10月の真氣光研修講座に参加しました

 今回の240回目に当たる10月真氣光研修講座に参加させて頂き、何か運命的なものを感じました。
これからの人生を考えるためにも、サラリーマンの定年を向かえる前に、退職を九月末日にしたばかりでした。
たまたま図書館で「真氣光」の本とめぐり合い、早速池袋の東京センターに連絡致しました。
10月2日の無料体験に出席させて頂き、当日に研修講座に申し込み致しました。
多少、半信半疑での参加でしたが、研修会場でその疑念も薄らいでいくのがわかりました。
それは、参加者の顔を見てと研修会場の氣がそうしたのだと思います。
そういう気持ちのせいか講義内容は、スムーズに入ってきました。
これからは、『知行合一』を常に意識していきたいと思います。
今後共、ご指導の程宜しくお願い申し上げます。
合掌 感謝
(Sさん)
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遠隔真氣光で孫が仲直り

 先日、夕食の支度をしていると同居している孫(小3の女の子)が「Kちゃんを呪ってやる」と物騒なことを言うのです。
「どうしたの、何かあった?」と聞くと、仲良しのWちゃんと遊んでいるところへ来て意地悪をされ、前にもそんなことがあって先生に「もうしない」と約束したのに先生のいない所でやるし「Kちゃん大嫌い、もう遊ばない」と話し、余程悔しかったらしく目に涙をためて憤慨していました。
私が「よくおばあちゃんに話してくれたね。
また何か嫌なことがあったらパパにでもママにでも話してね、みんなYちゃん(孫)の味方なんだから」と言うとホッとしたようでした。
私はその日からKちゃんにたくさんの光が届きますようにと遠隔真氣光をさせて頂きました。
そして三日後、Kちゃんが「この間はごめんね」と謝ってきて、孫は「いいよ」と許したそうです。
私は「よかったね、すぐ謝ってくるKちゃんもいい子だし、許すYちゃんもいい子だし、二人とも偉いよ」と言うと「だって普通でしょう」と言って、けろっとしていました。
私はまさしく真氣光のお蔭、光がこんなに早く届くとは正直思っておらず内心驚くやら感謝するやら。
孫に教えられた有り難い体験でした。
(Rさん)
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ストレスと腰痛の新聞記事から

 先日新聞を読んでいると「ほどほど健康術 腰痛、ストレスも引き金」なる記事が目を引きました。
新潟大学の岡田教授が健康のコラムに書いている記事で、腰痛について考えてみようというものでした。
記事の内容は「腰痛のきっかけは無理な姿勢、重いものを持ったなどいろいろあるが、最新の画像診断装置を使った研究によれば、腰痛があっても85%の人には異常がまったく見つからず、研究が進むにつれ、腰痛がなぜ起こるのか、分からなくなってきた」というものでした。
さらには、腰痛は決め手となる治療法がなく、湿布剤、鎮痛薬、神経ブロック注射、手術などが一般的に行われるが、治療を受けた人と受けなかった人を追跡調査すると、どの方法も治るまでの期間に差が認められなかったということらしいのです。
最後に、この記事のまとめの言葉として「腰痛のきっかけはさまざまだが、骨折や特殊な病気を除くと、ストレスが背景にあることも多い」と結んでいました。
 ところで真氣光を始めることになったきっかけを、いろいろな人に聞くと、肩こり・腰痛は、かなり上位に位置するものです。
最初は症状が酷いのですが、氣を体験するうちに「楽になりました」という声をよく聞きます。
私は、もちろん病気で痛みが出ることもありますが、前述の記事のようにストレスが痛みに関係することも多く、さらにこのストレスと氣は非常に関係性が強いと考えています。
例えば、毎日の生活の中でマイナスの氣の影響を受けていて、それが蓄積していき、あるしきい値を超えた結果、体に痛みという異変が生じるというようなことです。
また私が、いろいろな人の話を聞いて分かったことは、マイナスの氣が溜まりやすいのは、腰ばかりではなく、首の後から肩にかけて、背中など、体の表側よりは実際には目が行き届きにくい後ろ側なのです。
表側に来るマイナスの氣については、私たちは無意識のうちに払い除けているのではないかと思います。
またマイナスの氣の中には、目につきにくいところを知っていて、体の後ろ側に回り込むのではないでしょうか。
 最近、ストレスと病気の関係について、各方面のいろいろな先生方が研究をされているようです。
同じようにストレスを受けていても氣を受ける(プラスの氣を取り入れる)ことで、その影響を小さく出来るのが真氣光です。
まず病院で看てもらうことですが、症状が長引く、どうしても原因がわからない、そのようなものの中には氣の影響も考えられるでしょう。
身の回りの方に、そんな方がいらっしゃったら、ぜひ真氣光をお薦めください。
(中川 雅仁)
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真氣光の化粧品でイボもとれた

