一年振りの研修参加

この一年マイナスを溜めてしまって疲れがとれない状態だったのかな…と思いました。
９月からマスタートレーニングを受講し始めたことで氣が届きやすくなり、研修にも参加することができました。
これまで随分悩んだり苦しんだりして、心の部分では体験することは多くあったので、そろそろお休みしたい気分になっています。
真氣光で穏やかな心を取り戻し、幸せを感じることもできるようになり、心から感謝しています。
50代になり人生の後半になって、また違ったステージに入っていくかもしれません。
外からの変化はみえないけれど、自分の内側、考えは変化しているように思います。
今回の研修は、自分よりやや年上の方が参加していて色々な人と触れ合うことができ、自分にとってはありがたかったです。
（神奈川県　Hさん）

足るを知る

今回の研修は23年間営業していた東京センター最後ということで19名参加のなかで受講することができて幸せでした。
人にやさしくできるのは、「してもらった事、してあげた事、迷惑をかけた事」に感謝することです。
ストレスがかからない事は「足るを知る」事だと思うんです。
高望みをしないで、あるがままに感謝し、悪いことが起きたら「次はどんな良い事があるのか期待する」、これができたら達人だと思うんです。
達人になれるよう頑張ります。
（北海道　Tさん）

ハイゲンキミニプラスを下取りして６型ミニに

単身赴任の主人が、４月に転勤になり住むようになった社宅の気があまりよくないと感じていました。
私がその社宅に行くと、家に帰ってから頭と背中の左側が痛くなり、左目が見にくくなったりしました。
何とかしたいけれども、主人は全く真氣光を受け入れることができない人で、絶対に見つからない所にシールを貼ってくるぐらいしかできませんでした。
たまたま、会員用サイトを見ていたら、「ハイゲンキ6型ミニ新発売」と書いてあるのを見つけました。
ハイゲンキ6型と同じ氣の中継量で値段が安い。
しかも、ハイゲンキミニプラスの下取り価格は、更に安い値段がついていました。
このサイズなら、主人の所に置いておけるかもしれない。
ただし、私が持っていって、そこで使って、主人に「次に来た時に使うから置いておかせてね。」と言って、置いて来なければならない。
でも、やるしかないと思い、ハイゲンキ6型ミニの予約をしました。
その翌日、品物も受け取っていないけれども、「ランニングをすると、いつもヘロヘロになってしまう。歳とったな」と言っていた主人が、「今季初めて一生懸命走れたような気がする」と言いました。
もしかしたら、氣が届いたのかもしれないと思いました。
11月12日に参加する岡山マラソンも無事に完走してほしいです。
そして、私が11月末に主人の所にハイゲンキ6型ミニを置いてきて、家に帰って来た時に、どこも痛くならないといいなと期待しています。
（愛知県　Fさん）

編集部より
お持ちのハイゲンキPタイプ、ミニプラス（アップグレード、パワーアップ済みも対象）からの下取りを承っております。
パーソナルHG A/B、ハイゲンキミニA/B、Bパワーアップからの下取りとアップグレードされる方で、メンバーズの集いに参加される方は、謝恩価格が適応されます。
（詳しくはマガジン11-12月号をご参照ください）

東京センター仮店舗での運営はじまりました

１１月９日（木）の朝から、旧東京センター向かいの【としま区民センター】で、東京センターの運営をはじめました。
初回は８名の方が来てくださり、セッションやセルフ利用で氣を受けていただきました。
毎日は開催できませんが、ぜひお越しください。
今後の予定：
１１月１６日（木）、２３日（木祝）　１０時から１６時半
１１月２７日（月）　１０時から１２時　会長セッション（要予約）、１３時から１６時半セルフ利用

