’23年最後の真氣光ニュース

 「今月は月初めのオンラインミニ講座から24日真氣光メンバーズの集いまでを氣の強化月間です」と、お話ししています。
残り、日曜日の東京でのメンバーズの集いを残すまでとなりましたが、皆さん、いかがお過ごしでしょうか? 真氣光研修講座を受講された方は、講座を思い出して、氣を高めながら体や心に目を向けていただきたいと思います。
研修では、食事をいただく前に「栄養摂取の誓い」という誓いの言葉を皆で唱和しています。
最も多く唱和する誓いになりますから受講された方は覚えていることでしょう。
「栄養は自分によいものを取り入れ、自分に悪いものをいれず、不要なものは出しきることであると知りました。
自分に取り入れて、良いものと悪いものを知っているのは身体自身に与えられている、智恵であると知りました。
今からの私は、自分の内在智の教えに従って自分に適し自分に必要なものを取り入れ、不要で不適なものは出しきるよう努めます。・・」
 当たり前のような言葉ですが、これも意味が深いものです。
栄養と氣を置き換えてもよく、自分に良いものとはプラスの氣で、自分に悪いものとはマイナスの氣のことになり、プラスの氣をどんどんと取り入れて、マイナスの氣との縁を遠ざけていくことという意味になります。
良いものと悪いものを知っているのは智恵だと言っていますが、これは真氣光の応援が働くことでプラスの氣からの応援もあり、本来全ての人に備わっている智恵が有効に働くのだと思います。
 栄養を取り入れるのは、体を維持していく上で終わりはありません。
人の体の中にある氣のエネルギーも、自分に繋がっているのは無限に拡がる氣の世界ですから、氣を高めることにも終わりはありません。
ですから、自分自身の氣を高めるために氣の栄養を摂取しつつ、智恵を働かせていくとよいというわけです。
 ところで、今年はシートヘッドの発売につづきヘッド機能強化のキャンペーンを開催しました。
氣中継装置の本体機能とは所有する人を中心に縁ある周りの人に真氣光のエネルギーを集めるもので、ヘッド機能は体の中に真氣光のエネルギーを注入するものです。
皆さんにたくさんの真氣光のエネルギーが入るようになっていますので、それを利用しつつ、さらにマイナスの氣との縁を遠ざけるための「智恵」を働かせていただきたいと思います。
24日の東京からのメンバーズの集いでも、その辺りのお話をしますので、ぜひ参加してください。
 次回の真氣光ニュースは、新年5日の配信になります。
少し早いですが、24日お会いできない方のために、「良いお年をお迎えください!」今年もありがとうございました。

真氣光カレンダーを家族に贈った

名古屋で飲食店を経営している次男夫婦は、お客様の心に届くお料理を作り続けたいとの思いから、自分達のお店を構えて、2年8ヶ月になります。
現在、住宅街の中にある、一軒家の1階のお店は、会長さんが言われているこれまでにない強力な光のお陰で、毎月第一日曜日の午後10時に受け付ける翌月の予約は、毎回200席が30秒で満席になるという、信じられないほどの人気店に成長しました。
そして二人は、お店への誹謗中傷も、毎月何百人ものお客様をお迎えするプレッシャーも、話し合い、助け合い、周りの人たちの応援を受けながら、不平、不満、愚痴もこぼさず、笑顔でお店に立っています。
先日、お嫁さんからのメールに、「ここで温かく家族を築いて、お店もゆっくり丁寧に構えていこう。
そう生きていけば、十分ですよね」と綴られていました。
今年も家族に、お店に良い氣が届きますように、会長さんのサイン入り真氣光カレンダーを贈ります。
(千葉県 Hさん)

夏ごろから今にかけての自分を振り返った

・毎朝恒例の”みぞおち”から昇ってくる強烈な何かが減ってきている。
・スーパーに行くときに出ていた嫌な症状が今はない。
・一日の内で頭の”ボー”、”むかむか”の出ている時間が減ってきている。
・私の中の魂さんたちが、光を認め使っていく意識が高まっていて、「ありがとう」とよく言ってくる。
・自分の心の面で何かしら穏やかになっていると感じている。
・怒りややっかみがよく出てくることを知って、その時に真氣光を自分に集めるようにすることで、こだわっている時間が短くなってきている。
・怒りややっかみが出ると身体の症状に繋がってきつくなることが毎回だったが、症状が出ることがなくなったり、出ても早く収まったりするようになった。
・これほどの変化が生まれても、「喜び嬉しさ」を十分感じられないでいる。これは昔からある自分の特徴で、もっと喜べる自分になりたい。
 ますます自分に光を集め輝いていきたいと思います。
(愛知県 ちーちゃんさん)

