真氣光研修講座25周年記念限定氣グッズ&特別セール

研修講座が1990年3月に開講して以来、今年3月で25年目になるため、「真氣光研修講座25周年記念の限定氣グッズ&特別セール」を開催致します。
●期間:2015年2月1日~4月30日
●対象:正会員限定
(価格は税込み)
◆25周年記念ストレッチマット=¥205,200
◆ホワイトセラミックペンダント=¥96,000(定価の約10%OFF)
◆真氣光バイオ=¥11,934(定価の15%OFF)
◆シンキコーマッサージオイルアロマ=¥6,242(定価の15%OFF)
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毎日の生活で光を保つ

 私は、昨日から神戸・須磨での真氣光研修講座を開催しています。
部屋の窓一面に、冬を感じさせない穏やかな海が広がっています。
暖かい陽射しの中、私はそれを眺めながら、この原稿を書いているところです。
今回の研修は関西方面を中心に、31名の方が集まって下さいました。
神戸での研修は、2010年から5回目になります。
これまで毎年2月に開催していたのですが、今年は他の研修会場との調整により1月に開催することになったのでした。
参加者の皆さんの中には、「阪神淡路大震災から20年の節目の年だから参加しました」という地元からの方もいて、きょうの「氣づきの時間(いいとこ探し)」に発表して下さいました。
震災があった1月に神戸で研修を開催するようになったのも、私には何か意味あることのように感じられたのでした。
 ところで、何か大きな出来事や環境の変化によって、生活のリズムが崩れてしまったり、今までしていたことが出来なくなってしまうことがあります。
それと同時に心の持ち方も変わってしまい、物理的な障害はなくても出来なくなってしまうということがあるものです。
悪い習慣なら、それを機会に止められて、とても良いことなのですが、そうではなくて続けた方が良いことや、日々の生活でしなければいけないことが出来なくなってしまうのは、少し困ったことです。
 環境の変化などは仕方がないにしても、心の持ち方は自分で変えられることなので、ここに気づくことが大切です。
それは、少しでも良いことが続けられたり、日々の生活をきちんと過ごせることで心の安定が得られて、自分自身の光が保てることに繋がるからです。
 だから、何事が起きても日々淡々と過ごせるということは、とても大切なことであり、かなり難しいことでもあるのです。
なぜなら私たちは、毎日いろいろなマイナスの氣(エネルギー)と接し、知らないうちにそれを溜めてしまっていることがあるからです。
また、その人に昔から影響を与えていたようなマイナスの氣が、それ以上その人の魂の光が増えないように、一生懸命邪魔をするように働きかけていることもあるからです。
 そうならないためにも、真氣光を毎日受けることはもちろん、大きなマイナスだけに意識を向けることなく、毎日の生活で自分が出来ること、普段の生活を続けることを心掛けるようにするのも氣の観点からみると重要なことです。
どんなに大変な、苦しい時でも、特別ではない、普段通りのことができれば、光が保てると言えるのです。
(中川雅仁)
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氣スポットチタンシールで友達の輪

 ほぼ毎日のようにテニスをしているスポーツ好きの友人から、時々“氣スポットチタンシール”を買ってくるように頼まれます。
友人はテニスで使いすぎた筋肉の痛みを和らげるために貼っているようですが、友人のそのまた友人もこのシールを愛用しているそうです。
その方は現在五十肩を病んでいて、このシールを貼ったら、整形外科の先生に治りが早いと不思議がられたそうです。
良いものは口コミで効果が伝わっていくのですね。
(愛知県 Oさん)
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“予防する”というスタンス

 月刊ハイゲンキ1月号、帯津良一先生のコーナーで貝原益軒作の「養生訓」という本についての内容がアーュルヴェーダ医学と酷似していました。
そして東京のマハリシアーュルヴェーダ医療の第一人者蓮村誠医師も同じ貝原益軒の「養生訓」の本を出して私はその本を読んでいるところだったんです。
古来から日本人が伝えてきた予防健康法として数百年経った今も有効な、予防するというスタンスが真氣光の気付きなさいよ、という波動とも合致しているのではと、今日もコロコロヘッドをしながら面白いシンクロニシティだわと、ひとり思っています。
(大阪府 Nさん)
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基本の大切さと心の変化

 一昨日、少し心配な出来事があり、夜なかなか寝付けませんでした。
目を閉じていても色々な思いが頭をよぎります。
その時、前会長がとりあえず、まずは「胃上げ」とおっしゃっていたのを思い出し、久しぶりにやってみました。
すると“明日の事は明日考えましょ”と思えてきて、暫くすると“明日が楽しみ”と感じる事が出来ました。
あまりの心の変化に、驚きと共に何に対しても基本の大切さと、出合った頃の氣持ちを忘れないでねと教えてもらえた出来事でした。
いつもありがとうございます。
(広島 Oさん)
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お財布に氣ホログラムシール

