眠れない夜と氣の関係

 「布団に入っても眠れない」「夜中に目が覚めて、そのまま朝になってしまう」ーーこんな夜を過ごしている方が、40〜50代の女性に増えているそうです。
私のセッションでも、「最近よく眠れなくて」という声をよく耳にします。
睡眠不足が続くと日中のだるさや集中力の低下につながるだけでなく、気持ちまで落ち込みやすくなりますので、眠れない夜の悩みは早めに手を打ちたいところです。

 医学的には、この年代の不眠の背景に、女性ホルモンの減少による自律神経の乱れが大きく関係しているとのこと。
ホルモンバランスが崩れると、夜になっても体が緊張したままになり、寝つきが悪くなったり途中で目が覚めやすくなったりするそうです。
また、子育てや介護、仕事のストレスも夜の眠りに影響します。
一般的な対策としては、寝室の温度や湿度を整える、就寝前のスマホを控える、入浴や軽いストレッチで体をほぐすといった習慣が基本ということです。

 しかし、これらを整えてもなお眠れない場合、氣の観点からの原因を探ってみる必要があります。
マイナスの氣の影響を強く受けると、ネガティブな感情が頭から離れなくなります。
「考えすぎないようにしよう」と思っても頭が止まらないのは、そのためかもしれません。
さらに、真氣光の氣が浸透していくと、深いところに隠れるように存在していた、先祖の代からのマイナスの氣に届くことがあります。
そのようなものの中には、その人を含む家系の人が順調に進まないように画策しているものがあり、一番簡単な方法が「眠れないようにすること」なのです。
私のセッションの前日に限って眠りにくかったという方がいますが、まさにこれにあてはまります。

 氣の観点からの対策は、まず真氣光を受けるーーハイゲンキや氣グッズを使って氣の充電をすること、寝るときにも使えるヘッドや氣グッズを活用することです。
プラスの氣がどんどん体に入ってくると、マイナスの氣が消えていく過程で自然な眠気が訪れることがあり、「真氣光を受け始めてから、久しぶりにぐっすり眠れた」という声もよくいただきます。
また、就寝前に「今日一日、何かいいことがあったか」と思い返す「いいとこ探し」も、心をプラスに向ける習慣としてお勧めです。

 一方で、マイナスの氣の中には、いつまでも影響を与え続けたいと、逆に日中の眠気を起こさせるものもあります。
そんなときは「ヨシ」と気合いを入れる、体を動かす、水を飲む、深呼吸をするなど、ほんの少しの工夫で気持ちを切り替えてみてください。
夜はしっかり眠り、昼はすっきり活動するーー真氣光を受けながら、程良いバランスを心掛けていきましょう。