3ヶ月ぶりの気功体験会に参加しました

気功体験会では、たいへんお世話になりました!お蔭様で何日かぶりに穏やかに寝入ることが出来ました!いつもはベッドに入って横になるとお腹がはったり、痛み出して胸が圧迫されたようで息苦しくなったり、毎晩大変だったのに、嘘みたいに穏やかで楽でした。
今に至るまで調子が良いです。
先日はMRIをとってもらいましたが、どこも問題がなく、きれいだと言われました。
心配ごとが多い毎日で、マイナスの氣の影響だと思ってもどうにも出来なかったけれど、その心配の気持ちも減りました。
(大分県 Sさん)

奥歯のムズムズ感と痛みが…

会長の真氣光セッションと会長の真氣光セッション遠隔を、毎週1回、連続で4回程受けました。
奥歯のムズムズ感と痛みがあったので歯科医院へ行ったのですが、「異常が無い」と言われ、打つ手が無かったのですが、真氣光セッション参加と遠隔を続けたお陰で、今では殆ど治まりました。
大変助かりました。
(佐賀県 Yさん)

父が落ち着いてきました

私の父は、常に真氣光のエネルギーを嫌がり、私が真氣光を始めた頃はハイゲンキを何度か投げられたことがありました。
父は甲状腺機能低下症を患っていたので、いつかは認知症になる可能性があることが頭の隅にありました。
私が研修講座を受けに行った帰りに迎えにきてくれたことがあるのですが、凄いスピードを出して運転するので、必ず帰りの道中は険悪な状態でした。
90歳になり、免許証を返納した矢先に転倒して骨折し、夜間せん妄で、物忘れも増え、日常生活がひとりでは難しくなりました。
この3月、私のオンラインでの研修講座受講と、父の研修遠隔を申し込みましたら、私を困らせようとする不可解な行動が父に多々ありました。
どうも、マイナスさんのようでした。
研修前日も父が発熱と共に混乱して一騒動ありました。
研修終了翌日には、風呂のトラブルがあり、職場への出勤はギリギリで間に合いました。
そして、今回の研修は十数回参加しているのにも拘らず、とりわけ洗心の大切さがとても心に響きました。
まずマイナスさんに負けないように心を強くして、洗心を実践できるよう努めていきます。
父も物忘れはありますが、落ち着いてきました。
(鹿児島県 Mさん)

これ以上は落ち込まないぞ!

雪道でツルツルの路面で転んで左手を骨折してしまいました。
雪が解けて暖かくなってきたら出かけようと楽しみにしていたので、がっかりして落ち込んでしまいました。
これ以上は落ち込まないぞ!と思い直し、骨折した左手に氣スポットチタンシールをたくさん貼り、孫がシンジュコウ石鹸で洗ってくれる包帯を左手に巻いています。
先日、病院の診察で先生が「治りが早いんだよな~!」と不思議そうに驚いていました。
その言葉に「ふふふ」と喜びを感じ、周りに助けてもらいながら真氣光の力も借りて本当に感謝です。
(北海道 Hさん)

自分も快適になるよう過ごしていこう

昨年新発売されて、『ハイゲンキ6型』を購入しました。
きっかけは、娘が真氣光のエネルギーに良い反応を示したからでした。
続いて昨年秋に『ハイゲンキ3型アップグレード』を申し込むと、なぜか私の膝が痛みだしました。
「もしかすると、家族にもっとエネルギーが必要なのかも」と思い、先日『ハイゲンキ6型パワーアップ』も行いました。
どんどん膝の痛みがひどくなっていました。
「これは好転反応か?」「椅子に座って仕事をしている時間が増えたからか?なんだか足もむくんでいるような気がする」などと思いながら、『ヘルシー氣サポート・ひざ用』を着用しました。
するとテレワーク中に急に気がつきました。
「あ、この椅子に座っていると、自分の足が床についていない(足が短い・笑)!」最近、子供が椅子に座っている時に子供の足が床についていない状態はよくない、という話を聞き、子供の椅子には気を使ったところだったのでした。
「なんだ、私も同じだった」と。
早速、足の下に台を置いて座ってみたら少し姿勢が良くなり、なんだかいい感じ。
子供ばかりでなく、自分も快適になるよう工夫して過ごしていこうと思い始めました。
(東京都 SUNSUNさん)

背中が痛くなって…

氣づきを2つ。
背中が急に痛くなりました。
3日ほどたった日曜日の朝起きる前に、ソフトヘッドを当てていると、「今日は会長セッションだったのでは?」と気づきました!
遠隔だけでもと、実家へ行った帰りにセンターに寄りました。
急なキャンセルがあり、セッションを受けることができました。
魂さんの応援をいただいたと思いました。
あと1つは、左側の肩や背中が痛いので、「氣スポットチタンシールを貼るといいな。」と思っていました。
が、つい出来ずにいました。
「これは、いつも会長が言われるマイナスさんにやられている現象だ!」と思いました。
「えい!」と氣合いを入れて貼りました。
痛みの激減は、凄かったです。
(熊本県 Nさん)

私も光の灯台となりたい

月刊ハイゲンキ4月号『真氣光だより』の中川会長の記事に感銘しました。
「自分が真氣光のエネルギーを受け続けるとともに、さらには自分の中だけで終わらせることなく、自分が光の灯台となり周りをも照らしていくことが大事」「周りが変わるから、自分もいっそう変われる」と。
最近、真氣光研修講座は、現地開催とともに毎月オンラインでも開催されるようになりました。
オンラインでの研修参加者は、とくにこの「自分が光の灯台となり周りを照らす」という体験を強く実感されることが多いようです。
家に居て、自分を通して家族や家系、住んでいる土地までにも真氣光のエネルギーを届けていると体験できることは素晴らしいことです。
最近また『真氣光フレーム』と『真氣光プレートブースター』を購入しました。
フレームは、その時々で気になるところに遠隔でエネルギーを届けられるのが使いやすくていいのです。
ブースターはフレームのエネルギーをどんどん増幅してくれています。
私も光の灯台となりたいと思います。
(佐賀県 ミッチーさん)

感謝の気持ちでいっぱいです

1992年、先代会長の時に、肺の病気を患っていて休職中の主人が、どうしても一緒に行きたいという事で、私は妊娠5ヶ月のお腹を抱え下田の研修講座(現会長、先代会長そのお父様三代が参加なさっていました)をスタートに28年間、真氣光の会員をさせて頂きました。
昨年はコロナ渦の影響で私の仕事がストップした為、一年間会員をやめてしまっていましたが、先日再度会員登録をし、会員用サイトで会長が氣を送ってくださる姿を拝見し、色々な思いで感慨深く涙が出てきました。
29年間、亡き主人と私達親子を支えてくださった真氣光と会長、スタッフの皆様に心から感謝の気持ちでいっぱいです。
これからも真氣光の光に感謝して最後の瞬間まで生きようと思います。
(沖縄県 Mさん)