夫との関係が好転してきました

 先日の京都研修では会長、スタッフの皆様、参加された会員の皆様、お世話になりありがとうございました。
5~6年前から夫との関係が悪くなり話しかけても返事は首を縦に振るか横に振り会話は成り立たない状態でした。
3年前に真氣光にご縁を頂きハイゲンキを購入したところ少しづつ変化が現れました。
最近では研修や大阪センターに行って帰ると夫のほうから話しかけてきたり、会話もできるようになってきました。
先日の京都研修から帰ってみると今までとはまた違い話をする事ができ夫との距離が近くなったような感じで私自身が一番ビックリしました。
以前は無視される事が怖く思う事も言えなくてストレスが溜まり大変でしたが、それもなくなりました。
光のほうへ進んでいます。
有難うございます。
感謝。
(広島県 Yさん)
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ミニローラーヘッドでマッサージ

 「そうだやってみよう!」と、真氣光を受けていて閃きました。
私には課題があります。
それは乳癌手術をした際、リンパを数カ所切除しています。
その後遺症として左腕リンパ浮腫から発病する蜂窩織炎(ほうかしきえん)を度々発症しています。
発症したら症状を抑える為に入院をして点滴治療を繰り返していました。
お陰様で最近は高熱が出る症状はなくなり患部だけが腫れる症状となっていました。
しかし、何故発症がでるのか?氣を受けながら考えた時、心と身体のバランスが取れていない事にやっと気づきました。
そこで、身体の声を聞き、動と静のバランスを整える取り組みを始めました。
左腕にはシンキコーマッサージオイルアロマを使い、マッサージを続けていました。
そのマッサージをこのミニローラーヘッドでやってみたいと閃いたのです。
おまけにフェイスラインや首のリンパに沿ってマッサージも出来て小顔効果が現れる?!かもしれません。
これからの氣づきや効果が楽しみです。
(東京センター 佐久間郁)
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いつも光の方へvol.2

 私は、8月の氣配り画像に「いつも光の方へ」という言葉を入れました。
これは、たまたま妻がこの言葉を考えて、私の撮った写真からヒマワリの花畑を選んだのです。
その妻、中川みどりが去る9月24日朝7:00に亡くなりました。
ちょうど京都で開催する真氣光研修講座初日にあたる日でしたが、私は妻の旅立ちを見送り、講座開催にも間に合うことができました。
妻の「真氣光をしっかりお願いします」という思いを感じましたので、受講生の皆さんには、講座をすべて終えた最終日の挨拶で、お知らせした次第です。
 妻は15年ほど前から、たびたび体調不良を訴えておりましたが、10年前に骨髄異形成症候群と診断されました。
この病気は血球を作れなくなる血液の癌で、妻の場合は血小板数が極端に低いという状態でしたが、輸血するなど特別な治療もすることなく定期的に受診する程度で、昨年夏まで何事もなく研修講座でのスタッフや「月刊ハイゲンキ」の制作などをしておりました。
しかし、病状が進み今年1月に骨髄移植、その後の経過は順調でしたが、8月中旬より感染症を併発し一時危篤状態に陥りました。
9月に入りその感染症を克服、会話ができるまで持ち直しておりましたが、臓器や血管のあちらこちらに負担が掛かっていたのでしょう。
最期は眠るように静かな旅立ちでした。
 「いつも光の方へ」は、私への言葉になりました。
毎日の生活には、楽しいこともあれば辛いことも、光もあれば影もあります。
真氣光のエネルギーを十分に受け、それを利用して光の方向をしっかりと選択していこうと努力すること、妻は先代のもと次の役割を担っていることでしょうから、私もこれからますます精進しなければなりません。
 生前、妻は研修講座やセミナーなどを通して、会員の皆様にはたいへんお世話になっておりましたから、一言お礼が言いたかったことと思います。
妻に代わりまして皆様に心からお礼申し上げます。
 そして最後に、約30年、公私ともに支えてくれた妻に、心からの「ありがとう」の言葉を贈ります。
 追記:「月刊ハイゲンキ」11月号の特別ページで詳しくお知らせするとともに、10/24(土)に「偲ぶ会」を東京センターで開催する予定です。
全国のセンターや会員の皆様にも映像を配信しますので、ぜひご参加ください。
(中川 雅仁)
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中川みどりさんを偲ぶ会 ご案内

日時:10月24日(土) 13:00~15:00
場所:(株)エス・エー・エス 東京センター
プログラム:中川会長のお話、小原田泰久氏(フリージャーナリスト)のお話、スライドショー
参加費:無料
* 映像配信を行います。ご家庭で映像を受信したい方は月刊ハイゲンキ70ページの「真氣光レッスンのライブ配信映像をご覧頂くためには」をご参考ください。
御香典、御供花などはご遠慮くださいますようお願い申し上げます。
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体が楽になり、仕事への自信がつきました