ミニスティックヘッドと謝恩セールの水晶を疲れ目に

メンバーズの集いの謝恩セールで真氣光の水晶セットを買わせていただきました。
たくさん入ってお安い!スタッフの方にOリングをしていただいて、より強力な物を選ばせていただきました。
他のセール商品を見ると水晶を入れるのにちょうどいい真氣光ミニスティックヘッドホルダーがびっくりするお値段で買えるではありませんか。
購入した水晶と元々持っていたミニスティックヘッドを入れてゴムを付けて身体に巻いたり、アイマスクとして目の上に置いても疲れが取れます。
お安くて強力なパワーのオススメ商品です。
ぜひぜひ。
(大阪府 はるさん)

年間遠隔真氣光を送りました

なかなか膝の調子(変形性膝関節症)が良くならなかったので、年間遠隔真氣光の用紙にいろいろな心配事、自分のことを書いて送りました。
送った時点から膝が痛くなかったのが不思議でした。
(宮崎県 Nさん)

編集部より:ハイゲンキマガジン61ページの用紙に、気になること、お悩みのこと、ご家族のこと、いいとこ探しなど、なんでも結構です。
同居/別居されている二親等までのご家族のお名前を記入して当社まで送っていただくと、一年間遠隔真氣光をさせていただいております。

やっとシートヘッドを購入

私は、フリーランスで仕事をしていますので、ボーナスのようなまとまった収入がありませんから、氣グッズの購入は大変です。
でも、今回の『謝恩セール』と12月末までの『下取りサービス』を利用して、唯一残っていたBBヘッド100倍を下取りに出したら、なんと2月末までの『シートヘッド発売記念セール』と同じ金額(15%off)になり、貯まっていたポイントカード会社の商品券を使って、端数がなくなった金額となり、今年6月に、脇道から出て来た車に追突された時の保険金が先日入り、何だか全てのタイミングが良く、お安く購入することができました。
きっと上からの応援があったのでしょう。
感謝感謝です。
(熊本県 Iさん)

知らないうちに溜まるマイナスの氣

 まもなく発刊するハイゲンキマガジンでお知らせしていますが、東京地区の新しい店舗を11月に移転した事務所から徒歩2分の場所、豊島区役所の隣に開店することになりました。
 新店舗は、道路沿いの1階にあり、大きなウィンドウのある明るい空間です。
ここではカフェを運営し、メンバーの待合や交流の場としてのみならず、広く一般の方々にもご利用いただけるようにします。
また、店舗の奥には、4つの個別セッションルームを設置し、真氣光のエネルギーを受けていただくためのプライベートな空間にします。
カフェでは、氣グッズや氣中継装置の販売に加え、ショールームとしての機能も持たせ、リラックスしながらスイーツやお茶を楽しめるようにし、真氣光に関するセミナーやお話会も開催する予定です。
セッションルームは1時間単位で予約可能にし、メンバーのセルフ利用やスタッフによるセッションだけでなく、ご家族や知人に各種ハイゲンキや氣グッズを使うなど、自由に利用していただこうと考えています。
新店舗は2月までの改装工事を経て、2/23祝日にオープニングセレモニーを開催する予定です。
 このように新しいスペースは、これまでのセンターの役割を拡大し、良い氣の交流の場として、多くの方にご利用いただきたいと考えているものです。
また、東京センターからは、としま区民センターの他、各地に伺っておりますので、体験会のほうも宜しくお願いします。
 ところで、今回の引越しに伴い、エスエーエスでは大きな断捨離ができました。
「気がつかないうちに影響を与えようとするのが、マイナスの氣の特長です」と、私はいつも話していますが、そういう意味ではすっかりやられてしまっていたわけです。
使わなくなってしまった物、あるのに忘れていた物など、たくさんのモノ達があったのです。
今回、それを整理して、不要なものは捨てて地球にお返しし、使えるものは、新たに活躍の場を与えることができました。
倉庫に眠っていた水晶や氣グッズは、掘り出し物として謝恩セールで販売しています。
 このように新しい事務所に移ることで、スッキリとできたというわけですが、人に使われない物、意識を向けられない物には、寂しい氣が入ります。
古い書類やレシート、袖を通さなくなった衣服、使うことのない思い出の物等々、皆さんのお宅にも、忘れ去られてしまったモノ達はありませんか?年末のこの時期、マイナスの氣の影響を遠ざけ、新しい年を良い方向に変えるためにも、大がかりにできなければ少しでも良いので、断捨離をしてみませんか。

お気に入りのカレンダー活用法

今年も残り1ヶ月半となりました。
真氣光のカレンダーは氣が出ているので、使い終わったからと言って捨ててしまうのはもったいないと思い、毎年工夫して再利用しています。
今までも家の中でちょっと気になる押し入れやタンスの奥、隙間などに置いて、暗くジメジメしがちな場所にも氣が届くようにしています。
それから、中川会長が氣を送っている写真のページを夫と義母の遺影の裏に挟んでいます。
まるで会長が二人の後ろから氣を送ってくださっているようで心強く感じて、お気に入りの活用方法です。
今年も一年、ご先祖様や真氣光の応援をいただいて、元気に仕事をさせていただきました。
感謝しています。
ありがとうございます。
(大阪府 Kさん)