「真氣光メンバーズの集い」謝恩セール品に水晶が追加!

綺麗な水晶を今回だけの特別価格でご用意しました。
これら水晶の一部は、会員用サイトの新着情報でもご紹介しています。
ご興味のある方は是非ご確認ください。

詳しくは最寄りのセンターまでお問い合わせください。

(なお、各センターにある水晶をZOOM経由でご覧いただけますので、ご希望の方はその旨お伝えください、まず時間の調整などをさせて頂きます。)

真氣光研修講座スケジュール

2026年の研修講座のご案内です。新しい一年の幕開けは真氣光研修講座で最高のスタートを切りませんか。

1月23日(金)~25日(日)大阪府富田林市 (早割は12月23日迄)
2月4日(水)~6日(金)三重県伊勢市 (早割は1月4日迄)

※12月は「真氣光研修講座」の開催はございません。
代わりに、真氣光メンバーズの集い〈3日間コース(11,000円)〉では、会長および特別講師による講義に加え、遠隔真氣光を通じて、研修講座を受講したかのような体験ができますのでおすすめです。

雑談ができるということ

 妻が美容院に行って来ました。
帰って来るなり、「この髪、どう」と、聞くものですから、私は「いいんじゃない」と答えました。
妻に「どこがいい」と聞かれ、私は咄嗟にどう言って良いのか分からなくて、「さっぱりしたんじゃない」と答えてしまったんです。
そりゃ髪を切ったんだから、当然サッパリしているはずですよね。
自分で言ってて、何やら可笑しくなりました。

 私にとっては、どうでも良いことなんですが、当人にとったら、そこがポイントのようなのです。
そこがわからないのが私の欠点だと、改めて気づかされました。

 先日、「奥さんの機嫌をよくするには……」という記事を読んだところ、どうも私は雑談が苦手だということがわかりました。
雑談が苦手な人は、日常の小さな出来事を「どうでもいいこと」として軽く見てしまう傾向があるというのです。

 確かに私は、仕事や大きな目標など、重要だと思うことを優先して生きてきました。
しかし、妻の髪型の話や日々の些細な出来事は、私にとっては小さなことでも、妻にとっては大切なことなのです。
自分の物差しで「小さいこと」と決めつけてしまうところに、問題があったのだと気づきました。

 私は、とりとめがなかったり、結論が出なかったりする雑談を「どうでもいい話」と思いがちで、雑談そのものを楽しめていませんでした。
「その話は前に聞いた」「またその話?」「解決策は」「いつまでその問題で悩んでいるの?」そんな言葉が次から次に浮かんできて、問題があるなら解決したくなりますし、目標にするならゴールを決めたくなるのです。
問題解決に向かわない、ゴールに向かわないなら、聞く気がなくなってしまっていたというわけです。

 私はいつも皆さんに「真氣光のエネルギーを受けて、自分の氣が高まってくると、心の余裕が生まれやすくなります」と言っています。
楽しい気持ちからはプラスの氣が出て、自分の氣が高まるばかりではなく、周りの氣も変わります。
それには、やわらかい話、雑談ができることも大事ということですね。
雑談を通じて、相手の話に耳を傾け、その小さな喜びや関心事を大切にすることで、お互いの絆も深まっていくのですから。

 これからは、妻の話を「小さいこと」と思ったときには、「妻にとっては小さいことだろうか?」という観点、相手の好きな話を聞ける姿勢を心がけたいと思います。
そして、真氣光のエネルギーの力も、ますますお借りして、心の余裕を持って雑談を楽しめるようになりたいものです。

ヒポクラテスの盲点

この映画は『コロナワクチン被害者を救済する会』を立ち上げた京都大学の福島雅典名誉教授と数名の医師達のドキュメンタリーです。
この映画、日本で暮らす皆さんに、ぜひ観てほしいです!コロナワクチン接種後にお亡くなりになられた方のご遺族、ワクチン接種後身体が動かなくなった被害者の方の苦しみと、先生方の「命を救う」「害があってはならない」という医師としての使命に、ご尽力されている活動には、頭が下がる思いで涙が止まりませんでした。
でも、先生方の事は大手マスメディアではほぼ報道されていないようです。
全国でも、限られた映画館でしか上映されて居らず、いきなり上映回数が減ったり、打ち切られる可能性がありますので、よく調べてから早めに行かれて下さい。
上映されてない所にお住まいの方は、YouTubeで『京大福島ワクチン』で検索されると、これまでの記者会見やインタビュー動画が見られます。
多くの方々に、知っていただければ嬉しいです。
そして、沢山の光を送って下さい。
(熊本県 Iさん) 

氣と感謝の時間

京都で行われた研修講座に参加しました。
ちょうど「自分にも何か役割があるのでは」と感じていた頃、別のイベントを通じて真氣光のことを知りました。
ご縁のあった方から真氣光について教えていただき、今回の研修に参加することになりました。
『みんなでハイゲンキ』の時間では、自然と涙がこぼれ、自分でも驚きました。
これまで氣を受けても反応がなかったので、今回の体験はとても印象的でした。
ご先祖さまへの感謝の気持ちや、何かしらの役割を感じることができ、今後も続けていきたいと思っています。
自宅でも氣を受けられるように、ハイゲンキ6型とヘッドを購入しました。
脳の病気で麻痺が残る主人にも、使っていこうと思っています。
研修から戻ると、洗濯物の山が待っていましたが、「これも私の役割」と感謝の気持ちで家事に向き合いました。
これからも日常の中で光や感謝を意識しながら、仕事や家族との時間を大切にし、穏やかな気持ちを届けていけるよう心がけていきたいです。
(福井県 Rさん)
ハイゲンキ6型

帯津良一先生の講演会のお知らせ

ホリスティック医療第一人者89歳現役医師でハイゲンキマガジンでもお馴染みの帯津先生の講演会です。
人生最後の日まで日々の生命エネルギーを高め続けようという、ご自身が実践する「攻めの養生」のエッセンスや新たなヒントをお話しいただきます。

10月28日(火)19:30~21:30 zoom(後日アーカイブ視聴あり)
 https://www.kousei-kyoukai.or.jp/kouenkai/ko-20251028.html
 講師 帯津良一先生(帯津三敬病院名誉院長)

西本クリニック院長で潰瘍性大腸炎を真氣光で快癒した 西本真司先生がYouTubeで紹介していますので、ご覧ください。