先日のセッションでは遠隔していただき、御蔭様で母の容態は予想外にとても快復にむかっています。
点滴での栄養剤は不要になり、今では好きな物を口にするようになってきたと、兄や妹からの報告がありました。
救急沙汰になる前の母は、心労の極みにいたようで、笑えない日々を送っていたようでした。
このことがあってから“意思疎通”が始まり、それまでの願いが叶ったように私には思えるのでした。
何より母は同居する兄から細々と言葉をかけられ、世話させられ、笑顔がよみがえったようです。
一時、死を覚悟しましたが、その前に今こんな良い時間をすごさせていただけて、娘としてありがたく思っています。
真氣光に心からお礼申し上げます。
(Oさん)
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