体験会で身体が楽になってきた

 1月15日の都城の気功体験会は、久々で、最初、会場でまともに挨拶もできないくらい大変な状況の中、主人に付き添われて抵抗する私の中にいる人を押し切って行けて、よかったなあと思いました。
氣を受けている途中にも、なんか訳の分からない言葉が私の中から出てきて、なんか浮かび上がってきているなあ、といった感じがしました。
スタッフの八木さんにも氣を入れて頂いたり、参加者の体験談がお聞き出来たり、優しいお声掛けを頂いたりして、癒され、身体が楽になって、体力が出てきた感じで感謝しております!
今回も氣のマットや氣のバスタオルからの温かいエネルギーがこういう場所のほうが感じられやすいような気がしました。
真氣光プレートブースターも、八木さんの説明をお聞きしながらエネルギーを感じてみますと、なんだかエネルギーの高い宇宙船の中で外を眺めるような不思議な感覚になりました。
貴重な体験をありがとうございます!
(鹿児島県 Kさん)
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会合などに出る機会が多くなってきました

 サービス付高齢者住宅に入居して、早三年が経ちます。
入居者、施設関係者との関わりが大変難しいことにビックリしています。
今までは、関わり合いを少なく避け、日々の挨拶程度にしてきました。
しかし現在は会合、その他出る機会が多くなってきました。
少しでも良い方向に進み、健康で楽しみのある生活が続けられるよう「氣」を今後も送り続けます。
一人ひとりの入居者が欲を少なく、自分に都合の悪いことのみに目を向けていくのではなく、入居時の喜びや、思い描く楽しい生活を今一度思い出していただき、悪いところ探しではなく、「いいとこ探し」を心がけ、感謝の心、その大切さを会合、日々の生活の中で伝えていきたいです。
(新潟県 Sさん)
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ひとくち歳時記「節分」

 2月3日は「節分」です。昔は、季節の変わり目にあたる立春、立夏、立秋、立冬の前日がすべて節分とされていました。
1年の節目にあたる春の節分に重きが置かれ始めたのは室町時代からと言われています。
季節の変わり目には悪鬼が出てくると言われ、豆が「魔滅」の音に通じることから「鬼は外、福は内」の掛け声で豆まきをする習わしが始まったようです。
数え年で自分の歳の数の豆を食べると、健康になると言われています。
節分の夜に、その年の縁起のいい方角、恵方(今年は南南東)に向かって太巻きを丸かぶりすると、福が来ると言われています。
決まりは、太巻きを一本食べ終わるまで、口をきいてはいけないことです。その太巻きは、恵方巻(えほうまき)、丸かぶり寿司などと呼ばれています。
七福神にちなんで縁起を担ぎ、かんぴょう、きゅうり、しいたけ、だて巻き、うなぎ、でんぶなど七種の具を入れて巻きます。
スーパーやコンビニなどでは1か月以上前から予約を承りますと宣伝していますのでたくさん売れていることでしょう。
(本社 加藤)
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困難な状況から早く立ち直る力

