アクアリフレッシャー最高!!

 アクアリフレッシャーを取り付け後、手に伝わる水の感触が柔らかく、口に含むとまろやかですごく感動しました。
初のアクア風呂も柔らかく何かしら優しさに包まれ、氣が浸透していっているようで、大変有難く、購入させてもらって良かったです。
毎日の生活に欠かせない水。
水に触れる事がとても楽しみになりました。
あまりの感動でお便りしました。
ありがとうございます。
(長崎県 Aさん)
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私が愛用のアロマ3点セット

 私は3点セット、「シンジュコウ石鹸、シンキロアロマローション、シンキコーマッサージオイルアロマ」を愛用しています。
外出先から家路へ着くと、体が重苦しい感じがします。
そんな時、石鹸で入浴をして、アロマローションをパタパタと顔、首、肩あたりにつけます。
アロマオイルは、浮腫んだ足全体に塗り、二の腕や、リンパ節あたりを軽くマッサージをして眠りにつきます。
翌朝、凄く体が軽くなり気分まで軽やかになりおすすめです。
(大阪センター 宮里)
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娘が会心の笑顔になりました

 この春、娘は念願であった店舗に配属されて、3ヶ月が経ちました。
何もかも1から覚えることから始まり、ようやくこのところ定着感が持てたところではあったのですが、時折襲ってくる出社拒否のような思いに、ヤセる日々のようでした。
休みの日は何をする気にもならなくて寂しさが募ると言って、本来の仕事への意欲も湧かないと私への訴えでした。
思い余って会長セッション遠隔を申し込みました。
それからすぐに急展開。
またまた新設店舗への転勤を打診されました。
このことは「今」と「これから」をじっくり熟考することにつながり、転勤を受け入れることに決めて、娘はこれまでになく会心の笑顔になりました。
とてもとても有難いことでした。
本人の知らないところで真氣光を送っていただき、そして本人がしっかりと自分と向き合って結論を出せたことが、私にとっては大きな喜びでした。
有難うございました。
これからもどうぞ宜しくお願い致します。
(千葉県 Oさん)
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ボストン・トロントに行って来ます

 今日6/7から1週間程、ボストンとトロントに行って来ます。
成田空港から出発ですが、やり残した仕事がいくつかあって、この原稿も出発までの時間で書いているところです。
毎年恒例の海外出張ですが、今回はアメリカとカナダを回ります。
あちらでも真氣光の認知度が高くなり、皆さん待っていてくださるのは、本当にありがたいことで、私もワクワクモードです。
来週には、出張報告ができると思いますので、お楽しみに。
 ところでモードと言えば、私は、この2週間、いつも以上に忙しくセカセカモードと戦っておりました。
いつも月末・月初は忙しいほうなのですが、今月は1日が金曜日で、このニュース配信の日でした。
忙しい時には、いろいろなことが舞い込んで来て重なるものですが、これも氣の法則です。
皆さんには、いつも言っていますが、イライラせずに淡々とやるしかありません。
しかし、気がつくと、トイレまで少しでも早く終わらせようとしているので、自分でもおかしくなってしまいます。
いま現在何とか全ての予定を済ませることができ、この原稿を終わらせれば、無事出発できそうです。
家事のほうは、洗い物とゴミ捨て、戸締まり等は完璧でしたが、掃除の時間がありませんでしたので、戻ってからの課題です。
 忙しいと、イライラ・セカセカモードで、何でも早くしようとしてしまいますが、私は、これもマイナスの氣の影響だと考えています。
マイナスの氣の影響を受けると、自分で気がつかないうちに、そちらに引っ張られ、自分の思うとおりにできなくさせられるのです。
私も、これまで数々の慌ただしさを経験してきて、まだ完全ではありませんが、少しずつマイナスの手口がわかるようになって来ました。
ですから、セカセカモードになっている自分に気がついたら、「これはマイナスの氣のせいだ」と言い聞かせ、敢えてマイナスの氣に抵抗するように、ゆっくりしてみることにしています。
例えば、話しているスピードをゆっくりにしてみる、ほんの少し長めにお風呂に入る、仕事の合間にストレッチを入れる、挨拶を多くしてみる等々です。
一言二言、丁寧に余計なことも入れて多めに話せると、マイナスの氣の影響も小さくなります。
皆さんにも、マイナスの氣の影響があることでしょう。
影響を受けている時に、人のせいにすることなく、それに気がつき、マイナスの氣に抵抗できるよう工夫するということが、とても大事です。
それを意識するから、真氣光のエネルギーも届きやすくなり、マイナスがプラスになって消えて行くのです。
(中川 雅仁)
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愛知での研修講座を前にして

 愛知での真氣光研修講座開催地の近くの三ヶ根山には、先の大戦のフィリピンで命を落とした兵士や民間人約51万人の慰霊碑があります。
残念ながら毎年の例大祭が、役員の高齢化もあり、継続困難で今年で区切りとなりました。
この地で6回目の研修を間近に控え、私たち氣の仲間5名で6月3日に慰霊に行きました。
昨年は近くにあるA級戦犯の方々の慰霊に参拝しました。
名も無き一番辛い思いをされた方々にようやく光をお届けでき(好転反応で辛い中行くのを迷ったりしましたが)、感動の一日となりました。
丁度、紫陽花祭の真只中で、たくさんの色とりどりの花が迎えてくれ、眼下に広がる三河湾の青と空の青が溶け合い、金色の雲がたなびく景観は、まるで天上界の様な錯覚を感じ、多くの御魂がこちらに眠りたいと選ばれたのではと思えました。
6月23日は、沖縄慰霊の日でもあります。
全国の会員さんの光が、この地にたくさん届きますことを望んでいます。
(愛知県 Yさん)
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アクアリフレッシャーH型取り付けました!

