右目に「ものもらい」のようなものができ、ケータイの見過ぎで疲れ目でもあったので、ヘルシー氣アイマスクを1ヶ月ほどつけてみました。
眼科の診察を受けたところ、視力の検査をしたら、今まで視力が右0.8で左1.0だったのが、何と両目とも1.5に上がっていてびっくりしました!最近眠りも浅かったのですが、よく眠られるようにもなりました。
「ものもらい」もだいぶ目立たなくなりました。
コンピューターの使用などで、視力が最近落ちている娘にも、今アイマスクを貸してあげているところです。
ゆっくり眠られるようになったそうで、1ヶ月後、どのくらい視力が上がるか二人で楽しみにしています。
(神奈川県 Yさん)
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毎日音氣をかけて熟睡
1月の氣の出る待ち受け画像配信
今年を振り返ってみよう
早いもので、今年最後の真氣光ニュースになりました。
今日22日から24日までの3日間、真氣光メンバーズの集いを開催します。
例年のように私は、このメンバーズの集いは、「毎月の真氣光研修講座と同じようにしよう」「参加してくれる人が多いメンバーズの集いは、研修講座の総決算」と考え、少々気合いを入れて、今朝の7時から三日間申し込んでいただいた方の名簿より氣を送らせていただきました。
真氣光の特長は、暗いマイナスの氣を取り除くのではなく、外から光のようなエネルギーを取り入れることで、そのまま明るいプラスの氣に変えられるところにあります。
私たちの氣のエネルギーは見えない光のようなものですが、所々にマイナスの氣の影響を受けて、影となっているところがあるものです。
それにより、心や体に一見マイナスの影響が出ているのですが、真氣光によって、それが単に良くなるばかりではなく、そこから学び気づくことで、その人をより大きく成長させるばかりか、プラスの氣として見守ってくれる存在を増やせることにあります。
つまり自分が輝くことで、周りの人や魂といった存在にも光を与えられ、周りをも変えられるということになるのです。
その効率を上げるには、真氣光を受けることでマイナスの氣の存在を認識できたなら、そこから氣づきのヒントを得て、積極的に自分の考えや行動を変えていけると良いのです。
今年一年は、どんな年だったでしょうか。
体や心にどんなマイナスの氣の影響があったでしょうか。
そこから、何か考えや行動を変えられるヒントはあったでしょうか。
もしそれがあれば、マイナスの氣の影響はあったけれど、それにも感謝ができるということになりますし、マイナスの氣があれば、それを防ぐようにプラスの氣も働いてくれていたはずですから、それにも感謝できます。
そして少しは自分の考えや行動を変えられているでしょうか。
どんな人にもこれまで生きて来た上でのクセみたいなものがあり、簡単には変えられないことがありますので、それに気がついたら、また再び変えようと努力してみることです。
何ができて、何ができなかったのか、一年を振り返ってみると良いでしょう。
真氣光メンバーズの集いでは、真氣光研修講座と同じように、まずは自分に真氣光の光を集め、影響を受けているかもしれないマイナスの氣に光を当てます。
自分にたくさんの光が充電できたなら、周りの人にも真氣光を送ってあげられます。
他に氣を送れることで、自分自身の光も増えるのが真氣光です。
自分の為に氣を送るのでは本末転倒ですが、メンバーズの集いでは一人ひとりの光が大きな力となりますので、それを利用して実習したいと思います。
(中川 雅仁)
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今日の良い時間に感謝✨🌻
足首サポートをして楽しく観光
身体に感謝しています
12月16日の熊本での真氣光セッションでは、大変貴重な体験をさせていただきました。
いつの頃からか記憶は定かではありませんが、鼓動が強すぎて左を下にして寝ることが出来なくなっていました。
氣を受けるときも、ドクンドクンと大きく鳴るので気になりますが、別に痛くも苦しくもないので、放っておいたのでした。
フッと思い出して、初めて会長に相談させていただきました。
氣を受けてしばらくして、何となく心臓が大人しくなった気がしました。
氣(しかも一回受けただけ)で心臓が大人しくなるなんて、そんなことがあるだろうかと、正直なところ半信半疑でした。
その夜、確かに心臓は大人しくなってくれていたのです。
命を守ってくれている代表臓器?の心臓のことを、初めて真剣に考えました。
ある時期「生きるのがつらい」と捨て鉢な心を持っていたことを悲しんでいたのだろうと、気づかされました。
ここまで何十年も頑張って私を生かしてくれていたのに、感謝どころか疎ましくさえ思ってしまっていた時期があったなあと、つくづく済まない気持ちで一杯になりました。
心臓だけでなく、すべてのものに意識があることは知っていたはずなのに、信じていなかったことに気づかされた、有難い体験でした。
最後の最後まで、成長させていただける真氣光に、心から感謝です。
(佐賀県 イマココさん)
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浴槽も蛇口もピカピカに
年末年始の営業について
「意識する」と「意識しない」
クリスマスが近いこともあり、イルミネーションが綺麗な時期となりました。
普段は見過ごしてしまう所にも自然に意識を向けさせられます。
意識とは、実に興味深いものです。
今年、私は意識することの大切さを、月刊ハイゲンキや真氣光レッスンで解説してきました。
それは、氣というものは波動的な性質があり、つまり「意識することで、こちらの波動にあった氣を周りから受け、周りに送ることができる」ということから、効率良くプラスの氣を取り入れたり、マイナスの氣をプラスの氣に変えるのに役立つということからでした。
しかし、「今意識しないほうが良い」「意識しなくても良い」という場合があるものです。
辛い気持ちを抱えて亡くなり光を失ってしまった魂、つまりマイナスの氣は数限りなく存在しています。
自分とは縁の遠いマイナスの氣にまで氣を送っていたら、こちらが疲れてしまい、今やらなければいけないことが出来なくなってしまいます。
意識してしまうことで、波動の同調作用が働き影響を受け易くなるのですから、そのような場合は、敢えて意識しないほうが良いということになります。
例えば、私はホテルに泊まることが多いのですが、場所によっては、その場に存在するマイナスの氣の影響で、寝付きにくいところがあるものです。
具体的には、何かの音が気になったり、部屋の温度だったり、ベッドの感じだったりするのですが、それを妙に意識してしまい、つまりマイナスの氣に気をとられて寝られないということがあるのです。
しかし、寝ないと明日に悪い影響がでますから、そのような時は、ヘッドを当てたり音氣を聞いて自分の中に光を集中的に入れようと意識します。
意識をマイナスの氣に向けないようにすることで、その場のマイナスの氣による影響を最小限にすることができますので、マイナスの氣の影響が気になる時は、まず自分に真氣光を取り入れましょう。
また、アスリートが「練習を繰り返すうちに体が覚えてしまう」と言うように、自然に体が動くほうが、つまり意識しないほうが良いという場合もあります。
つまり、同じ事を繰り返し練習することで、マイナスの氣が付け入る隙がなくなるということもあるのです。
マイナスの氣は、巧妙に私たちの気持ちを下げようといろいろな現象を起こします。
一時的にマイナスの気持ちになっても真氣光を受け「その手には乗らないぞ」と気持ちを持ち直し、何事も練習するというイメージで取り組むことです。
練習を始めなければ、何であれ出来るようになりません。
このように意識しないほうが良い、したほうが良い、どちらもうまく取り入れて、効率良く自分自身の魂の輝きを増やしていきたいものです。
(中川 雅仁)
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