主人も私も『ヘルシー氣サポート腹巻タイプ』

真氣光ニュースで何度か、『ヘルシー氣サポート腹巻タイプ』のことを読みまして、「そうだな、とくにこの寒い時期にはお腹を温めるのが良さそうだなぁ」と思い、「私も買ってみよう」と主人に話をしていたら、「俺も欲しい」というので2人分購入しました。
今はペアで身に付けています。
とくに主人のほうは、もう肌身離さずです。
腹巻の薄さが、付けているかどうかわからないくらいなのがちょうど良いようです。
また、私も主人も、去年までは寒い時期になると就寝時に使用している電気毛布のスイッチを、一晩中つけっぱなしにして温かくして眠っていたのですが、今年の冬は今のところそこまでの必要が無く、寝入る時に数分、朝方に目が覚めた時に数分、スイッチを入れるだけで、すぐに消しても大丈夫になりました。
省エネにもなっています。
(山梨県 Sさん)

持病と夢が進展、夢に向かい描き続けます

私は、小さい頃から絵を描くことが好きで、『いつか絵本作家になりたい!』という夢が有りました。
しかし、体調が思わしくなかったり、主人の仕事のサポートをする事が多くなり、その夢には遠ざかる現実でした。
気持ちは食事を食べたいのに、身体が受けつけない為、食べられる食材が限られ体重も減り続けていました。
気持ちが下がり低迷期が続き辛かったです。
病院の先生に相談しながら、真氣光で氣を受けていました。
ハイゲンキミニ・Pタイプで氣を受けたり、センターに通って、たくさん氣を受けたりしていました。
すると、ある時期から再び絵を描きたい気持ちが高まり、時間を見つけては描き始めました。
さらに、自分の絵を気に入ってくれる方が現れ、思い切って絵を商品化することが出来ました。
マグカップや携帯カバーなど、数種類の商品を販売することが出来ました。
徐々に体調も回復して、持病と夢が同時に進展しました。
私が描いた絵を通じて、沢山の方々の心が和んでいただけると嬉しいです。
絵本出版、作品展など、これからも夢に向かって描き続けます。
(東京都 Kさん)

筋肉と考えマイナスの氣に立ち向かう

 テレビやネットでは、2022FIFAワールドカップで、日本が初戦ドイツに逆転勝利した話題で持ちきりです。
サッカーの試合時間は90分、この短いようで長い時間に、ほんの少しのミスも許されないのですから、選手は誰もが意識を集中します。
観ている私たちもハラハラの連続で気が抜けません。
また、4年に一回という大会ですから、前回の選考で漏れた選手は、この大会を目指して氣を緩めることなくトレーニングに励んできた結果ということでしょう。
 ところで、「氣を抜くこと無く」意識を集中するということについて、どんなアスリートを見ても感心してしまうのですが、私のような凡人には、これが難しいものです。
「何かをやろう」「こうしよう」と強い意志を持って自分を高めていくということですが、ちょっと氣を抜くとラクな方、怠惰な方向に気持ちが動いてしまうからです。
 氣の観点から考えれば、その人を導いていたり、見守っているようなプラスの氣が、「おまえが成長するには本当はこうした方がいいぞ」と閃かせてくれるのでしょうが、たいていは簡単にできるものでもなく、努力しなくてはいけないものですから、ここに良い方向には変わらせまいとする抵抗勢力のようなマイナスの氣が邪魔をしてくるわけです。
 マイナスの氣は自分が不幸だから、いつまでも自分と同じように不幸のままでいてほしかったり、その人に変わられると波長が合わなくなり離れなければいけないので、そのままそこに居座り続けようとしたり、その人が変わらないようにするのです。
 このようなマイナスの氣に負けずに努力を続けるということは、自分自身の内側から湧き上がる氣のエネルギー、つまり強い意志というものが必要です。
 この意志ですが、私は筋肉のようなものだと考えていて、この性質を知っていれば、マイナスの氣に立ち向かい易くなるというものです。
 例えば、筋肉は使い続けていると、途中で休めなければ疲れて動かせなくなりますから、「これをやろう」と頑張っていても、途中で休むことも必要で、中断したとしても「駄目だ」と落ち込む必要はないわけです。
逆に、疲れていない時を狙って、立ち向かうことも有効になってきます。
また、筋肉は鍛えれば強くなるということがありますので「何事も練習」、練習の回数を増やすことだと思って諦めずに立ち向かうということでしょう。
 マイナスの氣は、出鼻を挫いたり、出来ない理由を考えさせたり、辛くさせたりして味方のマイナスの氣を呼び込もうとします。
それに負けること無く、真氣光を受けることでマイナスの氣の影響を少なくしながら挑戦していただきたいと思います。

