昨日はありがとうございました。
帰ったら驚きの光景を目にしたのでご報告します。
私が氣で体調がよくなったことを十分知っている母ですが、普段氣を受けることはありません。
その母が、ぎっくり腰で腰を押さえながら、引きずるように歩いていたのでセンター遠隔真氣光をお願いしました。
加齢黄斑上膜の手術後、「目が見えにくい」とこぼしておりましが、昨日の遠隔時間は、50倍ミニスティックヘッドを腰・目・身体の不調部分にくまなく当てて、氣を受けてくれたようです。
帰宅するとその母が何事もなさげにすたすたと歩いておりました。
今朝は、一段とすがすがしい顔をして、「行ってらっしゃい。
氣を付けて」と送り出してくれました。
「これ(ミニ)、持って行かなくてもいい?」と、こちらを気遣う余裕まで・・・。
これほどの変化に何とお礼を言ったらよいか、言葉が浮かびません。
本当にありがとうございました。
この体験を機に、母にとって氣が身近なものになってくれたら嬉しいです。
いや~、センター遠隔恐るべし。
(三重県 Kさん)
[menu][次へ]
プラスの氣を集める口癖を多くしよう
昨日は、ボストンの桑原先生が定期的に開催している「真氣光クラス」に参加しておりました。
インターネットの普及で世の中は本当に便利になりました。
東京に居ても、ボストンで行われているセミナーで、お話しさせて貰えるのですから、ありがたいことです。
私は、今月末には実際に、ボストンとリオデジャネイロに行って、セミナーとセッションを開催する予定ですので、もし現地にお知り合いの方がいらっしゃったら、ぜひお薦めください。
ところで、ボストンにも、熱心に真氣光を学んでくれている人たちが居て、昨日は今シーズン最後のセミナーということでしたから、私は「身近なところで影響を与えているマイナスの氣に気がついて、真氣光を受けながら、それに負けない強い心を持ちましょう」と、お話ししたのです。
どんな人も、何かしらのマイナスの氣の影響を受けているものです。
ほんの少しのネガティブな行動も、「塵も積もれば山となる」と言うように、知らないうちに大きな影響力を持つものに変わってしまいます。
マイナスの氣は、その人に知られないように近寄ってきて、仲間を増やし、次第に自分の思うようにコントロールしようとします。
私たちの考えや行動に、マイナスの氣が影響を与えているものには、いろいろあるのですが、その中でも今日は「口癖」について考えてみたいと思います。
私は、サラリーマン時代に「何で俺ばかり、こんな目にあうんだ」「あーダメだ」「疲れた」…こんなネガティブの言葉をよく口にしていました。
このような類には、その他にもテレビなどで耳にしますが「きもい」「うざい」「マジ無理」などがあります。
言葉にも言霊と言うように、見えないエネルギーがあります。
ネガティブな言葉は、それを口にすればする程、マイナスの氣を引き寄せてしまうということになり、気持ちがマイナスのほうに引っ張られ、より一層そのような言葉が多くなるばかりか、上手く行かないことが多くなったり、体にもマイナスの反応が出てきたり、さらには周りの人もマイナスのほうに向かわせようとします。
ですから、できるだけ良い言葉を口にするよう心掛けるということ、できれば良い言葉を口癖にしてしまうことなのです。
「素晴らしい」「大丈夫、何とかなる」「ありがたい」…プラスの氣を集める言葉には、まだまだいろいろあります。
私も、仕事が終わった後に、自分自身に「ああ、よく頑張ったぞ」と、言ったりしています。
日頃から真氣光のエネルギーを受けるとともに、プラスの氣を集める口癖を多くできることで、マイナスの氣のコントロールを受けにくくなります。
ぜひ、始めてみて下さい。
(中川 雅仁)
[menu][次へ]
ついに姑さんにもコロコロ
息苦しさがなくなりました
愛車に貼ったシールの効果
あまりに感激的なできごと
4/27~30の愛知研修講座での遠隔真氣光をありがとうございました。
4/29に67歳の誕生日を迎えるので、自分自身に思いっきり真氣光をいただきたかったこと、そして5月に控えている父の13回忌の法事に5年ぶりに帰郷することで、これから会う縁者、友人たちに”真氣光”が届けられるように。
そういったことでお願いをしてみました。
すると『こんなことがあるのでしょうか』とあまりに感動的なできごとが待っていました。
夫を亡くして一年の旧友。
