母の介護に疲れ果て、部屋の片付けも出来ないし、自分の体も辛くなり動けない状態で、そのせいで余計に辛い出来事が増えている感じもして、母とも言い争いをしてしまいました。 センターに電話して辛い状態を泣きながら訴えていたら、「センター遠隔を3日間続けて受けてみませんか」と言われましたが、「実はクレジットカードが見当たらず、落としたのか、いつもの入れ物に無くて支払いが出来ない」と嘆いたら、「それならカード会社に電話して止めたほうが良いね。 遠隔の支払いは後日で良いから」と言って頂き、直ぐにセンターでの遠隔真氣光を受けました。 すると気持ちも体も楽になり、カード会社に電話したところ、カードは警察に届いているとの事で、すぐ取りに行きました。 良い方に拾われ助かったことと、日本は何と良い国かと感謝の気持ちが湧いてきました。 センターに行けなくても、遠隔で氣を受けると良いことを再認識出来ました。 (京都府 Tさん)