パズルをはめ込むように氣づきが…

真氣光を受けるようになって一年たちました。
ハイゲンキを購入し、すぐに連続して受講した金沢研修、熊本研修はどちらもとても意義深いものでした。その後、毎月の会長セッション、そして毎日自宅で氣を受けながら、自分でも思いがけないような氣づきがあります。
特に最近、今まで分るようで分らなかったことがピタピタとパズルをはめ込むように分るようになってきました。
パズルはほぼ完成状態です。
いろいろ大変だった母のことも娘のこともパズルの一つのピースだったことにも氣づきました。
ありがとうございます。
(Aさん)
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魂さんがいることを実感できました

センターで四人でおしゃべりをしていました。
お名前も知らない初めて会った方がいきなり私の方を向いて「ありがとう。ありがとう。気功に入って良かった。とてもうれしい。頑張りすぎないでね。足には気を付けてね。」と私の関節痛の膝を摩ってくれました。
私も魂さんと一言二言会話できました。
すぐに入院中仲良くなった肺ガンを患い昨年亡くなったIさんとわかりました。
Iさんは代替医療も受け「元気になったら池袋の気功に一緒に行きましょう」と言っていました。(SASではありませんでしたが)
このような形でお話ができるとは嘘のような本当の話、でも本当なんです。
氣づきということはよくわかりませんが魂さんは確実にいて見られている事を知りました。
よい心持ちでいたいものです。
(Yさん)
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シンキコーモイスチャーミルクアロマの効果について

39才で3人目の子供を出産後多分抵抗力が弱っていたのだと思うが、座ったとき椅子にあたるお尻の部分にアセモ状の湿疹が出来、病院からもらった薬もダメ。
薬局で買った強力な薬も、その時は痛みが止まるがすぐに又ぶり返しての繰り返し。
結局20年くらい苦しみ(冬場はホットカーペットで暖まるとイジイジし、夏場は汗をかくとイジイジし)もう半ばあきらめていた。
勧められるままにシンキコーモイスチャーミルクアロマを薬の代わりに患部に塗ってみたら、痛みも止まり、段々治り始めた。
非常に驚き感激している。
(Tさん)
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氣クリスタルシールで痛みがとれた

私の母は一年前に田んぼのあぜ道でころんでしまい、その時に手の指を一本骨折しました。
病院に通い続け骨折は治ったものの指が少し内側に曲がったままで痛みが常にある状態でした。
そんな母が久し振りに我が家へ来た時に、その指の付け根あたりにクリスタルシールを貼り、ハイゲンキで胃上げをしてまもなく、「あら!、痛くない、痛くない」と、母は大喜び。
私も母の指の痛みがとれてとても嬉しく、感動いたしました。
また、私の姉、妹、妹のご主人、の気になるところにクリスタルシールを貼ってみたところ、全員、痛みがとれた、軽くなったと、即効果アリでした。
ありがたや~~~~。
(Mさん)
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便利な物を使いこなす