会いたくても会えないと憔悴しきっている友人が故郷の玄関口の駅で私を待っているではありませんか。
なんと中学卒業以来、初めて会いましたが、お互いすぐに分かって感激の涙を流してしまいました。
実家でも珍しいものや懐かしいものを沢山、目に入れ、口に入れ、叔母や兄妹たちとなごやかに過ごせました。
真氣光を上手に活用する・・・。
それは私を超えたできごとが待ち受けている。
そんなことを氣づかせていただきました。
ありがとうございました。
(千葉県 Oさん)
[menu][次へ]
刻印した住所に氣が届いた
6月の氣の出る待ち受け画像配信
(49) 喉元過ぎれば熱さ忘れる
先週、たこ焼きを一つ、味見にもらって口に入れたら、これが熱々の代物で、口から出すわけにもいかず、ハフハフ言いながら飲み込んでしまいました。
「喉元過ぎれば熱さ忘れる」とは、江戸時代のことわざだそうですが、氣の観点から考えても良く言ったものです。
私の場合は、食道に入ってしまえば何とかなり、結局、味はよくわかりませんでした。
ところで私は、毎月土曜日か日曜日の午後半日を使って、どこかのセンターから全国に向け、講義をネット配信し遠隔で氣を送る、真氣光レッスンと称する催しをしています。
先日も日曜日に大阪センターでありましたが、その時に、ある女性が私の「喉元過ぎると…」を思い出させてくれるような質問をしてくれました。
氣のことを知るには、良い教材になりましたので、そんな話をしたいと思います。
彼女の話を要約すると『足の踏み場もないぐらい散らかっている部屋に、エアコンの修理に来てもらわなければならなくなり、恥ずかしい思いをしたのだが、その後に、また会社の人に入ってもらわなければならなくなって二度までも恥ずかしい思いをした。
しかし、「喉元過ぎれば…」で、なかなか掃除ができない』と、こんなことでした。
私は、「熱さ忘れる」のも、「その人に忘れさせようと働くマイナスの氣の影響があるかもしれません」と、回答したのです。
私たちは、肝に銘じなければならないことでさえも、喉元過ぎれば忘れてしまうことがあります。
その人が良い方向に変わってしまうと、波長が合わなくなり出ていかなければならないので、そのことを分かっているマイナスの氣が、一生懸命邪魔をするように働いて、忘れさせようとするのです。
「二度までも恥ずかしい思いをしているのにも関わらず…」とのことでしたが、それはプラスの氣が「掃除をしないとマイナスの氣の影響をもっと受けてしまうよ」と、言っているのかもしれません。
マイナスの氣の影響を強く受けると、何回も痛い目にあうのに、なかなか変われないようになってしまいます。
また逆に、恨みを持ったマイナスの氣の影響を受けると、人に言われた悪いことが耳につく等、嫌な事、大変だったこと、してもらえなかったこと等が、なかなか忘れられなくなってしまいます。
ですから、忘れてしまうのも、忘れられないのも、マイナスの氣の影響が考えられますので、それを意識して、まず真氣光を受けてみることです。
そして、一見悪いことから体験して学んだことは頭の中にしっかり残し、自分を変えようと努力するとともに、マイナスの氣を引き寄せるような感情は、なるべく頭に残さないようにすることがポイントなのです。
(中川 雅仁)
[menu][次へ]
風邪の高熱に氣プレートシート
真氣光ニュースを毎週金曜日に楽しみにしています。
会長、毎回有り難う御座います。
私、先週の土、日曜日、十数年振りに高熱を出し、フウフウ参っていました。
何時もは難病を患っている娘に与えている「氣プレートシート」を、この度は、さすがに自分の布団の下に敷き、しっかり氣を意識して臥せていました。
子供の頃、よく風邪を引き、熱を出したりお腹をこわしたりする私の為に、医者の往診を頼み、父から怒られていた母を思い出して詫びると共に感謝の気持ちで温かくなり、色んな事、出会って来た人達の事に思い巡らし、様々な感情が湧いてきて、良い時間を過ごしました。
目が不自由になった娘は、私を気遣って、何時もなら私に任せきりになっている食事も、自分でどうにか作って食べ、食器洗いも綺麗にしました。
入浴も全て自分でして、自信が付いたと思います。
風邪を引くと長引く方なのに、4日目の今日はもうすっかり、元より元気になった私は、氣プレートシートのお蔭様と感謝致しております。
これからもどうぞ宜しくお願い致します。
(大阪府 フウフウ言ってたばばばあちゃんさん)
[menu][次へ]