薄型大判プレートに代わり大判プレートB5タイプ発売

 毎週木曜日19時半からの小原田夫妻とのYouTubeライブですが、昨日はご先祖の話になりました。
真氣光は宇宙からのエネルギーで、私たちの魂ともいうべき氣のエネルギーを高める性質があります。
これによって、私たちの体や意識・心が自然に良い方向に変化するというものです。
この真氣光を深く知っていくと、ご先祖にも意識が向くものです。
なぜなら、氣のエネルギーは、体を持って生きている人ばかりではなく、既に体を失った「ご先祖」にもあって、そこに真氣光のエネルギーが浸透していくと、ご先祖の意識が変わり、できることが増えるので、私たちの身の周りに起こることが良い方向に変化していくからです。
 私は、既に亡くなっている人に氣を送る方法として、1)自分が氣を受けながら氣を送りたい人をイメージする方法、2)ハイゲンキやプレート類などの氣グッズに集まるエネルギーを利用する方法の2つをオススメしています。
 これまで多くの人が、SAS三連マークをエッチングという方法でステンレス板に彫り込んだ真氣光大判プレート、薄型大判プレートという氣グッズを使ってくれています。
私が「氣を送りたい人の名前など」を刻印して差し上げることで、自動的に氣が送られるというものです。
 この薄型大判プレートについては、0.2mmという薄板を使っていますので私が刻印した後にラミネートを施して販売しており、一度刻印すると家族が増えたりした時の追加刻印ができないものでした。
 この度、レーザー光で刻印する技術を導入して、いろいろな物の氣中継量が上げられることが分かってきたことで、この大判プレートにも利用したいと考えておりました。
同様の厚板でも、大判プレートに比べ低価格で販売可能になります。
SAS三連マークのレーザーでの刻印は、HGピンタイプと同じですから、多くの人が体験談を寄せてくれており、実績があります。
片面の全面をSAS三連マークで刻印し、反対面は手書きの宛名スペースにします。
大判プレートのA4サイズに比べ、B5サイズですから宛名を入れるスペースには限りがありますし、ピラミッドマークのレーザー刻印は、宛名を入れる片面だけにしかできません(大判プレートは両面できます)。
 まずは、大判プレートまで予算が無いけれど、強めのエネルギーを先祖に送りたいという方は、ぜひこの大判プレートB5タイプをオススメします。
 また、春のお彼岸に向けて大判プレートへのピラミッドマークのレーザー刻印を受け付けています。
レーザー刻印により上記1)の自分に入るエネルギーが増えることで遠隔真氣光の効果が上がることがわかっていますので、まだの方は是非どうぞ。

2年ぶりの風邪

初日38.6度で結構辛かったです。
しかし、2日目39.6度、39.9度まで上昇したのですが辛くなく、冷静にウイルスと戦ってくれているのだから、戦いが終われば自然と熱は下がってくれると確信していました。
夜中、急に気分が悪くなり嘔吐したのですが何も出ません。
実際は、マイナスの氣が出て行ったと思います。
何故なら気分が楽になったからです。
食事はほぼ取れない状態でしたが、日常が過食状態なのだから、今は食べなくても大丈夫と教えて貰った氣がしました。
結局、3日目の朝には熱が36.8度(私の正常値)に戻って、真氣光レッスンに自宅から参加する事が出来ました。
4日目に通常の食事に戻ったら、今まで甘いものが大好きでしたが、その事にも変化が感じられて驚きでした。
真氣光に包まれての風邪、氣付きを有難う御座いました。
(栃木県 Sさん)

太宰府での研修に参加できてよかった

認知症の父との生活で、特にこの1~2年あまりセッションを重ねても穏やかな生活にはほど遠く、最初は父が、その後、私から怒りがどんどん出ては強くなり、あまりにも苦しく「真氣光を辞めたら楽になる」という思いが強くなっていきました。
昨年末のオンライン研修を1日受けたあたりから自分に氣を当てる時間を増やし、何か変えていかないと、と「ありがとう」を繰り返し唱えてみたり、家の片付けなどできることを少しずつ進めていきました。
オンライン研修がきっかけで日記をつけるようにもなり、規則正しい生活に少しでも近づけるようになりました。
研修を繰り返し参加してきましたが、今回は8型をお持ちの方も多く、エネルギーが上がっていることもあり、研修中の言葉がたくさん心に刺さりました。
氣を受けた後に隣の方が「年配の女性が『良く頑張った』と言われていました」と伝えて下さいました。
自分がやってきたことを認めていただき、真氣光を諦めずに続けてきて良かったと本当に嬉しかったです。
皆さんの笑顔に救われ参加できて良かったと思えました。
(鹿児島県 Mさん)

