真氣光カードでぽっかぽか

 先日、医療事務をされている友人のKさん(50台後半の女性)に家内が真氣光の話をして真氣光カードを差し上げました。
翌朝単車に乗ってお礼を伝えにいらっしゃいました。
「このカードをこうやって両手で挟むとぽっかぽかあったかいよね、不思議~」というお話に「患者さんの布団の下にこっそり入れてみてください」とお伝えしました。
(Kさん)
[menu][次へ]

甘氣飴の光のエネルギー

ヒーリングに来られる方からマイナスの魂さんが出てこられメッセージをくださる事があります。
先日、ある方から出てこられたマイナスの魂さんが「金色と白色の光が体に入ってくると、たくらみが消えてしまう。何度もたくらむが全部消えてしまう」と言われるのです。
最初は何のことか分かりませんでしたが、どうやら氣の飴の事のようです。
この方は最近、甘氣飴を毎日1個なめていたのです。
その魂さんに私は「たくらむ事をやめて楽になられたらどうでしょうか?」と言い聞かせると「そうする」と素直に受け入れ、うらみや辛かった事など口から吐き出した後、光の世界に行かれました。
また、他の方から出てこられたマイナスの魂さんは「丸い物が体に入ってきてとても気持ちが良い。もっともっと欲しい」と、甘氣飴からの氣のエネルギーを感じとったようで、この方も想いを全て吐き出して光の世界に行かれました。
マイナスの魂さんからの声を他の方々に伝えるようにしているので、氣のグッズを少し増やそうと考えている方もいらっしゃいます。
お蔭様で氣のグッズをセンターに注文する頻度も増えていますが、光を待っている魂さんにも、地球の為にも光のエネルギーが広がってゆく事はとても有り難い事であり、幸せを感じております。
(Kさん)
[menu][次へ]

2月の氣の出る待ち受け画像配信

毎月第一週には、中川雅仁が撮影した写真に自筆の一言を入れた氣の出る画像(氣配り画像)を配信しています。
(ご質問、ご要望などがありましたら、各センターのスタッフへお問い合わせ下さい。)
画像(大サイズ240×320)
画像(中サイズ120×160)
画像(小サイズ112×150)
画像(小サイズ112×150)(gif)
[menu]

薄型大判プレート発売します

 2007年11月22日のこのニュースで真氣光大判プレート発売の記事を書きましたが、これまで、たくさんの方々に購入いただき、さらにはこのニュースにもいろいろな方から20件ほどの体験談をお寄せいただいております。
この真氣光大判プレートはSAS三連マークが一万個、厚さ2mmのステンレス板にエッチングと呼ばれる技術で刻印されたものです。
プレートシリーズはこの他にも、100個刻印された真氣光ミニストラップや1000個刻印されたチタンプレートがあり、どれも真氣光のエネルギーを集めるアンテナとなるSAS三連マークを多用したものです。
その中でも最強となるのが、この真氣光大判プレートですが、家族や御先祖などに遠隔真氣光で氣を送りやすくするために、盤面に名前や住所などの無料刻印サービスを実施しています。
これは御先祖のような方々にとっては、墓石等と同じように、いつまでも変わらない物に名前を刻まれることで、変わることなく光が届く安心感もあるようです。
 ところで、この宛名の刻印ですが、刻印する宛名が複数の場合には、真氣光のエネルギーは届きやすいところから、時間経過と共に徐々に浸透していくことがわかっています。
ですから最初は敢えて、気になる方の名前だけを入れて、順次継ぎ足していくということもできるわけです。
また、私たちは人生のうちに結婚や出産などで、いろいろなご縁ができるものです。
その度に追記できる、つまり一生使える、さらには次の世代まで使えるというのが、この大判プレートの良い所なのです。
 今回発売する薄型大判プレートですが、SASマークの刻印数一万個をそのままに、若干小さなB5版サイズ0.3mmの薄板を使用しています。
宛名などを刻印した後、プラスチックフィルムでラミネートすることで、安全上も問題がないものにすることができました。
この薄型大判プレートですが、従来の大判プレートとの最大の違いは、宛名など最初に刻印はできるのですが、刻印後にプラスチックでラミネートしてしまうために、名前などの追記ができなくなります。
また熱や永年の耐候性あるいは大きな力による変形という点でも従来の大判プレートに比べると劣るでしょう。
さらには私が刻印後手作業でラミネート作業をしますので若干の色ムラなどが発生し、その点もご容赦いただかなければなりません。
しかし薄板にすることで、氣の効果をできるだけ落とさずにお値段を安くすることが出来ました。
何と言っても軽く持ち運びやすいという点が最大のポイントですので、職場や旅行、場所を変えての遠隔真氣光などに使っていただけると思います。
一般価格168,000円(税込み)、発売は1/29から受付けます。
(中川 雅仁)
[menu][次へ]

有意義だった真氣光レッスン

真氣光カレッジの前日、主人の体調が悪く、参加をあきらめたところ当日元気な様子にホッとして出かける用意をしていたのですが、雪がひどくなって来て迷いました。
雪の合間に時々顔を見せる太陽に背中を押され娘と思い切って出かけたところ電車が遅れるハメに。
何とかギリギリで間に合いましたが、センターの窓の外はまるで雪国のような吹雪で「帰れるかしら?」と不安になってきました。
その時、フッと会長が以前、先代は雪になって現れると言われていた事を思い出したらなんだか先代に「大丈夫だよ」と言われているような気がして不安が飛び、楽しく笑って講義を受けることができました。(パンチパーマのお話は爆笑)
氣光中に私や主人のマイナスさんが浄化され、来て良かったと思いながら受けていましたが、突然今帰るといいよという直感がきて少し早めに切り上げ、駅に向かったところ、何と30分遅れの特急にすぐ乗ることができ(この間に主人の好物のバッテラも買うことができ)娘は家に着くのに2時間はかかると読んでいたのですが45分で着くことができたのです。
車窓から雪の中での夕日が沈むという仲々見られない大パノラマが見え、余りの美しさに感動して合掌していました。
家族で食べたバッテラのおいしかったこと、主人も御満悦でした。
光が強くなった分、お試しも強くなりますが、見えないサポートも確実に強力になっていること。
又、私自身も少しずつ強くなっていることを実感させられた忘れられない一日となりました。
(Yさん)
[menu][次へ]

顔色のほか、声まで褒められた!!

