先日、久しぶりに実家に帰りました。 その時、兄が母の興味深い話をしてくれました。 母は2年前に肺がんの手術をしたのですが、肺がんを発見したのは、かかりつけの糖尿病の医師だったそうです。 相当早い発見で、手術後、服薬も治療もせず半年に一度の経過観察で済んでいるとのことでした。 「こんな偶然・幸運は相当珍しい」という言葉を聞いてすぐにピンとくるものがありました。 母には亡くなった父がついていて、いつも見守っているのだと思いました。 真氣光のおかげでプラスの魂さんが活躍できる状態になっているんだと実感し、ありがたい気持ちになりました。 と~っても疲れていたのですが、実家に帰って心がほぐれました。 真氣光にまたまた感謝した1日でした。 (神奈川県 はまうさぎさん)