氣を上手に使って、楽しい人生を送ろう

　６月に報告していた妻の出産予定ですが、おかげさまで10/20に息子が誕生しました。
昨日は、助産師さんによる沐浴指導ということで、私は恐る恐る？の初トライとなりました。
過度の緊張が体をすっかり硬くしていたのか腰に負担がかかり、その時は分かりませんでしたが、後で重いものを持つタイミングに、ぎっくり腰になりかけて、「要注意だ！」と、ここでも日頃の体のメンテナンスの大切さを痛感させられたのでした。
　息子は大きな声で泣いてくれるし、こっちはおっかなびっくりの手つきですから、やさしい助産師さんからの「しどう」でしたが、ある意味「しゅぎょう」のようだと思った次第です。
　しかし、苦行ではなく、どこか楽しい、悦びの行となっており、これから先、どうなるかわかりませんが、この楽しめる気持ちを忘れないようにしたいと思うのです。
　先週10/22の特別セミナーで、先代の遺した言葉「真氣光は病気治しが目的ではありません・・・皆さんも、氣を上手に使って、楽しい人生を送ろうではありませんか」のお話をしました。
(内容は会員用サイトから視聴できますので、詳しくはそちらを参照してください)
　'15/10/2付の本ニュースに、前の妻が亡くなった時の報告で「いつも光の方へ」という話をしました。
これは先代の言っていた「楽しい人生」と、言葉は違いますが、氣の観点では同じ事を言っており、あらためて実感させられています。
　どんな人にも楽しい人生が送れるよう、一生懸命応援してくれている、光のようなプラスの氣が存在しています。
一方で、マイナスの氣による負担が多くなりすぎたり、マイナスの氣が楽しい人生から遠ざけようとすると、どんどん遠ざかってしまうことになるのです。

　長い人生には、いつも良いことばかりではなく、マイナスの氣による一見悪い出来事があるもので、その時がポイントです。
愚痴や不平不満、心配、怒り、咎め等の気持ちが更なるマイナスの氣を引き寄せてしまいますから、それを横に置いておいて、自分にとって心からの楽しみや悦びになること、将来の希望の為にやった方が良いと感じること等に意識を合わせ、プラスの氣つまり光の方を見ようとすることが大事です。
　さらに私たちには、宇宙からの応援の光・真氣光があります。
これまでにない強力な光ですから、先代も言っていたとおり、「上手に使って」ということなのでしょう。
各地のセンターや研修、セミナーやハイゲンキマガジン等、いろいろなところで解説していますので、参考にしていただければと思います。

最高の誕生日

10月20日は、私の誕生日です。
真氣光のお陰で毎年良き一日に恵まれています。
しかし、今年は突然朝から膀胱炎になり病院に走りました。
何てことかと落ち込み、それで即いいとこ探しに取り掛かりました。
病院の先生方の、これまでにない優しく温かな対応に涙が出そうになりました。
そして、これまでにプレゼントをくれたことのなかった息子が、想定外の小遣いを照れながらくれたことに驚きました。
思えばマスタートレーニングを始めてから、息子が優しくなりました。
やはり今年も良き一日になりました。
更に、友人が、会長の赤ちゃんが20日に生まれたと電話をくれました。
まさか？まさか？恐れ多くて公言できません。
本当に感激して、今年が最高の誕生日となりました。
赤ちゃんから光をたくさんもらって翌日のセミナーを前向きにとらえることができました。
東京センターは、かつて数千人の戦犯の方々が収容された巣鴨プリズンという因縁の深い地がすぐ近くにあり、私もここで不思議な体験をかつて経験しました。
その地からはなれるということは、それだけ光が多く注がれたと思います。
真氣光の新たなステージの始まりです。
（愛知県　がんこさん）
（編集部より：巣鴨プリズン跡地から１００メートルほど遠ざかります（笑））

勇気と光

２２日の特別セミナーは、とても感動していまして、お便りしました。
会長のマイナスな出来事を切り替えて来られた体験と、これから先の希望を実現させるために動こうとされているお話は、勇気と光をいただきしました！
夫婦で、「楽しい人生を送らなくっちゃ」が合言葉になりそうです。
（前会長のメッセージを見直しました。）
（熊本県　Nさん）

オンラインミニ研修講座を申し込んだ

父が弱ってきて、食欲がなくなって心配していました。
また兄の体調も悪かったので、思い切って３型プラスのアップグレードを申し込みました。
申し込んだあと、父が一時危ない状態になったので、家族みんなが父のお世話になっている施設に会いに行きました。
普段会えない家族に会えたことや、アップグレードのおかげで氣も届き、その後、ひとりで食事ができなかった父は自分で食事もできるようになりました。
父の回復の状況をみて、はやめに１２月にあるオンラインミニ研修講座１日と、メンバーズの集い３日間を母と二人で申し込みました。
（北海道　 Sさん）