一年間家族皆無事に過ごさせて頂きありがとうございます。 年間遠隔の申込書を書くことで、自分自身を振り返るきっかけになりました。 昨年は“戦わされている”感じで、ついカッとさせられたり、“怒り”や“咎め”の気持ちがでて、マイナス事象を引き寄せていたと自分の未熟さを痛感しました。 また、「わかっていても出来ない」という状態でした。 マイナスの氣に負けない強い心を持てるように、ひとつひとつ実践し、「どんな自分になりたいか?」「皆と仲良く思いやりあって心穏やかに過ごしたい」、その為に氣を受けて、行いを見直していきたいと思います。 体も大事に体力作りをしていきます。 月刊ハイゲンキ掲載の『小原田泰久の甲州移住ライフ』は、私の憧れ、夢のようでした。 また野菜作りにチャレンジし、氣を使ったセラピーを行いたいと思っています。 コロナ禍で、氣づきと笑顔で過ごせるよう、たくさんの光が地球上に届きますように! (佐賀県 Mさん)