北海道の研修講座から戻り、一日片付けをして次の日大阪センターでの会長の遠隔真氣光を受けました。
会長さんから「はい、氣を送ります」と言われたら、身体の中が温かいものに包まれてきました。
その時、逆らわないで全て委ねていようと思い、力を抜いていました。
それまで、抵抗している気は少しもないつもりでした。
が、その時わかりました。
本当に安心してていいのかな?とどこかで疑うような、探るような気持ちがあったことに…。
しばらくすると、左脚の付け根の奥の奥から何かがすごい力で出てきて、口から「キャーーー」と叫び声と共に、出ていきました。
後はスッキリと軽くなって、終わりました。
センターから出て車を取りに行く足取りも軽く、大怪我して左脚を手術してから三年余りで初めて走っている自分に気づいて驚きました。
走れてる!!もう二度と走れないのかなァ…と諦めていたのに。
これから何が起こるのか…とても楽しみな毎日です。
(兵庫県 Tさん)
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