真氣光に出合って1年10ヶ月。
お肌のお手入れは従来通りですが、顔が優しくなった、シミが薄くなった等とよく言われるようになりました。
先日も数ヶ月ぶりに会った方から、「以前よりずっと顔色が明るくなったね。」と言われ、また別な方からも「なんかグチを言わなくなったね。それから声がキレイになった!」と褒められました。
声がキレイ?の意味がわからなかったので聞いてみると、声に付随してたような何かが取れて透明感が出た感じがしたそうです♪声質まで変わるとは思いもよりませんでした(*^o^*)
(Sさん)
[menu][次へ]

真氣光レッスンのお話が良かった

先日、センターで「真氣光カレッジ」第1回目のお話を聞きました。
マガジンのお話にプラスαがあって、とても良かったです。
お聞きしていて、ふと、最近読んだ本を思い出しました。
会長のお話を裏付けるような内容だと思いますので、ご紹介します。
「死んだらおしまい、ではなかった---2000人を葬送したお坊さんの不思議でためになる話」大島祥明著<PHP研究所>
本も厚くなくて、字も大きめなので、楽に読めると思います。
「しっかり生きなくちゃ!」という気持ちになってしまいました。
(Nさん)
2月6日(日)に真氣光レッスン・カレッジ11回シリーズ(第2回目)が開催されます。
是非ご参加下さい。
(編集部)
[menu][次へ]

照射ヘッドを当てたらトゲがとれやすくなった

先日、棒きれを持とうとしたら、親指にトゲが刺さってしまいました。
慌ててトゲ抜きで抜きましたが、途中で折れて先端は入ったままに。
以前猫に噛まれて指が化膿し病院で切開してもらい通院した事があるので、そうなっては困ると思って、縫い針で親指のトゲをほじくって取り出そうとしました。
でも、どんどん血は出るばかりでトゲは取れないし痛いし、一端諦めて、氣を受けました。
1000倍の照射ヘッドを親指に当てて、1時間位過ぎたと思いますが、病院に行くのも嫌なので、もう一度針で取ろうとやってみたら、トゲが浮き上がっていて、すぐに取れて不思議でした。
やっぱり1000倍ヘッドは凄いんですね。
後、傷跡を消毒してからアロマの乳液をしばらく付けていたら、3日後には傷も無くなりました。
センターで皆さんに見せても、本当に分からないね、凄い体験させて頂いたねと言って頂けました。
(Kさん)
[menu][次へ]

気分を変えること

 私が帰宅すると、妻がテレビを見ながら大笑いしていることがよくあります。
私には、番組の面白さがよくわからないのですが、最近わかったことには私の場合、テンポの速い口調と大勢の人が甲高い声で言い合っていると、何を言っているのか聞き取りにくいというハンディーがどうも根底にあるようなのです。
ですから「くだらないテレビを見て、何が面白いのか」とばかりに、もっと静かな別の番組にしてほしいと言いたくなっておりました。
しかし、これを分析すると、結局は私の老化現象の現れであり、妻の精神状態が“大笑い”によって改善されるなら、こんな素晴らしことはないと思うようになり、最近は随分考え方が変わったように思います。
 こんな話をするのも先日、「落ち込んだとき、気分を変えるために、どのような行動を取るか」ということを調査した結果が新聞に載っていたからです。
「取りあえず、寝る」というのが3人に1人以上の人の回答で第1位、続いて「よし!と大きな声を出す」「外を歩く」「好きな音楽を聴く」と続きます。
記事には、適度な運動が脳の血流量を増やし脳内の神経伝達物質の分泌を活発にするため、ストレス対策によいという医学的な裏付けも解説されておりました。
 誰でも憂鬱になることはあるものです。
しかし、その気分を変えて、いつまでも引きずらないことがとても大事です。
長引けばそれだけ、周りにあるマイナスの氣と波長が合うこと(同調現象)によって、それを引き寄せやすくなり、もっと悪い方向に引きずられてしまうからです。
まずは気分を変えようと思うこと、つまりは自分がマイナス方向に向いていることを自覚することでしょう。
それに気がつけば、上記のような自分に合った方法に加え、いつもお話しするように私たちには氣を受けるという強力な方法で対処ができるのです。
 しかしマイナスの氣は、“そーっと気づかれないように”影を潜めてやって来る傾向があり、知らないうちにその影響を受けていることがあるものです。
私も自分では自覚せずに、機嫌が悪くなっていることがあります。
もちろん自覚できたときには、ハイゲンキや音氣などを使って氣を受けるのですが、このように自覚できていないときは、私の気分が少しでも変わるようにと、あの手、この手で妻がいろいろと氣を使っているようなのです。(妻の弁)
誰かがマイナスに傾いたときも、それに同調しない家族や周りの人がとても大切です。
そのようなゆとりを持てるのも日頃の心の余裕のなせる技、真氣光の充電が欠かせないということでしょう。
(中川 雅仁)
[menu][次へ]