氣をつけます

 先週の真氣光ニュースの『今週の氣づき』の「好調の時には身を律しなさい」という言葉に、なるほどと思いました。
順調にことが運んだり、良いことが続いたりすると、ついつい有頂天になり注意を怠ること…私よくあるんです。
もちろん感謝の気持ちも忘れずに持っているんですが、浮かれて魔が入る隙を作ってしまうことが確かにあるなあ…と反省しました。
調子が良いときにこそ、より一層真氣光を取り入れて生活して行こうと思います。
今回も良い氣づきをあたえていただきありがとうございました。
(愛知県 調子のりこさん)
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すべてが修行であり学び

 素直な心を持ち、見たり、聞いたり、学んだり、行動できることは素晴らしいことではないだろうか?と改めて感じます。
生を受けたと同時にプラス・マイナスの氣が漂う中で、否が応でも、生活を続けていくことになります。
この様な環境の中で生活することは、そのすべてが修行であり、同時に学びでもあります。
強い心と繋がりを持って、苦しみ悲しみを楽しみや幸せな心に変化させていく努力を日々続けていく、その事が氣の充電であると思っています。
(新潟県 Sさん)
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氣プレートシートを体験しました

 新しい氣グッズの氣プレートシートを早速センターで使わせて頂きました。
背中から、じわ~っと温かくなり、涙がこみあげてきました。
そしたら、眩しい!という方が出てこられました。
翌日、その事を思い出して、氣プレートシートをイメージしましたら、咳き込んでしまい、あらためて威力を実感致しました。
ストレッチマットの中にもプレートが入れられていますが、普段はあまり意識していませんでした。
新しい氣プレートシートは、視覚化でき、どのように使おうかと考えたりして、意識されやすいので、更に氣が吸収されやすいのだと思います。
いつも素晴らしい氣グッズを開発して頂きありがとうございます。
これからも意識して、氣グッズさんを有り難く使わせて頂きたいと思います。
(佐賀県 cocoronさん)
氣プレートシート」は、3月31日までは、お試しキャンペーン価格として1万円引きの¥184,400(税込み)で販売致します。
またキャンペーン期間中に限りご希望があれば、1名様のお名前を刻印します。
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足が温かくなりました

 若い頃から冷え性で高校生の時は、しもやけの治療に病院に通った事もありました。
真氣光を叔母から教えて頂き、ノイローゼで心身ともに苦しんでいましたが、何回か真氣光研修講座を受講して元気になれて、普通の生活が出来るようになったので感謝しています。
そして最近は、足が温かくなり靴下を何枚も履かなくてもよくなりました。
ヘルシー氣サポート・足首用を毎日していたせいでしょうか。
叔母には感謝の気持ちで一杯です。
(大阪府 Mさん)
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(47)好事魔多し

 私は、いろいろな事をすぐに忘れてしまうので、できるだけメモをとるようにしています。
しかし、笑い事のようですが、なぜ、そこにこんな言葉がメモされているのか、わからないこともあります。
今日は、そんな私のメモにあった言葉、ひらがなで「こうじまおおし」です。
多分、何かのきっかけで耳にして、氣の観点からお話ししたいと思ったのでしょう。
「好事魔多し」この言葉を、ことわざ辞典を調べてみると「よいことには何かと邪魔が入ったり妨げる者が現れたりするものだという意。好事は良いこと。魔は邪悪なことで、ここでは邪魔。…」とあります。
 このことわざは、好調の時には身を律しなさいという教えとも言えます。
よいことがあったと有頂天になっていると、注意を怠り見落とすことが多くなったりすることがあるでしょうし、自分の力を過信しすぎて客観的に自分を見られなくなることで無理をしすぎたり、蔭で支えてくれている人たちへの感謝を忘れてしまったり、周りの人たちの気持ちを考えられなくなるなどということもあります。
私は、この言葉を聞いた時に直ぐ、「魔=邪魔が入ったり、妨げる者が現れたり」とは、まさしくマイナスの氣のことだと思ったのです。
これは見えない光つまり氣のエネルギーを失ってしまった魂のことですが、私たちは知らないうちに影響を受けていることがあります。
 よいことがあってウキウキしているときなどは、魂に光が増えます。
部屋の光が増え明るくなった分だけ、汚れた部分が鮮明になるように、存在していたマイナスの氣が、浮き上がってくるということがあるものです。
一つには、以前その人が辛い体験をしてマイナスの気持ちになったときに、波長が合って来ていたマイナスの氣です。
そのようなマイナスの氣は、「自分が辛いから、その人も辛いままでずっといてほしい」「自分の辛い気持ちをいつまでも分かって欲しい」「いつまでもそこに居て、この気持ちを分かち合いたい」というような気持ちをもっています。
その人に、よいことがあると、そこには居られなくなるから困るのです。
ですから一生懸命に足を引っ張ろうとします。
もう一つは、その人を恨んでいるマイナスの氣です。
正確には、その人の先祖に恨みを持っているのですが、対象はその人も含めて一族全員で、よいことがあると悪い方に行くように力を振り絞ります。
 このようなマイナスの氣の影響を受けていると、自分の魂の光だけでは、なかなか好転し難いので、外から光をとり入れる真氣光がとても有効です。
ですからまずは、よいことがあるように真氣光を受けるのですが、調子がよいときも真氣光を忘れるわけにはいかないのです。
(中川 雅仁)
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心と体を健康にして氣を高める

