毎日の暮らしの中でふとこころが何かを求めて行動や思考が立ち止まってしまう時があります。
そんな時にはスマホで『い氣い氣ラジオ』ルーレットをする事にしています。
不思議とその時の思いにヒントを与えてくれる内容に当たります。
バックナンバーを指で適当にスクロールして、「これ」と決めてプレイさせます。
ここ最近は無意識にやっているにも関わらず何回も同じ回を選んでいます。
それは第318回《良いイメージを持とう》です。
佐久間さんが<先代の哲学>を読んでくださっている回です。
心から『真氣光ありがとう』という気持ちになれるお話で有難いです。
(広島県 Tさん)
真氣光ニュース vol.1103
定期的に自分の心を省みる
明日から、北海道小樽は朝里川温泉での真氣光研修講座です。
私は、きょう出発しますので、少々朝からピッチを上げています。
研修講座前なので、氣の充電という観点も大事ですが、目に見える部分のお仕事も(この原稿もそうです)集中してやっています。
私は一人住まいですから、家を数日にわたって留守にする時は、特に台所周りの掃除とゴミ出しも気をつけています。
以前、うっかり生ゴミを捨て忘れて出張したことがあって、返って来てから反省したことがありました。
嫌な臭いが出迎えてくれるほど、不快なものはありませんね。
また、私は月刊ハイゲンキなどの原稿書きや校正で、家に缶詰状態で仕事をすることがあります。
以前、あまりにも立て込んでいて、2日ほど備蓄した物を食いつないで、家から出ずに過ごしたことがありました。
全てが終わって、やれやれとゴミをまとめてマンションのゴミステーションに持って行き、家に戻ると、家のドアを開けたとたんに何となくさっきのゴミの臭いが残っていたのです。
あまりにも周りを省みずにいると、少しずつ臭いが出ていても全く気づけないことがあるもので、それ以来これも教訓にしています。
これと同じようなことは、自分の生活習慣の中にもあるものです。
自分の中では、何の違和感も無いものが、周りとの比較など客観的に自分を見られることによって、自分を修正しなければいけないことに気づくというものです。
マイナスの氣は、昔からその人に影響を与えながら、いつまでもそこに居続けようとします。
また、少しずつ自分の影響を与えられる領域を増やそうとすることもあります。
どのような場合にも、分からないように、そーっとやっています。
ですから私たちは、人の悪い所は分かるのに、自分の短所、欠点、マイナスの氣の影響を受けていそうなことに気づけなかったり、他人に指摘されると素直に聞けない等、それを直視することがとても難しいのです。
定期的に受ける健康診断は、体の面でのチェックをしてくれて、悪い食生活や運動不足などの生活習慣を省みるきっかけを与えてくれます。
体に表れるマイナスの氣の影響は、違和感や痛みなどの症状になることもあるので比較的わかりやすいのですが、心に影響を受けている時には分かりにくいものですから注意が必要です。
自分では分かり難いので、他の人との間で自らが気づこう、発見しようとすることがとても大事になるのです。
またこのようなことから、真氣光のエネルギーを強力に取り入れ、マイナスの氣を浄化しながら団体生活をする真氣光研修講座の定期的な受講が、とてもオススメと言えるわけです。
抜け殻からの脱却
私が受け持っている生徒が4月から不登校になってしまいました。
前々から生活リズムも心も不安定な生徒でした。
何度も面談を行い、「復帰したい」と言いながらも、1度も登校することができませんでした。
そして6月に、お母様から「登校できないので、退学させます」という話になり、その時の生徒は、ずっと下を向いて、前とは全く別人のような完全に氣が抜けている状態でした。
私は、何とかしてこの抜け殻のような状態を良くしたいと思い、その時に閃いたのがハイゲンキでした。
背中にハイゲンキをあてると、かなり反応が出てきました。
そして、見る見るうちに表情が良くなり、「学校辞めたくない」と力強く言いました。
お母様も「この力強い表情、凄く久しぶりに見ました!」と驚いていました。
そして、復帰することになり、今は休まず登校しています。
先日、お母様が「前々から思っていたけど、学校から帰ってくるこの子の顔って、しっかりしているんですよね」と話してくれました。
実は教室にカラクリがあり、真氣光大判プレートにピラミッドにスティックヘッド、そして24時間ずっと音氣が流れているので、凄く氣が入りやすい環境なのです。
(愛知県 スタッフではないピョン吉さん)
風邪をこじらせたときには
ものすごく蒸し暑かった夜にエアコンをつけて寝て身体を冷やしてしまい風邪をひきました。
風邪はどんどんこじれ、熱が出て頭がもうろうとした状態でしたが、仕事を休むわけにはいかない状況でした。
とくに最悪だったのが「鼻水」。
毎日大量の鼻水が出て鼻をかんだティッシュが1週間でゴミ袋2袋分くらいになってしまった程です。(本当です。)
こんな中で私を救ってくれたのが、「ペプチミン」と「氣コスメティック アロマシリーズ」。
熱で倒れそうになっていた私は「ペプチミン」をガブガブと飲み身体の中に氣を補充、なんとか立ち働くことができました。
そして、毎朝晩の顔のケアで、皮活真C、シンキロアロマローション、シンキコーモイスチャーミルクアロマを、とくに念入りに鼻の下に施しました。
びっくりなことに、鼻の下が全くガビガビにならなかったんです。
