ケータイ依存症が快方に向かっています

 私は中学生の頃からケータイを長時間使用していました。
友達との会話より、ケータイを相手に会話していることが圧倒的に多く、いざ人と会話する際には、緊張のあまりどう話したら良いか分からなくなりネガティブな方向に考える癖がありました。
家庭でも仕事でもコミュニケーションをとることが苦手です。
今回、何とかそんな自分を変えたくて真氣光研修講座に参加しました。
研修講座を受ける中で、「ケータイ依存症」だったことに気づけたのです。
沢山の氣を受け、多くの人と話すうちに、コミュニケーションが楽しく感じるようになりました。
おかげさまで、ケータイに向かう時間が減り、家事を手伝う時間も増えて母も喜んでくれてます。
本当に、楽しい研修ありがとうございました。
(熊本県 Nさん)
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