 明けましておめでとうございます。
昨年末のメンバーズの集いに3日間参加させて頂き1年の間、重くのしかかっていたものが、すべて抜け落ちていったかのように3日目には不思議なくらい体も心もすっきりすることができました。
今回改めて気づかされたことは、氣を高めることはもちろん大事だけれど、体と心が健康でないと氣を十分に高めることができないということです。
自分ではわかっているつもりでしたが体と心に目を向けることを疎かにしていたことをメンバーズの集いを前にしてある方の言葉から気づくことができました。
メンバーズの集い前に気づかせて頂いたことで体も心も良い状態で臨むことができ、多くのマイナスをプラスに変えることができたと思います。
本当に有難いことです。
この1年、体と心を健康に保ちながら、さらに氣を高めていきたい・・・そう思っています。
今年もよろしくお願いいたします。
(愛知県 ヨッシーさん)
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氣ハンカチタオルを愛用しています

 氣ハンカチタオルはとても気持ち良くて大好きです。
私は普通にハンカチとして使うだけでなく、目の温湿布としても活用しています。
朝や夜、氣ハンカチタオルをお湯でぬらし、軽く絞って目の上に乗せます。
しばらく乗せた後で取ると、外す瞬間にマイナスの氣が抜けていくような感じがしますし、目と頭がとてもスッキリします。
それから洗顔タオルとしても使っています。
氣ハンカチタオルに氣石けん(真珠光)をこすりつけて少し泡立たせてから、顔の上を軽くすべらせます。
するとやはり顔がスッキリします。
そしてマイナスの氣が抜けるからか黒かった肌の色が少しずつですが白くなってきました。
これからも氣ハンカチタオルを大切に使っていきたいです。
(大阪府 Tさん)
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孫が生まれました

 出産に際しては、娘は何度も大変な目に遭いましが、やっと待望の赤ちやんが生まれました。
あまりのり気でない娘を連れて、会長セッションに何度か参加させて頂いたので、そのお蔭があったのでしょうか?そして、産後の手伝いに行ったら、ホワイトセラミックヘッドを、ちゃんと使ってくれていて嬉しかったです。
昔のマットを丁度良いサイズに折り、その上に赤ちゃんを寝かせていたり、だっこする時には、プレゼントしたばかりの大判バスタオルにくるんでいましたので、とっても安心しました。
早速、赤ちゃん名義のハイゲンキミニ・ハンドルタイプと、ミニローラーヘッドCをセットでプレゼント致しました。
(大阪府 Kさん)
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痛みが氣グッズで軽快

 腹筋を鍛える重い器具を持ったとたん、ツルッと手がすべって足の上にドンと落ちました。
やってしまった!とすぐにヘルシー氣サポート・足首用を2枚着けて出かけたら余り痛まなかったのに、夜に油断して外してたらだんだん腫れて痛みも膝まで拡がってきました。
「歩けなくなったらどうしよう」と思い、寝る前に氣スポットチタンシールを目一杯貼り、足首サポーターを2枚重ねて、またその上から古い腰サポーターをぐるぐる巻きにし、さらにミニスティックヘッドも挿して寝ました。
するとどうでしょう、朝起きて歩いても痛くない!すごいなぁとびっくりしました。
古くなり処分しようかと思っていたヘルシー氣サポート腰用も柔らかいので、どこにでも巻けて有り難いです。
お陰で義母の病院の付き添いも難なくやり遂げられました♪(≡^∇^≡)♪
(兵庫県 Tさん)
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光溢れる一年になりますように

 明けまして、おめでとうございます。
今年も、よろしくお願いします。
新年最初のニュースとなりました。
皆さん、年末年始は、いかがお過ごしでしたでしょうか?
 昨年末三日間のメンバーズの集いには、たくさんの方々が参加して下さり、誠にありがとうございました。
この場をお借りして、お礼申し上げます。
さらには当日、たくさんのいいとこ探しと質問も寄せていただきました。
その場で読めなかった分は、できるだけ月刊ハイゲンキの誌面を利用して、紹介させていただきます。
ところで、真氣光初心者の方から、次のような良い質問を受けましたので、新年最初のお話にしたいと思います。
「真氣光をやっていても良くない事は起こるのでしょうか?」と、こんな質問でした。
答えは「起きます」です。
確かに真氣光をやっていると、良いことや、幸せと感じることが多くなります。
しかし、私たちは、良くない出来事から、いろいろな学びが得られるということも事実で、どうしてもその人に必要なら、それが与えられるのだと思います。
その分、いろいろな事に気づき、心が豊かになり、魂をより一層輝かせられる存在になるのです。
また、良くない事が起きているときには、なかなかその意味には気づけませんが、真氣光を利用することで、それに気づきやすくなるものです。
この話を拡張すると、良くない事が起きる前に、いろいろな事に気づいたり、自分を変えるという努力をしていくと、良くない事は減らせるということになるでしょう。
真氣光を利用すると、良くない事が減り、良い事が多くなるのも、そのためです。
その際のポイントは、マイナスの氣が好む「隙」を作らないようにしていくことです。
「洗心」と言っておりますが、簡単に言えば、自分の行動や考えが光の方を向いているか、どうかです。
向いていない場合には隙になり得ます。
大きな隙から小さな隙までいろいろですが、小さなものにも気がつけるようにしたいものです。
これは、自分の光の量によっても変わります。
お部屋に電灯がついていて、電灯が明るければ、部屋のゴミが目立つので掃除も行き届き、外からゴミが入って来ても直ぐに気がつき綺麗にしたくなるはずです。
部屋の電灯が暗ければ、部屋の中のゴミにも気がつかず、外から少々ゴミが入って来ても気になりません。
真氣光をやっていると、時間とともに部屋の電灯がだんだん明るい方向に変わっているはずです。
マイナスの氣は、私たちに、ちょっとした隙をみつけようと、巧妙な手口で近づいて来ることもあります。
今年も、真氣光を利用して、より自分を高める努力を惜しまない一年にしていきましょう。
(中川 雅仁)
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