太宰府での研修を受講しました

去年10月にセンターでグループセッションをしていた時、誰かの「菅原家に光が届いた」の言葉に嬉しい涙。
我が家は、父方の祖母の実家が藤原家に繋がっているので不思議でしたが、何かご縁があるのだと受講を決めました。
研修から帰った夜、NHKBSで『新日本風土記 天神さま』と言う番組を観ていたら、前田利家が道真公を崇拝していて家紋を「梅鉢」にしたと言う話で、やっと涙の意味が分かりました。
母方の実家が前田で、家紋が「梅鉢」です。
しかも『お楽しみカード』で2枚とも母の話をしました。
以前も前田利家に関わる方が出られた事があり「そこの繋がりか」と腑に落ちました。
研修から帰ったその夜に見せられるとは…数人の受講者に連絡をしたら、ある方から「道真公が、光が届いた。
有難うと言うメッセージだったのね」と返信を頂きました。
そして、最後に「宮崎で研修をして欲しい」と西スタッフから魂さん達の思いがあふれ出て、7型の購入を決めました。
今回はずっと頭が痛くて、帰ってから咳が止まらず発熱して辛い部分もあったのですが、とても楽しく充実した研修でした。
(熊本県 Iさん)

素直な心で、より豊かな人生を

 区役所には子どもの遊び場があるものですから、妻はよく息子を連れて出かけています。
きょうは、そのついでに区役所の食堂で、家族で昼食を食べました。
息子には、うどんを持参しているので食べさせて、我々は蕎麦と定食です。
私がオーダーしたものをトレイに入れて、二人が座っている席まで持っていくと、息子は「おー」と大声で喜びます。
うどんは食べ飽きているのか?このぐらいのことで、そんなに喜びを表現しなくても良いのですが…良く言えば、感情表現が豊かです。
こっちは、周りの人の目があって少々恥ずかしいです。
日頃、美味しい物を与えていないようですから…。
 ところで、大人になると、子どもの頃のように素直でいることが難しくなるものです。
日常生活では、周りの目、つまり他人の意見などがありますし、他との関わりの中での失敗体験、マイナスの氣の影響など、様々な要因によって、私たちは素直な心を持ち続けることが難しくなるようです。
 先代は、「素直は無邪気に通じる」とよく言っており、まるで子供のような無邪気さを持ち合わせておりました。
子供たちを見ていると、大人のように複雑な思考や感情を持たず、自分の心に実に正直に、目の前のことに夢中になります。
 このような素直な心を持つことは、邪気という私たちの心や体に一見悪い影響を与えるマイナスの氣の影響を少なくすることにも繋がります。
自分の心に正直に、自分の体を動かせると、私たちの氣は自然と高まります。
さらには、守護霊のように私たちを守ってくれているプラスの氣の応援も受けやすくなるのです。
 素直な心を保ち続けることは、決して簡単なことではありませんが、少しずつでも良いので、日常生活の中で素直な心を実践していくことが大切ですね。
 例えば、1,「人の話を先入観を持たずに聞くこと」→つい自分の考えや体験から判断しがちになるものです。
さらには2,「自分の間違いを素直に認めること」→自分が正しいと思い込みがちで、なかなか認められません。
また3,「感謝の気持ちを言葉で伝えること」→わかっていても身近な人には難しいものです。
 これら、些細なことからでも始められると良いですよね。
私にとっても課題です。
 無邪気に通じる素直な心は、私たちにいろいろな良いことをもたらします。
心身の健康はもちろんのこと、人間関係や仕事、そして人生そのものをより豊かにしてくれるでしょう。
ぜひ、素直な心を生活の中で実践してみてください。

研修講座で誓ったストレッチを再開!

昨年11月の葉山での研修に参加した際、体が硬くなっているのに気づき、毎日5分ストレッチすることを決意しました。
研修から帰ってしばらくは続けましたが、いつの間にかやらなくなってしまったのですが、以前、会長が話されていた言葉を思い出しました。
「継続できず途切れてしまっても、また始めればいい」といった言葉です。
一回途切れても「もうダメだ?」ではなく、「また始めよう」という気持ちで、ストレッチを再開、今は続いています。
“一回やらなかったからといって、すぐにあきらめず、またやってみる”、“またやろうと思った自分のちっちゃな一歩を大切にする”。
たかがストレッチ、されどストレッチ。
今はとても大切な時間になっています。
(神奈川県 ペンネーム うさぎさん)

温かく強い氣を感じた

1月オンライン会長セッションの日にハイゲンキ7型パワーアップが届きました。
「7型パワーアップは凄いよ! 」と言われても鈍感な私は余り感じなくて日々、ヘルシー氣サポート腰用に入れて氣を受けながら過ごしていました。
先日、朝7時の氣の時間に初めて7型で胃上げをすると、「えー、これ何?」と思うくらい、全身隅々に温かく強い氣を感じ感動しとても嬉しくなりました。
また、7型を軽量化して頂き大変重宝しています。
(熊本県 Fさん)