金属アレルギーと知りながら、研修講座でいただいたSAS3連ペンダントをしていたら、首がかゆくなり赤くカサカサの状態になってしまいました。
10年前からあった首のイボも今回のアレルギーで大きくなっており、これは病院へ行かなければと思っていたところで、少し前に購入したアロマローションを思い出し、首に何回か染み込ませました。
すると次の日、カサカサ状態だった肌がツルツルに。
赤みだけは少し時間がかかりそうだけどかゆみがなくなって、なんとイボがとれてしまったのです。
本当に驚きました。
アレルギー(一見マイナス)のお蔭で、またアロマローションのお蔭でイボがとれました。
ありがとうございました。
真氣光の化粧品ってやっぱりすごいですね。
(Yさん)
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ホワイトセラミックヘッド(ローラータイプ)は凄い!

今回の火傷で氣グッズの凄さを改めて実感!
昨日、頼んでいたローラーホワイトセラミックヘッドが届いたので、センターに取りに行き、以前会長が「ホワイトセラミックヘッドは細胞に入って行く」とおっしゃっていましたので、早速帰りの車の中で火傷した左太ももをコロコロ!夜もお風呂に入って、アロマオイルを塗って、パジャマの上からコロコロ!時々、顔や首に背中とあらゆる所をコロコロ!そしたら、今朝まだ目覚めていない状態で、何やら痒くて左太ももをポリポリ「ん?ここは火傷した所!」で一気に目が覚めたのですが、痒いって事は、治りつつある証拠!
火傷して4日目の朝ですよ!しかも、赤い部分が昨日より小さくなり、赤みも少し薄くなっていたのです\(^O^)/そして、洗面台の前に立ったら、朝から余り顔がむくむタイプではないのですが、顔がスッキリ細くなった様な(^O^)会長のお言葉を実感した朝でした(^.^)b
毎日、顔をコロコロすれば小顔になれるかも…同じ所をコロコロしてると、途中で軽くなるんですね。
氣の充電完了の合図ですかね?氣グッズは日常生活に、なくてはならない物になっています。
(Iさん)
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赤ちゃんにも光が届く?!

現在7ヶ月後半の妊婦です。
6ヶ月の半ばを過ぎた頃からお腹が張りやすくなり、張り止め薬と安静の生活です。
これ以上ひどくなっても困ると思い、横になっている時はお腹にハイゲンキを当ててみることにしました。
すると、当てたとたんに激しい胎動が。
初めは偶然かと思っていましたが、当てるたびに激しく動くので、もしかして光が届いて眩しいのかな?と思うようになりました。
今も安静生活ですが、背中や腰の痛い所にも当てながら、少しでもいい氣が届いてくれるようにハイゲンキを抱っこしています。
(Rさん)
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絶好していたかつての親友と和解ができた

21歳のとき同郷で親友の彼のとった行為が原因で絶交になってしまいました。
私は彼を取り立てて恨んでいる訳ではありませんでしたが、許せる行為ではありませんでした。
その後、彼は川崎で塗装業の社長として成功していたのです。
もう一人の親友Aが1年ほど前に「彼と仲良くしてくれないか」と言ってきました。
Aは現在ガンを患っていて神様みたいな男だと思っていました。
しかしそのときは拒否もしませんでしたが、もう一つ乗り気ではありませんでした。
そしてお盆明けに彼が帰郷することをAから聞き、彼は「許してくれないだろうが、それでもいいから謝りたいと言っているよ」の言葉に、もう迷う要素もわだかまりも全くありませんでした。
彼の切実な思い、言葉を尊く受け入れられました。
よし会おう!福岡空港で40年ぶりに再会でき、とにかく嬉しかったです。
それにもまして、彼は翌日、そして翌々日も「本当にすまんかったね、ありがとうね」を繰り返すばかり。
私はただ、真氣光の後押しを頂いただけなのに、彼は私を寛大だと評価してくれました。
真氣光に出合っていなかったら果たしてこの感動はあるのか。
人を許せる歓びがこんなに尊く、そして相手を楽にさせる事に氣づきをいただきました。
また書をやっている私は職場の憩いのスペースに「一度相手を許してみませんか」の題で額をかけようと3ヶ月ほど前から思っていたんです。
それを、肌で!心で!感じさせていただけるなんて、真氣光に会長に本当にありがとうございます。
(Sさん)
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出来ていることに目を向けよう

