「スポットチタンシールを頂戴」

主人は真氣光をあまり信じていませんが、膝が痛いと言うので、主人にも『氣スポットチタンシール』を数枚貼ってあげていました。
でも、自分の手持ちのスポットチタンシールの枚数が少なくなってきたので、真氣光を信じていない主人にあげるのが勿体ないな~と思い、最近はあげていませんでした。
すると、真氣光をあまり信じていないはずの主人が自分から「スポットチタンシールを頂戴」と言ってきました。
どうやらシールを貼っているのといないのでは、膝の痛みが違うというのです。
『氣スポットチタンシール』の氣は、信じていない人にも届いていて凄いなと思った出来事でした。
(北海道 Aさん)