会長セッションを受けて氣づいたこと

 先日の東京での会長セッションに子供たち二人が参加させていただきました。
その間私にも氣が届いているのを実感できることがありました。
それは今まで親も子も自立できていなかったということに気づかせてもらえたことです。
主人と義母の対立、母や叔母の介助、先祖や主人の話をする度に吐き気を催す息子、就職しようと思っても行動できずにいる娘…など、先祖代々から自立をさせないようにするマイナス的なものが影響していたのかもしれません。
ところが今回子供達が会長セッションを受け、それからすぐに娘は希望する仕事の面接に行くことを、息子は留学を前提にした海外旅行を決めました。
これも真氣光に出合い、苦難を乗り越え、幾度もくじけそうになりながら親子共に励まし合い、決して諦めずに頑張ってきたお蔭だと思え、感謝でいっぱいです。
(Hさん)
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