 もう今日から10月になりました。
今年も残るところ三ヶ月ですが、いま私は来年のカレンダー作りに追われています。
来年のカレンダーも今年同様に、私が氣を送っている写真に加え、あちらこちらで撮った風景や花の写真に、氣配り画像で過去に配信した言葉を載せる予定です。
「カレンダーを作る」と言っても、私の担当は写真を用意して、画像を編集するソフトを使って言葉を写真に上書きすれば良いのですが、この写真を7枚ばかり用意するのが結構たいへんな作業なのです。
「これは、ここがちょっと駄目」だとか、「こっちは、明るさが足りない」とか、あまり上手く撮れているものが無いだけに、少しでも良いものをと考えれば考えるほど、決められないのです。
 特に、私が氣を送っている写真については、その選別は“特殊事情”が絡んでいますから大変です。
実は、月刊ハイゲンキ誌でもそうですが、一部の対談やセミナーの写真を除いて、私が写っている写真の全ては妻が撮影しているのです。
誰かカメラマンに撮っていただけば、こんなことにはならないのでしょうが、私も忙しいところにもってきて、写真撮りは天候と場所が複雑に絡みますから、スケジュールに入れていても予定通りに事が進まないということで、結局は「今日は少し暇があるし、晴れているから写真を撮っておこう」とばかりに妻の機嫌を伺いながら出かけるという始末です。
撮影中も写り具合について、いろいろと注文を付けようものなら、「モデルのあなたが悪いから、これ以上どうしようもない」とばかりに、やめると言い出しかねないので、極度の駄目出しはできません。
私も良いモデルではありませんから、結局いつも「今日はこれで終わりにしよう」ということになるわけです。
 しかし、彼女も最初から比べると、かなり慣れてきたようです。
私は日頃からいいとこ探しの重要性を皆さんにお話ししていますが、なかなか身内のいいとこ探しができません。
いつも妥協してばかりではいけませんが、時には周りの人や自分自身について出来ているところに目を向けるということも大切なことでしょう。
 今月中旬には、来年のカレンダーについて販売のお知らせができることと思います。
このようにいろいろな事情がある中で出来ているカレンダーですが、他のカレンダーにはない良い氣、つまり真氣光のエネルギーは確実に中継してくれていると思います。
写真に氣は写りませんが、「出来ているところに目を向けよう」の言葉とともに、見えるところよりも感じていただくことを重視していただければ有り難いと思います。
(中川 雅仁)
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10月の氣の出る待ち受け画像配信

毎月第一週には、中川雅仁が撮影した写真に自筆の一言を入れた氣の出る画像(氣配り画像)を配信しています。
(ご質問、ご要望などがありましたら、各センターのスタッフへお問い合わせ下さい。)
画像(大サイズ240×320)
画像(中サイズ120×160)
画像(小サイズ112×150)
画像(小サイズ112×150)(gif)
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夜のローションと乳液で美白OK

今年は初めて日傘を購入しました。紫外線99%カットという、特殊な生地で、頭に近づけすぎると逆に蒸れて暑い!と、色々言いながら使っていました。
というのも、40才後半にしてシミが隠せない状態を何とかしたいと思い始めたからです。
でもずぼらな私は、夜の湯上がりは皮膚呼吸を沢山させられるスッピンが良いのだ!と、何もつけずに寝ていました。
朝は、念入りにアロマローションと乳液で美白を目指していましたが、……。
先日の夜、頭も痛いし目が疲れて眉間にシワを寄せている自分に気づき、まずい!シワが増える!。
お風呂上がりにアロマのローションと乳液をたっぷりお顔に吸収させ、頭の後ろから肩まで辛い所も付けたら頭の痛みがスーッと消え楽になりました。
翌朝、いつもと違うお顔の白さに、エヘッ!。
夜のアロマローションと乳液で美白OKになるとは!。
もっと早くやるべきだったかなーと思いつつ、気分良くお出かけ出来ました。
(S・K・Yの母さん)
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