倒れた母が奇跡的に回復

 先日、同居の母(84歳)が突然、脳梗塞で倒れ救急車で運ばれました。
私が気が付いた時は何の反応もなく、救急車の中でも一生懸命にミニスティックヘッドCと真氣光プレートを母にこっそり当てて、光が届きますように~と念じました。
病院に着いてからも、今は救命が第一なのでと、とてもリスクを伴う方法に同意のサインをしました。
しばらくすると先生が出てこられ、準備が整って、今、その治療を行おうとした時に、母が目をあけたのだそうです。
そして問いかけにも応えました。
「両手両足のマヒも消えていたので、即、中止しました」とおっしゃいました。
「お母さんが自分で溶かして流されたとしか思えない」と不思議そうに言われました。
こんな事は無いそうです。
通常ではありえない事が起きて、正に有り難い限りです。
もし、手術をして助かってもあのままだったそうです。
原因が心臓からのものだったので2週間後にはペースメーカーを入れる手術を受けましたが、お陰様で順調に回復しています。
高齢ですので、しばらくはリハビリも必要でしょうが、たくさんの光の応援を頂いて本当にありがとうございます。
(広島県 Oさん)
[menu][次へ]