 これまでなかなか自分に氣が入ってこなかったのが、アクアリフレッシャーH型を取り付けてから、よく吸収されるようになりました。
氣光水が体の中と外を浄化し、洗い清めてくれているように感じられます。
氣の事を知らない父や母も、自然にいらいら・せかせかが減ってきているようです。
この間、珍しく父がビールを買ってきてくれて、仲良く分け合って飲みました。
以前よりリラックスできるようになって家族団らんしています。
それからもう一つ、私は仕事から帰ると氣光水に眼鏡を浸けておきます。
そうすると、眼鏡をかけた時の目の緊張が随分楽になることが分かったからです。
いろいろ変化がありましたし、まだまだ出てくるのかもしれませんが、これからも氣とともに幸せな生活を送っていきます。
(愛知県 ミッキーさん)
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回復も早く、助かったのは奇跡

 友人が3ヶ月ほど入院し、1ヶ月半のリハビリを受け最近退院しました。
その期間、私も陰ながら氣を送り続けていました。
お陰様で今は主婦業しているのですが「回復も早く、助かったのは奇跡だね。」とリハビリの先生に言われたそうです。
氣の事は信じてくれていないのかな?と思っていたら、半信半疑で半分くらい信じていてくれたみたいです。
また、お見舞いに行った時に甘氣飴を家族の方にと思い持って行き渡しました。
その後娘さんが東京センターからお取り寄せしていた事にはビックリしました。
嬉しかったです。
今後も注文される事があるかもしれませんが、その時は宜しくお願い致します。
(茨城県 Mさん)
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体の中から氣を取り込んでいます

 私はいつも真氣光バイオとペプチミンを愛用しています。
体調を崩して食事がとれなかったときは本当に助かりました。
今朝はヨーグルトに少し真氣光バイオを落としてバナナを半分、それにペプチミンの朝食でした。
おいしく手軽に氣が入るので私には最高に合っています。
(大分県 Tさん)
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主人からやさしい言葉がありました。

 先日、会長の真氣光セッションに参加した日の夜、夕食の準備をしていましたら主人から「何を作っているのですか?」と尋ねられました。
私は「水餃子を作っています。」と答えたところ主人から「美味しそう。いつもありがとうございます。」と返事が帰ってきました。
私はその言葉が信じられませんでしたし、また驚きもありました。
なぜなら今までは私に対しての言葉や態度がとてもきつくて棘があり、私はできるだけ主人と関わらないようにしていました。
いつまで主人の優しい状態が続くか分かりませんが、昨年から真氣光を始めて研修講座、真氣光セッション、氣グッズを思い切ってやってきた事が良かったのかなと思います。
会長にはいつもお話を聞いていただきアドバイスをいただき本当にありがとうございます。
(福岡県 イルカちゃんさん)
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意識して真氣光を受けよう

 私は、氣のエネルギーというものには波動的な性質があると、お話ししています。
全てのものには氣がありますので、私たちの周りにはテレビやラジオの電波のように、いろいろな見えない氣のエネルギーが飛び交っていることになります。
私たちの心や意識といったものも、この波動的な性質をもつ氣を発していますので、ラジオやテレビのチャンネル合わせのように心に思ったことや意識に応じて、それに同調する氣を周りから受信するというわけです。
このことは、氣の効果を最大限に引き出すためには、とても重要なことなので、私は本紙や月刊ハイゲンキ、真氣光レッスンなどのセミナーを利用して、いろいろな情報をお届けしているのです。
 真氣光を受けようという時にも、(1)真氣光を体の中に取り入れる、にはもちろん、取り入れた氣のエネルギーは何処かで使用されますので、(2)真氣光のエネルギーを届ける、という大きく二つの点において、意識することが大事になります。
 (1)については、無意識のうちに氣グッズを使う事でも、真氣光のエネルギーは吸収できるのですが、氣を取り入れることを、より強く意識できれば、さらに吸収力を上げることができるということです。
具体的には、ヘッドを体にあてる際に、摩ったり、転がして気持ち良さを感じたり、通電して振動を感じたりなどして、マンネリ化を避け工夫して真氣光を取り入れようと思えばよいのです。
 (2)については、見えない光のような真氣光のエネルギーが、体の中の氣を明るくする方向に働くわけですが、マイナスの氣の影響で暗くなっているようなところに適時吸収されていくと効率が良くなると言えますから、そこを意識して光を届けようとすることです。
例えば、体のどこかに痛い部分があったとします。
まずはヘッドを体に接触させ①のことを注意して、体の中に光を吸収させます。
この時、痛みの部分はヘッドが当たっている皮膚の表面ではなく、体の内部だとすると、氣が届いて行ってほしい先をできるだけ焦点を絞って意識するということが大事です。
さらには、そこにはマイナスの氣が影響を与えているのですから、それが何らかのマイナスな感情を持っているかもしれないので、どんな感情かを想像してみるのです。
自分の過去の体験や上の世代の方が感じたマイナスの感情とも共通していることが多いので、もしあるとしたら「辛いのかな、苦しいのかな、悲しいのかな」等と、感じてみようとするのです。
何となく、あるのかもしれないと思えたなら、マイナスの氣をかなり意識して捉えられていることになり、真氣光のエネルギーはとても届きやすくなるのです。
(中川 雅仁)
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