研修地三ヶ根山からの帰路、車中から見える山の木々は新緑に輝き、それはそれは今までになく明るく感じました。
この地での3回に渡る研修開催による光の実績の表れだと思います。
今回は家族連れが多く、私も25年ぶりの娘との参加で、嫁ぐ前の娘との良き思い出になりました。
参加前に、好転反応が強く出て大変でしたが、自身の向き合いたくない甘い部分がはっきり分かったことは、大きな収穫でした。
一つ一つ殻を破って行けるのが研修の醍醐味ともうしましょうか。
“人間って何と愛おしく美しい生き物か”が今の心境です。
熊本や忘れがちな東北や中東シリア難民の方々にも光を送ることが出来ました。
次は安曇野で研修開催ですね。
参加者のみなさん、更なる強力な光をよろしくお願い致します。
(愛知県 Yさん)
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投稿者: SAS編集部
テーマは夫婦・家族でした
4月28日からの愛知研修講座に参加させていただきました。
初日は小雨模様でしたが、二日目からは気持ちよいほど晴れ渡って、休憩時には窓から美しい景色を眺め心癒される時間を持つこともできました。
今回の研修講座は初参加10名を含む46名の参加者の中に、ご夫婦やご家族での参加が多く、そこから学ばせて頂くことが多かったように思います。
私自身、研修講座前日に主人への強いマイナスの思いがわいてきて、こんな気持ちで研修に臨んではいけないと気持ちをプラスに持っていくよう努めた経緯もあり、改めて夫婦や家族への感謝と真氣光のあり方を見つめなおす良い機会を与えていただいたと感謝しております。
毎年愛知の研修講座に参加させて頂いておりますが、そのたびごとに心身共にリフレッシュさせていただき、多くの気づきを得られることはこの上ない喜びです。
会長、講師の先生方、スタッフの皆さん、そして参加された皆さん、本当にありがとうございました。
(愛知県 Yさん)
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5月の氣の出る待ち受け画像配信
私が選択したこと
沖縄のお家の神様の中で、もっともお世話になり、仏壇よりも古くから信仰され親しまれた存在、それが台所の神様ヒヌカン(火の神)です。
毎月旧暦の1日、15日にヒヌカン(火の神)を拝みます。
私も沖縄の一主婦として場数を踏んできました。
昨年からなぜか、1日、15日が気づくと過ぎてしまっていた。
…え~又、そんな月が続いていました。
しばらく目を閉じ、呼吸を整え(真氣光プレートブースターの光が私を包み込むイメージ)「光をあててあげれば良いのかも…」そこに意識が集中、即決しました。
ヒヌカン(火の神)に今までの感謝を祈り、海に行き浄化をし、旧暦の12月24日ヒヌカン(火の神)の昇天の日(火の神様が天に戻るといわれています)にヒヌカンを下げる選択をし、実行しました。
迷いは全くありませんでした。
ふと氣づくと、今までの慣習に捕らわれることなく自らの氣づきで、自らの生活を見直し変えた事により、私の魂も磨かれたように感じています。
光の階段を一歩踏み出せたようなそんな気分です。
(沖縄県 Sさん)
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益城町の友人が被災
この度の熊本地震で被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。
私は多数熊本に親戚がおり、また熊本研修に毎年参加し、たくさん九州の会員さんを存じ上げておりますので、地震発生よりずっとテレビを見て心配しておりました。
幸い、親戚には大きな被害も今のところなく、また会員さんたちもご無事らしいと聞き、少しほっとしましたが、益城町に住む友人のお母様は残念ながら亡くなられました。
その友人からのメールには「今回の地震はすさまじい災害です。
二度目の大地震で私の住む地区は、ほとんどの家が倒壊もしくは半壊し、崖がくずれ、納骨堂も倒壊しています」とありました。
ただこの友人のメールは、感謝の言葉、前向きな姿勢であふれており、ご家族が高齢のお父様を東京に連れていったので、彼女は現地で後片付けをしているようです。
バイタリティあふれる彼女はこれから町の再建をしていくようで、私は逆に彼女からたいへん励まされています。
明日、熊本での会長セッションが予定通りあるそうで本当にありがたいです。
この友人への遠隔真氣光をお願いしたいと思っています。
(東京都 Kさん)
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