センターはパワースポット?!

 2月21日遅ればせながら今年初のセンター訪問をしました。
無料体験会の日で普段より少し賑やかな感じでした。
会場がいつもと違ってかなりオープンになっていました。
会長の話、質疑応答が終わりいつもなら個別に分かれて氣を受けたり、会長と話したりしていましたが、今回は様子が違いました。
ペアになって氣を当て合います。
研修講座を懐かしく思い出しました。
会長、スタッフ、会員、体験に来られた方と同じ空間で氣を当て合います。
私と組んだ方は初めてお会いした会員の方でしたが氣の当て合いをしながら氣心が通い話も弾みました。
パワースポットという言葉をよく耳にします。
歴史ある建物や場所に不思議なエネルギーがあるとか・・でもそれだけとは限りません。
センターは宇宙からのエネルギーが強力に放出されているためいつ来ても変わらない心地良さがあります。
氣を受けて元氣になるセンターは知る人ぞ知る“パワースポット”です。
(Tさん)
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念願のアクアリフレッシャーを購入

 真氣光を始めて20年が過ぎ、このたび念願のアクアリフレッシャーH型を購入することができました。
途中娘がアトピーになったり色々経験し、その都度出来る事を一つ一つ実行しお蔭様で最近は動じない自分や、家族もそれなりに氣を受けながら過ごしている日々です。
アクアを取り付けた日から、室内温度が2度くらい上昇したような、寝ていても毛布など薄いものにしないと暑くて寝ていられないのです。
自分自身にかなり氣が入ってきているのだと実感しています。
水がとても美味しくお風呂の水もなめらかになり、身も心もリラックスできる日々です。
(Sさん)
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お父さん、ありがとう!

 2月に父が心不全で亡くなりました。
自宅で家族が見守る中、車椅子に座り安らかに息を引き取る大往生でした。
痴呆や諸々の病気のため、昨年末より車椅子生活を強いられ、母と私が2人掛かりで介護をしていました。
痴呆の影響からか、度々暴言もあって気疲れもしましたが、幸いなことに真氣光DVDを流すと、安らかになりスヤスヤと良く寝てくれました。
また、足が弱いため、よく転び体をぶつけて痛みが出るのですが、ソフトヘッドを当ててあげると、いつも気持ちよさそうにしてくれていました。
これからの介護生活に不安がある中で、逃げずにすべてを受け入れ、父との最後の時間を過ごそうと覚悟できたのは、昨年参加した研修講座で氣光師になれたからだと思っています。
「そうだ、私は氣光師だ!」という思いが、折れそうになる心を幾度と無く支えてくれました。
そして、覚悟が出来た矢先、父は逝ってしまいました。
延命治療を望まなかった父にとっては望みに近いありのままの形で・・・。
父の娘に生まれたこと、この家に生まれ育ったこと、介護など、すべてが自分にとって魂の学びだったと思えます。
「お父さん、ありがとう!」感謝の思いしかありません。
そして真氣光ありがとう!
(ありがとうさん)
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わかってあげられないのはマイナスの氣のせい