カレンダーの中の言葉にヒントをもらって

今年も、『真氣光カレンダー』が発売になりましたね。
我が家では、長年居間に掛けています。
中川会長の一言が書かれていますが、何気なく目に入った言葉に良くヒントをもらっています。
今年最後のページは、「大切なのは 自分が変わろうとすること」です。
仕事など忙しくバタバタして、不満が出ていました。
今は、「どう自分が変わればいいのだろうか」と考え直すことができました。
これだ!という答えは、まだですが。
思いもしないことが、つぎつぎ起こっても、落ち着くことができました。
その月にならないと見ないようにしていますので、来年のそれぞれの一言が、楽しみです。
(熊本県 Nさん)

真氣光の氣は必要な所へ届く

職場の方がご主人の急な手術の事やご家族の事情等をお話しくださり、感じるところがあり、お名前をフレームに入れ、会長の御著書・真氣光の水晶・真氣光カード・甘氣飴を差し上げました。
水晶をいつも身に着けてくださり、飴はご飯と一緒に炊きご主人も食しているとのことでした。
(中略)
そして最近ご主人が劇的に変わったとの報告がありました。
これまでいつも暗くて自分に文句ばかり言っていたのがマイナスな言葉を言わなくなり、「〇〇ちゃん ただいまー。」と機嫌よく帰宅し、とても元気に明るく過ごしているとのこと。
この方の長年重かった胸の曇りが取れたとも、喜んで報告くださいました。
他のご家族にも良い変化があったようです。
仏壇に手を合わせる時はいつも「水越さん有り難う」と言っていますと。
「いえいえ、その言葉はご先祖様に言ってくださいね」と申し上げました。
ご先祖様や応援の方が上から見ていて真氣光へと導いてくださったのだと思います。
真氣光の氣は必要な所へ届くものですね。
(福岡県 Mさん)

真氣光フレームダブルの凄さを実感

謝恩セールで真氣光フレームをダブルにしようとお願いしたところ、氣の影響なのか片面のアクリル板にヒビが入っているとの事で、せっかくならと両面のアクリル板を一緒に替えて頂きました。
お陰様で新品同様のフレームダブルが我家に届きました。
すぐに除籍謄本と、今迄入りきれなかった大判プレート4枚を入れました。
その夜から足腰の痛みが強くなり全身に影響していたようです。
2日後に会長のオンライン真氣光セッションだったのですが、「要らぬ事をしたな」と恨みのマイナスが出て来て自分でもビックリする位、沢山のマイナスが逝かれました。
午後のセッションでは膵臓の腫瘍が気になり、スタッフさんがサポートしてくれたのですが、フレームダブルのお陰で先祖の因縁に氣が届き、私に「申し訳なかった、気付かせて貰った」とお礼を言って逝かれました。
フレームダブルの凄さを実感しました。
(熊本県 Hさん)

私らしい楽しい生き方をしたい

会長のハイゲンキ8型を手にさせて頂き、たくさんの氣が届いたからだと思います。
私を罵倒する弟との仲を修復する為に動き始めた私でしたが、ここにきて「私がどうにかせねば」と言う気持ちがなくなりました。
そう思うと同時に気持ちが楽になっています。
以前の私は、小さい子供達を抱え、家族に大変迷惑がかかっていたのにもかかわらず、母から言われるまま、何はさて置いても実家の事をやっていました。
断れない私がいた事がいけなかったのだと、思います。
だからこそ、何十年もこの状態が続いているのだと思います。
反省です。
これからは、弟に母の事をお願いしなければと思います。
そう考えると気持ちも以前より楽になりました。
これまでの事を整理し、私らしい楽しい生き方をしたいと思います。
また、健康診断後、健保からのサポートのお知らせが来たり、12月号の月刊ハイゲンキの音読を聞かせてもらい、「体に悪い事をしていては氣は高まらない‼️良い事を実践!」と、胸に響いて、その後の真氣光ニュースで、「10分待ってみる」との会長の言葉!止まらない食欲!ここからやってみよう!意識してみよう!また、歩く事も意識しよう、と思いました。
やってみます。
(長崎県 奏さん)