西本先生の本を読みました

西本真司先生の「潰瘍性大腸炎は自分で治せる」を先日読みました。
病氣という出来事の大きな意味は、人生を通して氣づくもの、だと思いました。
氣づく為には、真剣に病氣と向き合い、世間の常識に捉われず己を信じ、また見えない応援の力を受けるチャンスを逃さない事だと思います。
この本で、医師のあるべき姿を見る事が出来ました。
(栃木県 Sさん)