 先週末、2016年度の大学入試センター試験が行われました。
このシーズンは、子どもや孫に遠隔で真氣光を送って欲しいとの依頼が多くなるものです。
新聞によりますと「志願者数は前年度から4636人増の56万3768人、受験生の意識を探ると就職環境の好転などで理系人気が一服し文系志向が一段と鮮明に。
景気が上向いたことで保護者が浪人を認めたり、強気に志望校を選んだりする受験生が増えたのではないか」とのことでした。
 私の時代に比べると、浪人生の減少や、低成長時代を反映して就職状況が進学を考える上での大きなウェイトを占めるようになるなど、ずいぶん環境が変わっています。
それにより、受験生とその周りの家族、特に親は、たいへんなストレスに曝されるのだと思うのです。
 私の父、先代は、教育には熱心な人でしたが、子どもの勉強のことについては寛容で、進学についても「近いところに大学があるのだから、わざわざ遠い所に行くことはない」と言うぐらいでした。
当時、私の先輩の中にも浪人生がたくさんいましたし、頭の片隅にあった「高校はできるだけやりたいことをやって、一年間だけ受験勉強をしよう」という考えも災いしてか、結果的に私は新聞店の住み込み配達員をしながら一浪することになりました。
しかし後で考えると、たいへんな苦労はしたけれど、この浪人時代がとても良かったのです。
「やれば何とかなる」と思えるようになりましたし、私の「折れない心」の原動力になった気がします。
 ところで、ピンチに直面したときに、困難な状況に耐え、素早く回復する能力をレジリエンスというようです。
アメリカ心理学会の説明では「逆境やトラブル、強いストレスに直面した時に適応する精神力と心理的プロセス」とあります。
学業も大事ですが、若いうちにできるだけこのレジリエンスを高めておくことが、ポイントでしょう。
内閣府の自殺対策推進室によると、2009~14年の6年間で大学生の約3千人が自殺、その原因の主なものは「学業不振」「進路の悩み」「就職失敗」だったようです。
進学、就職、さらには社会に出てからも、困難な状況に直面することが多々あるものです。
私達は、それを乗り越えることで、より強くなり、魂のエネルギーを増やすのです。
その時に、できるだけ早く回復する=レジリエンスという能力を高めることです。
私の体験から、真氣光のエネルギーを受けることによって、この能力がより一層高められたと感じます。
誰にでも必要な「困難な状況から早く立ち直る力」ですが、ぜひ多くの人に真氣光を利用することで高めていただきたいと思うのです。
(中川 雅仁)
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気功体験会が楽しみ

 地方にいると気功体験会の日が楽しみです。
日々【笑進】につとめたいと思いつつ「いいとこさがし」がおろそかになりがちです。
体験会に参加すると3歩進んで2.9歩位さがっている苦心の日々をリセットできます。
今日は、甘氣飴を求めましたが、ごはんを炊く時には、必ず1つ入れますし、お水のペットボトルの中にも1つ。
ヘルシー氣サポート・足首用は必ず着用です!氣大判バスタオルは、寝具の肩に当たる所にふんわり使用!
神を信じ、宇宙を信じ、真氣光の精妙な光のエネルギーを信じ洗心したいと思います。
(高知県 Mさん)
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植物にもペットにも効果ありました

 いつも会長の真氣光DVDを2~3時間は流している部屋に、年末に飾ったガーベラ5本が20日経っても生き生きと綺麗に咲いててくれます。
同じ部屋には猫のマロンちゃんのベッドも3つあるのですが、この子も留守がちな私の言う事をよく聞き分けてくれてるのです。
最近では寝つく迄は一緒ですが、知らぬまにひとりで寝てくれるので助かっています。
植物にも動物にももちろん私にもありがたい真氣光を明るい灯台の光にして一歩一歩これからも進めていくつもりです!ありがとう真氣光。
(大阪府 Mさん)
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手首、足首サポーターで意識がしやすくなった

 最近、冷え込みも厳しくなり少し風邪気味になっていました。
普段より氣を受けていたのですが、全身がゾクゾクして咳と鼻水が止まりません。
寒いので手首、足首サポーターをつけた所、咳が止まり、体温が抜けなくなりました。
また、サポーターの上から氣を当てるとサポーター全体に氣が広がるようで、とても気持ちが良いです。
サポーターをつける事で氣をますます意識しやすくなったように感じます。
(福岡センター 小林通昌)
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助けられて滑り込みセーフ