 私は毎週末を中心に、北は札幌から南は沖縄まで毎月一巡して、皆さんに氣をお送りする真氣光セッションを開催しています。
あちらこちらで、いろいろな人に氣をお送りしていると、夫や妻、職場の仲間、友人など身近な人との人間関係で気持ちが暗くなっている人が多いと感じます。
つまり体の中に誰もが持っている氣のエネルギーが、マイナスの氣の影響を受けて下がる状態、それは見えない光のようなものですが、その輝きを失う方向になって気持ちも沈み、それを放置しておくと体や心にダメージとして残るのです。
 真氣光は、それを受けている人の周りの霊的な影響がイメージや直接言葉として出ることで、その人に気づかせることがあります。
以前に次のようなことがありましたので紹介します。
その方は、ご主人との間でトラブルが続き「理解できない」と暗い気持ちのまま私のセッションに来たのですが、氣を受けるうちにいろいろなことが分かったと言います。
昔々戦があって自分の先祖が、ご主人の先祖を恨んでいたのです。
さらにはご主人の先祖を恨む人が他にもたくさん存在していて、子孫であるご主人も未だに恨みの対象になっているというのです。
 この方の話と同じではなくても、似たようなマイナスの氣のエネルギーが強く影響して、人間関係を悪くさせられるという話は、とても多いものです。
特に良く顔を合わせる家族や友人との関係は困った時にも氣のエネルギーを補える存在ですから大事なのですが、その致命的とも言うべき所を邪魔されるということが多いのです。
このような場合、強い恨みを持つマイナスの氣は、毎日顔を合わせる度に嫌な気持ちにさせることで、周りからマイナスの氣をさらに引き込みやすくして、体も心もどんどん悪い方向に引っ張っていくのです。
 人は誰しも自分のことを理解して受け入れて欲しいと思っているものです。
もしあなたの周りにどうしても理解できない人、いつも「なぜ?」と思ってしまう人がいたなら、その人は、きっとあなたに理解して欲しいと思っているのです。
それは、必ずしもその人自身が、それを気づいていないことも多いものです。
そのことが分かると、それはやはり、その人自身の今起きていることだけではなく、見えない周りのエネルギー又はその人の中にあるエネルギー(マイナスの氣)に影響を受けていると考えた方が、分かりやすいかもしれません。
だから少しでも、そう感じる人がいて気になるのなら、「なぜ理解してあげられないのだろう、何かが邪魔しているのだろうか」と、真氣光という見えない光のエネルギーをそこに当ててみるイメージで氣を受けてみると良いでしょう。
(中川 雅仁)
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氣で火事から守られた!

 すぐ隣の家から出火して大火事になり、その家は全焼してしまいました。
風もあり、木造の我が家も燃え広がって大変になるところが被害にあったのは網戸一枚と二重ガラスの外側が破損しただけでホントに奇跡的です。
この朝、私は5分前に家を出て、その直後の出火でしたが、お蔭で帰ってきた時は火も収まって消されていたあとで、却って居合わせていなかったことが良かったと思えました。
あと5分出るのが遅かったら火事の現場にどんな思いで立ちすくんでいたか考えも及びません。
また、ありえないのが普通はちゃんと鍵をかけていくのがこの日だけはかけ忘れたのか鍵をしていなかったのです。
お蔭で消防士さんたちもすぐに家に入れて壊したりせず消火用の放水など一切ダメージがなかったのもビックリで有難かったです。
消防士さんや周囲の方々も我が家が殆ど無事だったのは不思議で仕方ないと驚いています。
真氣光を始めて22年、ハイゲンキはもとより、アクアリフレッシャー、ピラミッドや水晶の他たくさんの氣グッズに囲まれて生活していますが、今回は家も私自身もしっかり守っていただき感謝の気持ちでいっぱいです。
(Sさん)
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光の柱のように真氣光が来る

 体験会に参加出来なかったので、翌週にみんなが集まってくれて話をしていたら、辛い気持ちになった時は、光の柱のように真氣光が来ると考えてはとアドバイスを頂き、イメージしてみた。
そしたら、頭の直ぐ上で光を届けたいと思って待っていてくれた人達の心が伝わってきて、足の先まで光がふりそそぎ、光に満ちて幸せな気持ちになり感謝心で一杯になった。
光の人達は準備していたようで「気づいてくれてありがとう-」と、ずっと待ってくれていたみたいだった。
そして、仕事に行っている息子の心も浄化されたと思え、有り難いやら、嬉しいやら。
“メンバーズの集い”頃から真氣光の光が強くなったと聞いていたが、本当に有り難い事です。
(Mさん)
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いいとこ探しの効果を実感!

