ハイゲンキ・ミニで守られた

 私は、小学校で勤務しているのですが、先日6年生の子どもたちの付き添いで修学旅行へ行きました。
帰りのバスで、私は最前列の補助席にいました。
とある交差点に近づいた時、運転手は寝ていたようで赤信号のままバスが直進しました。
私は、とっさに「危ない!」と声をあげ、バスは急ブレーキをかけました。
右からは別の車が来ていて、本当にあと少しで衝突するところでした。
運転手は平謝りで、その後何とか無事に学校にたどり着くことができました。
今でも思い出すとひやりとします。
私は、いつもかばんの中にハイゲンキ・ミニを入れ、肌身離さず持ち歩いているので、きっととっさの時に運転手をはじめバス全体に光が届き、守られたのだと思います。
子どもたちにケガもなく、無事に帰って来れたこと、本当に感謝しています。
(大阪府 ハイゲンキミニに感謝さん)
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