主人が意識したことで光が届きました

「真氣光メンバーズの集い」ありがとうございました。
主人から「コロナが怖いから」と止められ、会長セッションも今年は行けませんでしたが、「メンバーズの集いは行ってもいい」と言ってくれましたので参加ができました。
2か月位前から主人は体調が悪く、頭が重く耳鳴り(拍動)がするので病院にも行きましたが肩こりが原因とのことでした。
肩から背中にかけて重痛いのできっとマイナスさんと思い、毎日コロコロとヘッドでマッサージをしてあげていました。
私も腕が痛くなってしまいました。
メンバーズから帰宅すると、主人の話では、1時30分頃に体がすごくだるくなって仕事中なのにどうかなるのかと思った時に、私が真氣光に行っているので氣を送っているなと思ったらしいのです。
でもそれから20分くらいで楽になったそうです。
その後、肩や背中の具合も随分良くなりました。
メンバーズで主人に遠隔、そして主人が意識したことでマイナスさんに光が届きました。
本当に真氣光に感謝です。
会長さんメンバーズありがとうございました。
(大阪府 Kさん)

そこじゃないよ家だよ家

真氣光メンバーズの集いの時、外出先で13時になり、駐車場でライブ中継を視聴し、休憩になったら帰宅しようと思い視聴し始めると、映像が途切れ途切れになりました。
雨も降り始め「洗濯物が!」と思い急いで帰宅すると、自宅周辺は降っていません。
「では」と思い視聴を始めると、会長が「家で視聴することで、家に光が届き、光の柱が大きくなる」と話されたのでびっくり。
急いで帰宅するようになったのは、たましいさんが家で視聴するようにと働きかけ、その理由まで教えてくれたのだと腑に落ちました。
光を待っていた、たましいさんが「おいおいそこじゃないよ家だよ家」って。
( 香川県 ミー子のハハさん)

えいっ!と動いてください

真氣光メンバーズの集い1日目、「やりたい事ができない時は、マイナスさんを疑って、えいっ!と動いてください」と会長が言われていました。
ちょうど、朝から動けなくて苦しかったです。
「クソッ!」と気合いを入れて、サポーター類のグッズをつけたところ、動けました。
そして、掃除・買い物など予定していたことができて、良かったです。
ありがとうございました!!
(熊本県 Hさん)

「勧めよう」と決心できました

私の友人の娘さんのガンが再発した事を聞き、久しぶりに電話しました。神も仏もないと泣かれたものの真氣光を勧められない私でした。
そこから悶々と悩みましたが、先代の命日に背中を押される事件が起きたこと、月刊ハイゲンキ1月号の質問コーナーに私と同じ悩みの方が載ったこと、真氣光メンバーズの集いの日のセッションで「人を救いきれなかった」と苦しんでいるゲストさんが上がられたこともあり、やっと決心して翌日に会長のご本と長い手紙をしたためて友人に送りました。
今年のメンバーズは、不思議と先代とつながるかのように動きました。
生前先代は「自分が真氣光で幸せになったら苦しむ人に勧めるのが人の道だよ。
自分だけ幸福ならいいはいけないよ」と言われていたのを思い出しました。
友人は現実的なタイプだからとか、千葉県で遠いからとか、ガンで数千万円使ったからグッズを勧められないとか、怪しいと思われたくないとか、勧められない理由ばかり考えていました。
やはり来年真氣光35周年だからでしょうか、原点に帰ることができて嬉しかったです。
(愛知県 Yさん)

メンバーズ期間に甥から嬉しいニュースが

「真氣光メンバーズの集い」3日間、光を届けていただきありがとうございました。
期間中、親族と昼食会を開きました。
そこで、25才の甥が婚約の報告をしてくれました。
大学時代から密かに愛を育んでいたようで親(兄夫婦)も数日前まで知らなかったとのこと。
将来設計の話もあり、精神的に大人な甥に驚かされました。
この10数年、親族の病気や他界など、辛い事は数多くありましたが、ハッピーなニュースは久しぶり。
静かな感動に包まれました。
その日の朝、私が子供をあやしている夢を見たのですが、予知夢だったのかも。
ご縁をはぐくんでくれたご先祖様、そして真氣光に感謝です。
(神奈川県 春の月さん)

意識できることで光を当てる

 今日から真氣光メンバーズの集いが始まります。
いま私は、大阪に向かっている新幹線の中で、この原稿を書いています。
座席に座り、まず準備したのが、朝7時の真氣光タイムに臨むため、真氣光メンバーズの集いに参加される皆さんの名簿でした。
今年もたくさんの人に参加していただけるようです。
ありがとうございます。
3日間、真氣光のエネルギーがこの地球に少しでも多く降り注ぐよう、心して望みたいと思います。
 ところで、昨日私は来月発行される月刊ハイゲンキの対談取材のために、作家の今井仁さんにお会いしてきました。
今井さんは、「伝活のすすめ」という本を書いているのですが、今は亡き小林正観さんの旅の本の編集者だったことから、正観さんと親交があり影響を受けたと言います。
この本の中にも、正観さんが日頃言っていた話が盛り込まれています。
私は正観さんとは'97年に月刊ハイゲンキの対談でお会いして、その後真氣光研修講座に講師として来ていただいたこともあり、不思議なご縁を感じました。
 終活、就活や婚活…伝活のすすめとは?「生きた証を書き残してみませんか」ということで、自分のことを伝える本を作るための具体的な方法が書いてあります。
今井さんが、これまで執筆した「バリの桜 三浦襄の愛情物語」は、歴史には残っていない、誰も知らないけれど、こんなに素晴らしい人がいる、人に知ってもらいたいという思いから本にしたと言います。
本で光を当てる、つまり皆が知ることで氣が届けられます。
インドネシア独立の背景には多くの日本兵がいるという本も書き上がっていて、ぜひ世の中に出して欲しいと思いました。
 私は、これまで多くの魂たちに光を届けてきました。
特に多いのは誰にも知られず懸命に生きたけれど、洗心のための指標にある「マイナスの氣を引き寄せやすい心」にある気持ちに打ちひしがれ、苦悩している人たちです。
その人たちに氣を受けてもらうことで、どんどん変わっていかれるのですが、もし私であれば、どうだったのだろうかといつも考えさせられます。
私がマイナスの氣と呼んでいるので、マイナスイメージがついてしまっていますが、そのような人たちがいてくれて現在があるわけですから、決してそれを忘れるわけにはいきません。
真氣光を受けている私たちは、特にマイナスの心を感じる時に、その気持ちを持つ誰かをイメージできることで、それが光に変わり、私たち自身も大きく変われます。
彼らの苦悩を共感するということが光を当てることになるのです。
メンバーズの集いでも、多くの魂が光り輝くよう、しっかりと氣を送りたいと思います。

足がつったのが一瞬で、、

先日夜9時過ぎ、左足の指がつって「あっちゃー」という状態になりました。
足の指を引っ張ったりしましたが、いつもの如く効果なし。
その時ハッと『ヘルシー氣サポート・ひざ用』を思い出し、急いで装着して、サポートと脚の間に『ミニローラーヘッドC』を挟みながら、「真氣光お願いします。」と思ったら、途端に、つっていたのが元に戻りました。
(福岡県 イルカさん)