 本の代わりになるとニュースでも取り上げられていましたipad(アイパッド)、我が家にも先週届いたのですが家を留守にしたり忙しかったりと、まだよく使っておりません。
先月ニューヨークに行ったときに、5番街にあるアップルストアに行ってみると、子供も大人もipadの前に群がっておりました。一足先にアメリカで発売になったのですが爆発的な反響から品薄になり、日本での発売予定日は私がアメリカに飛び立つ翌日だったのです。
私は実物も見ること無しに先行注文だけして、ニューヨークで初めて目にしたのでした。
 紙の本に代わり電子書籍の時代になるのでしょうか。
本棚一杯の本が全部この中に入ると言います。
確かに、学生の頃は古語・漢和辞典、英語の辞書など教科書に加え辞書・辞典類がとても重かった記憶があります。
カバンを軽くしたいばかりに古語辞典などは学校のロッカーに入れっぱなしで家では勉強せず、そのおかげで文系学科はまったく出来の悪い生徒になってしまいました。
それが今では電卓ほどの大きさの電子辞書に英語も国語も他の言語も、百科事典みたいなものまで記憶されています。
本棚で大きなスペースをとっていたものがすっかり無くなってしまいました。
このipad、本ばかりではなくメールやインターネット、ゲームなど、いろいろなソフトを入れて楽しめます。
遠くない将来には、このニュースや月刊ハイゲンキも、このようなもので読んでいただくのが当たり前のようになるかもしれません。
 今でも忘れませんが、私が結婚したばかりの安月給サラリーマン時代(20年以上前の話になります)、妻にやっとの思いで了解をとりつけ、ボーナスを叩いてノートブックパソコンを買ったときのことが思い出されます。
今のipadは値段が三分の一以下にも関わらず、記憶容量が3000倍もあり、いろいろなソフトが入るのですから物質文明の進歩は目を見張るものがあります。
 ところで、ハイゲンキをはじめとする氣中継器も照射ヘッドのバージョンアップやスティックヘッドをはじめとする各種ヘッドなどハードの進歩にあわせて、送られてくるエネルギーつまりソフトも大きく進歩したと言えるでしょう。
ヘッドなどを身体に当てることで宇宙からのエネルギーが魂に浸透し、その結果身体ばかりではなく心にも変化を与えます。
私たち地球人は物作りが上手いということでしょうが、技術の進歩に比べ、心というものに焦点を当てた時には、どれだけの進歩が遂げられたのか・・・。
真氣光を利用して、もっともっと加速させていきたいものです。
(中川 雅仁)
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6匹の犬が正座で音氣を…

遠方の友人のご主人が喘息の一歩手前だと聞き、甘氣飴と音氣CDをプレゼントしたら、音氣CDをかけると家の中で飼っている紀州犬の成犬6匹が、それまでくつろいでいたのが一斉に正座して聴いているそうです(^-^)/想像するとかわいいですね!!
このわんちゃん達も身体が敏感で、普通のドッグフードはダメで、特別なドッグフードをあげているそうです。
わんちゃんを含めたご家族が真氣光で好転されるといいなぁと思っています。
(Sさん)
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遠隔で幸せを祈る

先日思い出しただけで胸がジーンと熱くなる心から“幸せ”を感じる出来事がありました。
11年前、1歳の息子(私の初孫)を引き取り離婚した次男の先妻Nさんがかわいい女の子を抱いて突然訪ねてきました。
びっくりするやらうれしいやら…。
聞けば4年前、自分と息子二人を一緒に温かく受け入れてくれた人と再婚したとのこと。
1年前には女の子を授かり、家族仲良く暮らしていると輝く笑顔で話してくれました。
「あのつらさがあったから、今の幸せがあると思っています。」華奢(きゃしゃ)だったNさんは高いハードルを乗り越え、見違えるほど強くなっていました。
 写真の中の孫も早12歳。大きくなっていました。
孫のことは一日も忘れたことはなく、ハイゲンキの中に写真を入れ、遠隔真氣光で幸せを祈っていました。
 今回至福の時間を頂いたのも、真氣光のエネルギーが必要なところに届き、憎しみや怒りを浄化して頂いたお蔭と心から感謝いたします。
これからも日々充電し、“幸せの輪”が繋がりますように努力します。
ありがとうございました。
(Mさん)
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クリスタルマット1/2のセールに感謝!

