、自然と“怖さ”が薄れてきたみたい。
私、これからも新たなチャレンジ、頑張ってみようかな~?!
(愛知県 旧レギュラーさん)
[menu][次へ]

両親と研修講座に参加できて良かった

 須磨の研修講座では大変お世話になりました。
両親と自分にとって故郷になる地での研修講座だったからか、海も松林もすべてが懐かしく感じられました。
3日目、青空教室で外に出ましたが、どんより曇った砂浜では、高く伸びた松の木がとても凛々しく感じられました。
そんな印象を詠んでみました。
お目汚しですが…。
 冬晴れや 波打つ光 須磨の浦
 源平の 散る浜見守る 寒の松
両親と共に素晴らしい4日間を過ごさせて頂きました。
家に帰ってからも、目を閉じると、最終日に講義室から見た、光きらめく須磨の海が浮かんできます。
その美しさは研修の思い出と共に一生忘れないと思います。
講師の先生方、スタッフの皆様、ご一緒して頂いた31名の皆様に、ますます光が届きますように!!
(兵庫県 Aさん)
[menu][次へ]

氣のおかげで守られています

 昨年末、私が勤務している職場で、立て続けに大きな問題が起きました。
子どもの大けがやいじめ、そして職員の手違いなどがあり、一歩間違うと大きな事件になりかねないところでした。
しかし、いつも妻が真氣光を一生懸命していてくれるので、幸い無事に解決し、今に至っています。
また、昨年購入した真氣光プレートブースターの光が職場にまで届いているのか、不思議なほど守られていると感じます。
私はなかなか真氣光を受ける時間がなく、何事も長続きしないことが多いのですが、どんな時も氣を取り入れ、光の方へ光の方へと意識を向けてくれている妻のおかげで大難が小難になり、本当にありがたいことだと感謝しています。
(大阪府 Tさん)
[menu][次へ]