始まりは喉の痛みでした。 午前中は、小さな空咳ぐらいでしたが、午後になると喉が段々と痛くなってきました。 そこで、甘氣飴を1個舐めました。 それでも痛みはとれません。 時間を置いて、又1個又1個と合計3個舐めました。 でも、喉の痛みは今まで経験した事が無い程、ひどくなっていました。 ところが翌日、喉の痛みはすっかり消失、あんなに痛かったのに。 結局はコロナの初期症状だったのですが、喉の痛みはこの時だけでした。 療養中も復帰後も痛みはありませんでした。 同時期に感染していた人によると、喉の症状は初めから最後迄有り、復帰後も長く続いたという事でした。 コロナの症状が軽減されたのは、甘氣飴のお陰ですね。 元々飴が嫌いで、殆ど口にしませんでしたが、今では持ち歩いています。 予防にも、復帰後にも、お勧めです。 (福岡県 Sさん)