 私は衝動買いの癖があり、時間ができるとインターネットを検索して、手軽に通販で買物をしてしまい、後から「また無駄遣いしてしまった」と後悔します。
だんだん気になってきて、「何やってんだろう?」と思いますが、止められません。
先日、会員さんに相談したところ、何人かの方がお財布の中にシールを入れていると聞き、早速やってみました。
そこから、自分にスイッチが入ったらしく、どうせ使うなら、もっと良い事に使おうと、3年ぶりに寄付をしてみました。
お金はエネルギーですから、良い事に回していきたいです。
シールのおかげで、衝動買いを止められるかも。
衝動寄付なら、たまにやっても、爽快・気分が良いです。
(神奈川県 きゃぴきゃぴラビットさん)
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ひとくち歳時記「款冬華さく」

 季節には、太陽暦の1年を四等分した「春夏秋冬」の他に、二十四等分した「二十四節気(にじゅうしせっき)」と七十二等分した「七十二候(しちじゅうにこう)」があります。
新暦の1月20日~1月24日頃は「七十二候」では「款冬華さく(ふきのとうはなさく)」と言います。
蕗(ふき)の花が咲き始める頃です。
凍てつく地の下で、春の支度が着々と進みます。
正月の祝い納めの日として、昔は仕事を休む習わしがあったのが、1月20日の「二十日正月(はつかしょうがつ)」で、新年の家事などで働き通しだった女性が体を休めに里帰りする慣習がありました。
またお地蔵さまの縁日は、毎月24日で、その年の初めの縁日にあたる1月24日は「初地蔵」と呼ばれ、巣鴨のとげぬき地蔵は、参拝の人出で大賑わいとなります。
(本社 加藤)
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「いいとこ」にするための「悪いとこ探し」

 毎月、私は真氣光レッスンという、「私のお話と、遠隔真氣光を受ける」イベントを開催しています。
毎回、全国どこかのセンターから中継で生映像を送るというかたちで実施しているのですが、スマホやパソコンが普及しましたので、ご家庭や出先で視てくれている方がとても多くなりました。
質問なども受け付けておりますので、ぜひご参加下さい。
先日は沖縄のセンターから、「こうしたいという目標や目的がなかなか決まらないが、それもマイナスの氣の影響でしょうか?」という質問から始め、「今年はマイナスの氣をしっかりと認識して、それを着実に光に変えていきましょう」という話をしました。
生活の中で、ついつい見逃しがちな、ちょっとしたマイナスを意識してみると、積もり積もって大きなプラスに変わるということがあるものです。
私はよく「いいとこ探し」と言っているのですが、「いいとこ」にするための「悪いとこ探し」です。
自分が嫌に思っていること、マイナスな気持ちになっていること、そればかりではなく、ほんの些細なマイナスに思っていることに着目する(探す)のです。
 例えば、それほどの問題でもなく、たいした事ではないのに、何となく、気がついたら、とても気になっていることがあるものです。
何となくいつも、そのことで「何故あんなふうにしてしまったんだろう」とか、「なぜもっと違うことが言えなかったんだろう」とか、少しの後悔に反省をしてしまう時です。
それはたいていの場合、人間関係において、そう思う場合が多いでしょう。
そして、その人間関係においても、そう深い関わりがあるわけでもなく、仲が悪いわけでもなく、むしろ良好な関係を築けている場合に起こることがあります。
だから、そう気にすることもないのかもしれませんが、いつも何かしっくり来ないことがあるのであれば、何か見えないエネルギー(マイナスの氣)が関係していると考えるのもよいのかもしれません。
 それは、今実際に起こっている関係だけではなく、その背後のたくさんの見えない方々が何かを伝えようとしているということもあるからです。
せっかくのご縁であり、何とかして分かって欲しいと思っているかもしれません。
だから、人との間で何か気になるようなことがあるのなら、真氣光を受けながら「何か氣の影響があるのかもしれない」と意識を向けることが大切なことで、それにより実際の人間関係が今まで以上に良好にスムーズになるばかりでなく、自分自身に思いもよらない氣づきが生まれてくるでしょう。
そうやって、気になることから光の輪を広げていくこともできるのです。
(中川 雅仁)
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氣にならんかったよぉ

 母が怒り・不平・不満を言っても氣にならんかったよぉ。
昨日は病院へお見舞いに行った。
母のそーゆーことばを聞くといつもはつらかったが、昨日は氣にならなかった。
頭に新シンキロ アロマ ローションをつけてあげると、母の目もとがパッチリしたようだった。
月刊ハイゲンキ1月号の巻頭対談の写真を見せると、「こっちが中川会長」と言った母は、まだらの認知症ですが…それでも久しぶりに月刊ハイゲンキの写真を見てよく覚えておいてくれたなあとうれしくなり、「妹が中川会長にいっぱい話を聞いてもろうて、元氣になったよ」と話すと、満面の笑顔が出た。
「ほんじゃあ、あたし、ご飯のしたくがあるけえ、帰るわ」と言うと、「また来てね、ありがとう」と母。
わたしもエレベーターの前で「ありがとう」と大きな声で言った。
(広島県 Aさん)
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