こんなに鼻をかんだのに(3週間ぶっつづけ)、ここまでダメージがなかったのは生まれて初めてです。
「氣コスメティック アロマシリーズ」を使い始める以前はこの状況では必ずガビガビになっていました。
凄い肌再生力。
感動しています。
ありがとうございました。
(神奈川県 涙そうそうさん)
今も走り続けています。
愛知の合宿では、お世話になり、ありがとうございました。
昼食の時に、会長とランニングのお話をさせて頂いたのがきっかけで書いてみたくなり、ジョギングを始めてから、気が付いたことをまとめてみました。
『あそこまで行こう』と自分で目標を決めて走るから、頑張れるんだと思いました。
さらに、ランニングにはドラマがある。
田んぼや散歩道を走っていますが、お散歩しているおじいちゃん、おばあちゃん、犬の散歩の人達に出会います。
すれ違う人、追い抜く人、全ての人に「おはようございます(こんにちは)」とごあいさつしながら走っています。
9割くらいの人から、あいさつが返ってきます。
真夏の朝6時、犬の散歩をいやいやしている若者がいました。
犬が道の反対を走る私の所まで来てしまうので、犬にも「おはよう」と声をかけて走り去りました。
その若者に3回目に会った時だったでしょうか。
走る格好をして犬と一緒に走って来て、向こうから、「おはようございます」とあいさつしてくれました。
こんなおばさんランナーの忘れられない楽しい思い出となりました。
そんなささやかなドラマを楽しみに、今も走り続けています。
(愛知県 F.Mさん)
新幹線の中でもハイゲンキ
仕事で数日間出張することとなり、「よし、これはハイゲンキ3型を持って行こう」と張り切って出かけました。
行き帰りの新幹線の中でもハイゲンキ3型を使用し、ラッキーなことに、帰りは電源のとれる席が空いていたので、通電してホワイトセラミックヘッドをあてながら過ごしました。
本当に気持ち良かった。
仕事の疲れが全部とれました。
(東京都 イチゴさん)
真氣光ニュース vol.1102
真氣光でリフレッシュ!
朝起きて、「気分を変えたいなぁ」と思ったので、夕方まで休みにして、車で1時間半程、山の中の温泉に行って来ました。
温泉に行くと言っても、車の中には薄型大判プレートやプレートシート、音氣、さらにはいろいろな種類のヘッドを持ち込んで、行き帰りの時間が3時間、温泉に浸かっているのが正味2時間程ですから、真氣光を受けに行くと言うほうが正しいかもしれません。
お湯に浸かった後は、1時間ほど渓流の音や鳥の声を聞きながら、ホワイトセラミックヘッドをお腹にのせて、チェアの上でのんびりします。
すると、何やら贅沢な気分になって、すっかりリフレッシュされるのです。
気分を変えたいと思うことがあるものです。
スポーツで気分を変える、カラオケや趣味など好きなことをして気分を変える等々、皆さん、いろいろな方法で気分をリフレッシュすることと思います。
私も、散歩や水泳、ジョギング、毎日の生活の中でスッキリする時間を作るようにしています。
しかし、少々疲れが溜まっている時には、それらが面倒になったり、洗心のための指標にある「マイナスの氣を引き寄せやすい心」が多くなったり、プラス思考など自分の中からプラスの氣を作ることが、なかなかできなくなるものです。
私は、マイナスの氣の影響を受けていると、そうなるのではないかと考えていて、そのような時には「気分を変えよう」と、真氣光をしっかり受けるようにしています。
疲れだけではなく、嫌なこと・心配ごと・気になることが頭から離れなかったり、良い発想が湧かなかったり、マイナス思考に陥ったりすることがあるもので、そのような時に、「マイナスの氣の影響を受けているかもしれない」と、まず自覚できることがとても大事です。
そして、それを変えたい、一新したい、リフレッシュしたいと思い何か行動できることで、影響を与えていたマイナスの氣にも光が届き、より強い自分に変われるのだと思います。
そして、真氣光のエネルギーが受けられれば、さらにそれが促進されるのです。
また、真氣光を受けても、より強く重たいマイナスの氣の影響を受けている時には、気分がなかなか変わらない時があります。
そのような場合には、真氣光の受け方を工夫してみたり、センターや気功体験会で氣中継量の大きな氣グッズを使ってみる、スタッフからハイゲンキセッションを受ける、会長セッションを受ける、真氣光研修講座を受講するなど、より強い真氣光を受けてみることをお薦めします。
”生まれ変われた”を実感
愛知で開催された真氣光研修講座に参加してきました。
初参加でしたが、温かく優しい人々の中で不思議にも心から安らげ、安心して有意義に過ごすことができました。
帰宅後、いつもの様に顔と首を洗っていると、喉にあった大きな「塊」がなくなっていることに気づきました。
病院で「喉頭がん」の疑いをかけられ、定期的な検査を勧められ、長年にわたって私を苦しめてきたものです。
人から首を絞められているような感覚にさせるそれは、いつも異常なしという原因不明の代物でした。
見た目にも分かったそれが、今無くなっているので、本当にびっくりしました。
同時に表情もとても明るくなっていると多くの方に言っていただき、”生まれ変われた”を実感させられています。
貴重な素晴らしい体験、本当にありがとうございました。
これからもよろしくお願い致します。
(カナダ Sさん)