 2月11日真氣光研修講座最終日に、娘と私が通う障がい児・者のスイミングクラブで学習会を主宰しました。
「親が変われば子どもも変わる」というサブタイトルで、体験発表、講演者のお話、グループワークと進行していきました。
結果、「良いところを誉めよう」「有難うをたくさん言おう」ということになりました。
翌日、若いお母さんから、早速、魔法の言葉の成果があったそうで「“ありがとう”を意識して言っていると、自分自身が凄く穏やかな氣分になる。」「顔を水につける事ができなかった子供が、プールの底の遊具を潜って取った。」と喜びの声が入ってきました。
いいとこ探しの効果を実感!!
真氣光の後押しを感じる出来事でした。
(Sさん)
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「助けるしかない」というメッセージ

 テレビを見ていたら、ストーカー被害で殺された方の遺族が、「どうすれば被害を防げたのか?」という問いに対して、「結局のところ、加害者を助ける以外にない。そういう社会になっていかないといけない。そうでないと、ずっと逃げ続けることになる。」とコメントされていました。
重く胸に残りました。
巷では常に危険な出来事、悲惨なニュースばかりで、ちっとも世の中はよくならないかのように見えます。
自分の身の周りにも、就職できない、自分に自信がない、人間関係がうまくいかない等、いろんな悩みやつらさ、怒りを抱えている人達がいます。
背後の魂さんが、助けを求めているのかもしれません。
私も日々忙しくなって、いろんな人たちのお世話をさせていただいています。
時には、関わりたくない・面倒と思ってしまうこともあります。
でもやっぱり・・助けを求めている人に手を差し伸べられる社会にならないと救われないですよね。
真氣光で自分に氣が充電されて、人を助けられることができるようになってきました。
どのような手を差し伸べたらよいのか、よ~く考えて、一番良い手を差し伸べられるようになろうと思います。
(月のうさぎさん)
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自分もまた体を持った霊的な存在

 今週月曜日、私は神戸・須磨での研修講座を終え、夜遅くに東京に戻りました。
青い空と穏やかな海、晴天にも恵まれ、研修に参加していただいた方々の素晴らしい氣づきによって、私も良い氣をたくさんいただきました。
44名の皆様、ありがとうございました。
 ところで研修施設の辺りは昔、源平の戦いがあった土地として有名です。
一の谷から西一帯の海岸は戦いの激戦地になったことから、「戦の濱」と言われ今現在もそれを伝える碑が須磨浦公園の東側に建てられています。
1184年2月7日、源義経らが一の谷の裏手の断崖絶壁から駆け下り、予想もしない方法で平氏を奇襲したというこの戦いは、このことで戦局が一転し平氏軍の多くが討死したと伝えられています。
 戦によって苦しみの中にある魂は源氏と平氏だけではありませんが、参加者の中には真氣光を受けることで、光の無い暗い中で苦しむ武士の気持ちを伝える人もいました。
私は、このニュースや月刊ハイゲンキで、真氣光を受けることで氣を受けている人の口から出てくる、違う人格の霊的な存在(魂)の話を、できるだけ多くの人に知ってもらうために記述してきました。
 私たちには、日々いろいろな出来事がありますが、心がマイナスの方向に傾くと、魂(氣)のエネルギーを下げてしまいます。
体を持っていれば「気晴らし」とでも言いましょうか、気持ちを変えることができますが、体を失うとそれが全く出来ません。
そのままの状態がいつまでも続きます。
体があれば眠るということができますが、それもできないことでしょう。
時間という概念や感覚も私たちと違っているとしても、とにかく苦しい心はずっと苦しいまま続くのです。
 ですから魂が伝える言葉は、実際に体を失わないと分かることができない貴重な事柄で、そこから学ぶべきことがたくさんあるのです。
「死」によって、人生に終わりはありますが、魂に終わりはありません。
そのことが、しっかりと心に刻まれていれば、自ずとどのように生きればよいのかが、分かってくるのだろうと思います。
たった今、肉体を捨て、魂だけの状態となったとして、はたして、その魂のエネルギーはどのようなものか?そのエネルギーの状態で、この先ずっと存在し続けるとしたら、それは自分の望んでいる状態と言えるのか。
それを一度でも真剣に考えることが出来たなら、自ずと自分のとるべき行動が見えてくるはずなのです。
生き様がすなわち魂のエネルギーであり、心の状態が魂のエネルギーを決めるということなのです。
(中川雅仁)
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