ミツバチと甘氣飴

 私が日頃から愛用している氣グッズの1つに甘氣飴があります。
元々喉が弱く、体調の善し悪しが感じられる部分でもあり、少しでも変調を感じたら、まずは甘氣飴を口に入れ、体の内側からも氣を取り入れるようにしています。
先日、月刊ハイゲンキ8月号の銀座でミツバチプロジェクトをされている高安和夫さんと中川会長の対談記事を読んでいて、はっとさせられました。
普段何気なく口にしている甘氣飴ですが、これには蜂蜜が使われていて、その蜜を集めてくれているのはミツバチじゃないか、と。
お話の中では、ミツバチのこと、養蜂のこと、地球と人とミツバチの関係についてなど、知らなかったことがいっぱいでした。
そして、今、私が食べているこの甘氣飴もそんな繊細なミツバチさんたちの働きとそれを大切に扱う養蜂家の皆さんの手を経てここに来ているのだと思うと大変感動しました。
ミツバチさんやそこに関わって下さっている方々に感謝しながら、大切に活用していきたいと思いました。
(大阪府 アラミスさん)
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