法事で遠隔真氣光

 祖母の法事にやっと参加できました。
仏間で一人になった私はチャンス!と「自分で遠隔真氣光タイム」を実践(スティックヘッド使用)。
「当時から今まで参列出来なかったお詫び」「日頃の感謝」を真氣光とともにお伝え。
お線香を3回挿し直し、その煙が1回目=20Cmで揺らぎ、2回目=1mで揺らぎ、3回目=何と天井までまっすぐ到達したのです(周辺環境は全く同じ)。
氣を感じたり見えたりしないタイプの私ですが煙のたちかたは一目瞭然。
「真氣光のエネルギーが届いた」と思えたのでした。
①間違いなくエネルギーが届いた
②おばあちゃんもサポートにエネルギーが必要で(子孫は軽く50人超えます)アッチも大変、コッチも大変で大忙し!
③遠隔で真氣光が届き「そうだ!この子もいたいた!」などとより思い出してくれたのでは?
そして何よりおばあちゃんへの数々の法要に今まで参列出来なかった自分自身の心の引っ掛かりみたいなのがなくなっていました(自己満足?)。
「法要のときに遠隔真氣光」は、自分自身も意識しやすくっていいみたいです。
(大阪センター 三島)
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