身体に感謝しています

 12月16日の熊本での真氣光セッションでは、大変貴重な体験をさせていただきました。
いつの頃からか記憶は定かではありませんが、鼓動が強すぎて左を下にして寝ることが出来なくなっていました。
氣を受けるときも、ドクンドクンと大きく鳴るので気になりますが、別に痛くも苦しくもないので、放っておいたのでした。
フッと思い出して、初めて会長に相談させていただきました。
氣を受けてしばらくして、何となく心臓が大人しくなった気がしました。
氣(しかも一回受けただけ)で心臓が大人しくなるなんて、そんなことがあるだろうかと、正直なところ半信半疑でした。
その夜、確かに心臓は大人しくなってくれていたのです。
命を守ってくれている代表臓器?の心臓のことを、初めて真剣に考えました。
ある時期「生きるのがつらい」と捨て鉢な心を持っていたことを悲しんでいたのだろうと、気づかされました。
ここまで何十年も頑張って私を生かしてくれていたのに、感謝どころか疎ましくさえ思ってしまっていた時期があったなあと、つくづく済まない気持ちで一杯になりました。
心臓だけでなく、すべてのものに意識があることは知っていたはずなのに、信じていなかったことに気づかされた、有難い体験でした。
最後の最後まで、成長させていただける真氣光に、心から感謝です。
(佐賀県 イマココさん)
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