 お彼岸中は、3日続けて仕事をしました。
以前の私は体が辛すぎて、仕事もできない状態でした。
やっと仕事ができるようになり、仕事を始めて3ヶ月が経ちました。
体を素早く動かすと、全身の筋肉が固まり、呼吸すら苦しかった日々。
仕事始めから、徐々に体を動かすことに自信がつき、今ではアスリートのように仕事ができるようになりました。
日々コツコツと氣を受け、自分のマイナスに向き合い、受け止め、認め、苦手な事に少しずつ取り組んでいる結果だと思います。
お蔭様でちょっとずつ自信がついてきました。
ありがとうございます。
(東京都 Nさん)
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真氣光で自分を好きになれました

 毎回、会長セッションは欠かさず参加していますが、先日のセッションで私の中から「真氣光のお陰で自分を愛することが出来るようになりました、ありがたい、ありがたい」と言葉が出て来て、自分でも驚きました。
こんな日が来るなんて嬉しくて、清々しい気持ちでいっぱいになり、帰りに友人とコーヒーで乾杯しました。
子供の頃より頑固で強情で意地っ張りでエゴの強い自分を好きになれず、光を求め続け40歳を過ぎた頃、ようやく真氣光に出合えました。
紆余曲折ありましたが、一途に光を集め念願の自己受容が出来、今も充分に幸せですが、これから益々幸福になってゆくでしょう。
これまで自分のことで精一杯で余裕がありませんでしたが、セッションの最後の数分間、初めて会長に心を込めて氣を送ることが出来ました。
”会長、いつもありがとうございます。”
(愛知県 がんこさん)
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えっ本当に!動くの?

 とても嬉しくなった瞬間でした。
そのお相手はパソコン。
多数の不具合が生じ使用出来なくなっていました。
愛着があり廃棄する気持ちになれずそのままにしてありました。
そんなある日、書類作成しようと何気なくスイッチON。
すると、画面の不具合がなく使用出来る状態になっていました。
真氣光のDVDをかけているテレビのすぐ横がパソコンの定位置。
家族の誰よりもテレビの近くで氣を受け、氣ホログラムシールも貼ってあります。
今思えばパソコンに不慣れな私に散々な扱いを受けてもよく耐えてくれていました。
真氣光のエネルギーを受けて癒されたパソコンはまた私に付き合ってあげようと思ってくれたのでしょうか!
(東京都 いちごさん)
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思いやりはプラスの氣のエネルギー

 先日、ある大手チェーンのカフェでパソコンに向かい原稿を書いていると、隣の席に30代の男性が座り、まもなくして少し若い女性がやってきました。
初めて会うらしく挨拶をしていたのですが、男性はパソコンを見ながらいろいろ質問を始めました。
どうやら、このカフェの向かいに出来た行列が出来ている大繁盛パン屋のアルバイト面接のようです。
もう採用は決まっているらしく、お店の注意事項を打合せしています。
私は急ぎの原稿があったので、それに集中しようとしたところに、「このカフェの店員のようにしてもらっては困るんです」という言葉が耳に入り、「何?」と興味が湧きました。
繁盛店で忙しくなればなるほど、待っている人が気になり目の前の人のことに氣を使う余裕は無くなるものです。
しかし、若者からお爺さんやお婆さんまでいろいろなお客さんがいるので、その人に合わせた話や接客のスピード、配慮を持って接客してほしいということなのです。
それは氣の観点からも、とても大事なことですので、思わずうなずいてしまいました。
 忙しい状態は、マイナスの氣の影響を受けているということです。
自分に氣のエネルギーの余裕が無くなるから相手のことを考えられなくなり、マイナスの氣を発しやすくなって相手も不快になるという悪循環となります。
ところが、相手のことを気遣おうとする思いやりはプラスの氣を発します。
良い氣が相手に届くばかりか自分にもプラスの氣が集まるというプラスの氣の循環に変わるのです。
 真氣光研修講座では、たくさんの真氣光のエネルギーを受けて、自分と自分の周りの氣のエネルギーを増やし高めることで、まわりの人や事柄までも変えられるという人を養成する講座です。
真氣光のエネルギーを外から入れて、自分に氣のエネルギーを充電して体や心に余裕を作ることに加えて、たとえば相手のことを思いやり手足や言葉など体を使ってそれを伝えられるなど、体や心をプラスの方向に使うことで自らも氣のエネルギーを増やせると効率が良いものです。
 昨日から京都での研修講座が始まり、今朝は初めての氣づきの時間(いいとこ探し)がありました。
発表する人の時間だけではなく、それを聞く人が思いやりを持って聞けることで、プラスの氣の効果が倍増されました。
この講座は、時間が進むうちに参加者の氣も高まり、あちらこちらで、いろいろな思いやりが増えてくるものです。
今までに研修を受講したことがある人も、この研修に波長を合わせ、お宅でも思いやりを持った行動で自分自身の氣を高めて欲しいと思います。
(中川 雅仁)
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