ディサービスで音氣といいとこ探しを

週刊真氣光ニュース、ありがたく拝見しています。
高齢者のデイサービスに、いいとこ探しと音氣を取り入れて皆さんに喜ばれています。
とてもリラックスできるし、心身が軽くなるといわれます。
時々、あれをして欲しいと、要望が出されるほどになっています。
 お蔭様で、NPO法人化してから10年が経過し、11月には、十周年記念式典と講演会と演芸大会を開催することが出来ました。
ゲスト38名、会員36名が集う団体になり、有り難いことで、心から感謝しています。
(Kさん)
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メンバーズの集いの遠隔真氣光を受けて

普段、遠隔で氣を受けてもあまり感じたりしないのですが、今回会場へ行けないので家族3人で遠隔を申し込みました。
そのときは何も感じないし、特に変化もありませんでした。
ただ、翌日にコンサートでフルートの演奏をすることになっていました。
難しい曲もあり、前からずっと練習していたのですが、なかなか上手くふけないところもあってとても不安でした。
それで当日、本番を迎えたのですが、何と難しい部分も指がとてもスムーズに動き、自分でもビックリするほど楽に吹けて本当に良かったです。
普段は本番で力を出すのは非常に難しいので、これは「前日、メンバーズの強い氣を受けたから氣の流れが良くなったかな?」と思いました。
そういえば、2年ほど前にも丁度コンサートでの演奏があったので会長セッションの遠隔をお願いしました。
この時は準備とかでとても疲れていたのに体がとても楽になり、気持ちよく演奏できたのを思い出しました。
やはり氣のお蔭ですね!
(Nさん)
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熊本センターにてメンバーズの集いに参加して

スタッフの方々が前日よりパソコンへの接続等準備万端だったのに…。
直前になって、会長のライブへのアクセスが接続できない状況に。
スタッフが電話で問い合わせ、指示通りにするのですがワークしない。
次に、Nさんが落ちついて、正確にパスワードを入力。
やはり機能しない。
大文字小文字をシフトキーで切り替え直接入力したが繋がらない。
次にメモ画面からコピー&貼り付けを試みた。
そばで見ていた私は、パスワードが一文字たりとも間違いないことを確信した。
いつもの自分だったら、イライラや綯い交ぜの状態だったろう。
なぜだか枕を持って来て、一寝入り(笑)「わぁー、アクアが効いた!」会員の皆様の歓声で、目が覚めた。
Nさんは、一週間前にアクアリフレッシャーG型を福岡での会長セッションで購入。
これを近くに置くと、解決した。
お蔭で会長のライブが配信可能となった。
「ヘッドを額に寝ているご主人さんの話」等のお便りが楽しかったよ!
有難うございます。
(皇帝ダリアさん)
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自宅でメンバーズのお話と氣を受けた

毎月のレッスンとセッションは、最低でもセンターにうかがって、たっぷりゆっくり氣を受けるのがこの上ない楽しみです。
ところが、12月4日のメンバーズの集いは仕事や私事が重なって、自宅を離れることができませんでした。
既に申し込んでいたので遠隔真氣光だけでも、と思いましたが、自宅のパソコンでセミナーの様子も拝見できたらと思って、センターにメールで相談しました。
すると、とっても分かりやすい操作の説明をメールで送ってくださったので、Ustreamにもすぐに接続できました。
会長にはたいへん失礼なのですが、お蔭で机で仕事をしながら、お話を聞かせていただくことができました。
遠隔真氣光は、自宅ベッドの上で。
そのときも、パソコン中継で音氣を配信してくださったので、真氣光の仲間と一緒、という気持ちに満ちて光を受けることができました。
ありがとうございました。
(Sさん)
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“ぽっくり死にたい”祈願ツアーが人気?