 1/18(月)東京で会長の真氣光セッションだったので、仕事を午後休んで、センターに向かいました。
しかし、職場をなかなか出られず、雪で電車が遅れていたので、1時間遅れは必至でした。
慌てて来た電車に飛び乗った後、定期入れがないことに気づき、鞄を探しましたが、出てきません。
「紛失届を出していたら、セッションは間に合わない・・」と、焦っていたら、他の車両から女性が現れて、「これ、あなたの?」と、定期入れを渡してくださいました。
「私ではないの。ホームに落ちていたのを電車から降りた男性が拾って、私に託したのよ。」と、二人の方がリレーして、私の落とした定期入れを拾って下さったことを知りました。
心から感謝しつつ、会長セッションに滑り込みセーフ!
私も、これからの行動でお礼をしていきます。
(神奈川県 Hさん)
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たくさんの光が届きますように

 今年はフィリピンとの国交正常化60周年だそうで、天皇皇后両陛下が1月26日~30日までフィリピンを訪問されます。
ご滞在中の29日には、日本政府が現地に建てた「比島戦没者の碑」に両陛下が供花されるそうです。
私は昨年6月の愛知・三ヶ根研修講座に参加した際、三ヶ根山山頂にフィリピン戦没者の碑があることを知りました。
石碑には、フィリピン戦没者50余万人と刻まれており、亡くなられた方の数の多さにも愕然としました。
それからはフィリピン戦没者の方々にも光が届くよう念じてきましたが、今回、両陛下のフィリピンでのご慰霊と真氣光・須磨研修講座の日程が重なったため、より光が届きやすいとたいへんありがたく思っております。
1月28日~31日の須磨研修講座開催中は、自分も受講している氣持ちで過ごさせていただきます。
(東京都 Kさん)
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同じ事の繰り返しを変える

 私は、天気の良い日には、できるだけ歩いて会社に通っています。
昨日、少々時間があったので会社に行くコースを変えてみました。
いつもならできるだけ最短コースを選択するところなのですが、信号が赤になってしまったタイミングで、渡るべき所を渡らずに少々横道にそれるというルートです。
すると「こんな所に良さそうなカフェがある」と、早速新しい発見が一つありました。
さらには、いつもならあちらこちらの会社に出勤する大勢のサラリーマン諸氏と肩を並べて歩くという所なのですが、そのルートには出会う人がほとんどいません。
私が気持ち良く歩いていると、一人の女性が近寄ってきて、道を聞くのです。
アジア系の観光客のようで、辿々しい日本語ですが、言っていることはわかりましたので、しっかり教えてあげられました。
彼女は随分長い間、道に迷っていたようで、たいそう感謝してくれましたが、おかげさまで私の方が良い気持ちにさせていただき、昨日も「いい一日」にすることができました。
 考えてみると、通勤ばかりではなく、いろいろなところに「いつも同じ事の繰り返し」ということが多いものです。
出張先での宿、同じ店でのランチ、食事の内容、仕事のやり方、家の中のこと、同じような時間帯、同じような方法等々です。
それは、慣れることにより頭を使うことなく、さらにはストレスなど不安を感じることなく、効率的に物事を進められるというところが良いのですが、いつも決まり切っていることが目の前に現れますから、新しい発見、物事や人との出合いのチャンスがなくなるということがあります。
氣の観点から考えると、その人が良い方向に変わらないように、マイナスの氣が「いつも同じ事の繰り返し」をさせているということもあります。
もちろん変えてはいけないこと、変えられないものもありますから、全ての事に当てはめられるものではありませんが、時には同じことの繰り返しを避け、勇気を持って予期せぬ偶然に身を任せることも良いものです。
また私達は、誰かもしくは何かによって、「自分の繰り返し」が変えさせられるということに対し、ストレスやいらだちを覚えることがあるものです。
しかし、それもまた心に余裕を持つことで、何かを発見するチャンスにできるのです。
株式会社エス・エー・エスは、3泊4日の真氣光研修講座を毎月開催しています。
日常を離れ、特別な環境に身を置き、たくさんの氣を受けられるこの講座は、皆さんの毎日の繰り返しを変える一助になることと思います。
ぜひ多くの方のご参加をお待ちしております。
(中川 雅仁)
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