何があってもあきらめない

 お世話になっております・・・
2週間前、母の三回目の抗がん剤治療の予定でしたが、白血球の数値が低かった為に延期され、明日、投与される事になりました。
それに先立っての今日の血液検査で、腫瘍マーカー値が下がっている事が判明し、一喜一憂は良くないと思いつつ、でも、希望と感謝の思いが湧いています。
先日の体験会で、ガンだけど頑張っている会員さんの事をお聞きし、母だけでなく、病と闘っている全ての人達に光が届きますようにと祈らずにいられませんでした。
今さらながら、何があっても決してあきらめず、希望を捨てず、光をたくさん受けながら周りに送ろう!!と、また、真氣光に出合っていて本当に良かった、と改めて思っています。
それも、氣づき…なのでしょうか?
(Sさん)
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