真氣光カレッジの前日、主人の体調が悪く、参加をあきらめたところ当日元気な様子にホッとして出かける用意をしていたのですが、雪がひどくなって来て迷いました。
雪の合間に時々顔を見せる太陽に背中を押され娘と思い切って出かけたところ電車が遅れるハメに。
何とかギリギリで間に合いましたが、センターの窓の外はまるで雪国のような吹雪で「帰れるかしら?」と不安になってきました。
その時、フッと会長が以前、先代は雪になって現れると言われていた事を思い出したらなんだか先代に「大丈夫だよ」と言われているような気がして不安が飛び、楽しく笑って講義を受けることができました。(パンチパーマのお話は爆笑)
氣光中に私や主人のマイナスさんが浄化され、来て良かったと思いながら受けていましたが、突然今帰るといいよという直感がきて少し早めに切り上げ、駅に向かったところ、何と30分遅れの特急にすぐ乗ることができ(この間に主人の好物のバッテラも買うことができ)娘は家に着くのに2時間はかかると読んでいたのですが45分で着くことができたのです。
車窓から雪の中での夕日が沈むという仲々見られない大パノラマが見え、余りの美しさに感動して合掌していました。
家族で食べたバッテラのおいしかったこと、主人も御満悦でした。
光が強くなった分、お試しも強くなりますが、見えないサポートも確実に強力になっていること。
又、私自身も少しずつ強くなっていることを実感させられた忘れられない一日となりました。
(Yさん)
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