ハイゲンキやクリスタルマットを持って3ヶ月になります。
治療院をしているのですが、来られるお客さんや知り合いの方はクリスタルマットが敷いてあるベッドの上で横になられると、「このマット温かくて気持ちいいね」とか、リラックスされて眠ってしまったり、横になるのが楽しみなくらい喜ばれていたのです。
マットから出るエネルギーが強く、良い品物と分るみたいですが、値段が結構しますのであまりお薦めしていなかったのです。
それが何と先週の真氣光ニュースで『50%オフ』の案内に目が留まり(正直、普段はあまりじっくり読んでいなくてゴメンナサイ!)、マットのタイムリーなセールに大感激!お世話になっているお客さんや知り合い、そして家族にも使ってもらいたいので今回まとめて8枚注文させていただきます。
(A・RE・NOさん)
「販売終了感謝セール」は28 日迄です。
(編集部)
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ひとくち歳時記「夏越の祓(なごしのはらえ)」

「夏越の祓」とは6月30日に、魔除けや不浄などを祓う行事で、神社にある茅(ち)の輪をくぐり、頂いたお札を神棚に供えて無病息災を祈ります。
「茅の輪くぐり」は、蘇民将来(そみんしょうらい)が素戔嗚尊(すさのおのみこと)に宿を供して苦境を救った時に、「もし疫病が流行ったら、茅の輪を腰につけると免れる」と教えられ、疫病から免れ子孫共々栄えたことに由来します。
「茅の輪くぐり」は、左、右、左まわりと3回、8の字を描くようにくぐると、夏の疫病や災厄から免れると言われています。
 「夏越の祓」ともなると、早いもので今年1年の折り返しに近づいたことになります。
今話題のワールドカップのサッカーで言えば、前半戦終了間近でまもなくハーフタイムに入ろうというところでしょうか。
現代人には古来からの行事より、サッカーの戦況のほうが気にかかるようです。
(本社 加藤)
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父の日のプレゼント

 私が帰宅すると、妻はパソコンに向かいインターネットで何やらお買い物中でした。
またダイエット関係の物でも?と思い覗いてみると、父の日に実家にプレゼントを送るのだということ、そういえばもうそんな時期なんですね、忙しさに追われすっかり忘れておりました。
反省です。
ところで妻は、以前いただいたお菓子が美味しかったので、それを送るのだと言います。
昔ならデパートに行って何にしようかと悩むところから始まるのでしょうが、今はインターネットで買い物ができるから、プレゼントの買い方もずいぶん様変わりしたかもしれません。
電車に乗って、あちらこちらに出向き、時には店員と話しをして選び、伝票を書いて送ってもらっていたのですから、インターネットが普及して体力と時間が随分と節約できたというものです。
 ここで氣の観点から重要なことは、便利になった分だけ、プレゼントする人への思いが少なくならないようにしたいということです。
人の思いは見えないエネルギーであり、それは氣です。
思いやりなど誰かのことを思うということはプラスの氣が届くと言うことで、逆に妬みや恨み、怒りなどマイナスの氣とは相手に与える影響が全く違います。
さらに大事なのは自分が出している氣に同調して周りから似たような氣が集まりますから、どんな心で生活するかということは自分のためにも大切なことなのです。
プレゼントのように、その方の立場にたって何をすれば喜んでくれるかということを考えたり、それを頭に描いて面倒でも体を動かしているあいだは、プラスの氣が送られているということになるわけです。
 思いを向ける、気にかける、さらには生きている人ばかりではなく既に亡くなっている人への思いも、同じように氣というエネルギーです。
そして宇宙からの真氣光というエネルギーは、自分がそれを受けながら誰かを思うことで、プラスの氣を上乗せして送ることができるのです。
 先代である私の父は、たくさんの気功師を養成したいと20年前に研修講座を始めた人です。
真氣光の気功師とは医療に携わる人ばかりではなく、主婦がお友達に氣を送ったり、学校の先生が生徒達に、サラリーマンが上司に、美容師がお客さんに等々、使われ方は実に様々です。
父は生前、すべての人が良い氣の中で暮らせるようになることを望んでおり、今でもあの世で活躍していると思います。
そういう意味では、私がこの記事を書けたことも父の日の僅かばかりのプレゼントということになるかもしれません。
(中川 雅仁)
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