 先日新聞を読んでいると「ぽっくり逝きたい」という見出しに目が止まりました。
長寿化で「苦しまず、迷惑をかけず」という思いから、“ぽっくり死ねるという御利益”のあるお寺やお地蔵様が観光スポット化され、祈願ツアーが人気だそうです。
さらには、第一生命経済研究所の調査結果も併記されておりました。
40~70代の男女735人を対象にした「どんな最期を理想と思うか」という07年の調査では、75.9%の人が「ある日、心臓病などで突然死ぬ」と答え、これは4年前の調査から11ポイント以上増えたということです。
さらに記事では、「定年後の第2の人生も長くなり、高齢者は自分の死生観と向き合う時間が増えている。家族の絆、地域社会とのつながりが薄れており、そういった社会情勢が意識の変化を促している」と結んでおりました。
 私はこれまで、たくさんの人に氣を送ることで、既に亡くなった人たちに会ってきました。(本ニュースの「たましいの話」を参照)
その人たちの言う、いろいろなことを総合的に考えると、体を失って終わりではないこと、亡くなると容易には心や魂の状態を変えられないこと、生きている間がとても大事だということがわかりました。
 体を失っても魂という生命エネルギーつまり氣が残り、体を失うときのエネルギーの状態で、その後が、ずいぶん違ってくるということなのです。
一番問題なのは魂のエネルギーが下がった状態で死を迎えるということです。
体があることで、私たちは気分を変えたり気晴らしができたりするものですが、それができずに、苦しみや辛さを感じやすくなった状態がずっと続くということになります。
さらにエネルギー不足のまま体を失うと、自分では何も出来ないばかりか、生きている人の力を借りなければなりません。
 誰でも生まれたからには、必ず死というものが訪れるわけで、そのことについて考える人が増えているということはとても良いことです。
しかし、家族や周りに迷惑をかけたくないという思いだけが強くなっているようにも思えます。
魂はその成長のために、必要な出来事を引き寄せますから、人に感謝するという氣づきが魂の成長に必要なら、人にお世話になるようなことが起きるのです。
そう考えると、どんな死に方であれ、生きているときが重要です。
死後も迷惑をかけないように、さらには強力な光となって家族のサポートができるように、私たちは日頃から真氣光を受け、いろいろなことに気づき、魂を輝かせる生き方を心掛けたいものです。
(中川 雅仁)
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新しいHPの真氣光を受けてみました

 K@鹿児島です。
先ほど新しいHPの会長の氣を受けてみました。
3分ほどでしたが、目と頭がスッキリしました。
気分が落ち着いてきました。
このビデオをブログに貼り付けられるのが、またいいですね。
HPも綺麗で内容が充実していますね。
(K@鹿児島さん)
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アクアりフレッシャーで姉の腰痛が改善

 先月、真氣光レッスンのお話の中で、アクアリフレシャーを3台着けている方達の話しを聞きました。
私も2台目があると良いのかなぁと思い始め、11月27日の熊本の会長セッションで刻印をして頂き、すぐに使って氣を受けました。
色々なメッセージがありました。
「光が強くなって、これで隅々まで真氣光がいっちゃうね」とも言われましたが、翌日、一緒に氣を受けていた姉の腰痛が良くなったので、有り難かったです。
姉はヘルニアで手術を勧められていましたが、研修講座を一緒に受講してから真剣に氣を受け始めていました。
私も腰痛があるので今後の変化を楽しみにしています。
(Hさん)
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沖縄での研修講座ありがとうございました

 「いつか沖縄で研修講座を開催出来たらいいな」と願っていましたが、ついに実現致しました。
41名の参加者の皆様どうもありがとうございました。
遠く北海道、関東-関西-九州からの参加に加え、沖縄からは22名のうち15名が初参加でしたが、これも地元開催ならではの事でした。
「今までに幾つかのセミナーに参加したが、これほどのものは無かった」とのお声もいただきました。
危ぶまれたお天気も予報がはずれていいお天気の中、青い海を目の前に腹一杯潮風を吸い込みました。
てぃだかんかん(太陽がさんさん)とまるで本州の初夏のような11月、辛い歴史のある琉球の地に皆様が真氣光のエネルギーをたくさん、たくさん導いて下さいました。
「是非また、沖縄で開催してほしい」という声をたくさんの方から寄せて頂き、実現させなければと感じています。
送り出して下さったご家族の皆様方はじめ、多くの皆様のご協力に心から感謝申し上げます。
(沖縄センター 河地)
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真氣光カードをプレゼントしたら効果がありました

 真氣光ニュースに何度か体験談を載せていただいたので真氣光カードがたまり、誰かにプレゼントしたいと思っていましたが、なかなかチャンスがありませんでした。
ところが、数ヶ月前、知り合った友人が霊感が強いことを知ったので、思い切ってプレゼントすることができました。
「今日の午後10時に氣が届くから受けてみて~」と軽く伝えてみました。
すると、彼女は早速やってみたらしく
「両手にはさんで目をつぶっていたら、胸のあたりに楕円形の白いあたたかいかたまりが現れたよ。あれが氣かな?」
とのことでした。
氣を受けても「これが氣!」ということを特別感じることのない私ですが、彼女のおかげで氣の存在を再確認でき、これからも自信を持ってカードを渡してみようという氣持ちになりました。
(Mさん)
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遠隔真氣光ありがとうございました

 先日のセッションでは遠隔していただき、御蔭様で母の容態は予想外にとても快復にむかっています。
点滴での栄養剤は不要になり、今では好きな物を口にするようになってきたと、兄や妹からの報告がありました。
救急沙汰になる前の母は、心労の極みにいたようで、笑えない日々を送っていたようでした。
このことがあってから“意思疎通”が始まり、それまでの願いが叶ったように私には思えるのでした。
何より母は同居する兄から細々と言葉をかけられ、世話させられ、笑顔がよみがえったようです。
一時、死を覚悟しましたが、その前に今こんな良い時間をすごさせていただけて、娘としてありがたく思っています。
真氣光に心からお礼申し上げます。
(Oさん)
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