マイナスあっての喜びでした

私は現在、非常勤の保育士で、年長組のサブ担任をしています。先月引率でスケート教室に行って来ました。もうスケートなんて何十年もしてないし、還暦前の私が怪我でもしたらどうするの!等と心の中でマイナス不満爆発させながらも、当日はせめて怪我予防に足首、膝サポーターを着用し参加しました。いざリンクに立つと、あれ滑れる、と小さな感動。それからは子供達と楽しい時間を過ごしました。サポーターの効力は勿論の事、あれだけ不満タラタラだったのが、ちょっとした事がきっかけで気持ちも弾み、マイナスあっての喜びでした。いいとこ探しのコツのひとつを発見!と思いました(^^)(熊本県 Yさん)