人の温かさに触れ、心が熱くなりました

熊本センターでのことです。
いつもと違う場所で会長セッションを受けたばかりに、成り行きで須磨での研修講座に行くことになってしまいました。
行きたくない気持ちは強かったけど、夫に背中を押され、渋々参加を決意しました。
会員の皆さんに励まされ、あっという間の2泊3日でした。
研修中は、日常から開放され、自分自身と向き合う貴重な時間を頂けました。
また光が届き、私の中のマイナスの氣(平家の落人らしい)が光に上がられました。
おかげで、苦しみも多い毎日の中にも、たくさんの幸せを頂いていることを改めて気付かせて頂き、つくづく行って良かったと思えました。
留守中、夫は病気の娘を連れて福岡センターで氣を受けてくれていました。
髪をうまく結べなかったらしく、会員さんが可愛いピンを娘の髪に挿してくれていました。
須磨でも福岡でも、人の温かさに触れることができ、心が熱くなるのを感じました。
帰宅した日は私の誕生日でしたが、夫が苺ケーキを作って待ってくれていました。
久し振りの娘を抱きしめて、その嬉しそうな顔を見ると、本当に行って良かったと改めて思いました。
勧めて下さったスタッフさん、会員の皆さん、そして夫に心から感謝しています。
中川会長、あふれる程の元気を下さり、本当に有り難うございました。
(佐賀県 イマココさん)
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涙あり、笑いありで和気あいあいの3日間

須磨での研修講座に参加させていただきました。
須磨での研修講座開催はすでに10回目とのこと。
今年から研修講座が2泊3日になりました。
私にとっては仕事の都合もあるので嬉しいです。
今回の研修講座も涙あり、笑いありで和気あいあいとした、明るい3日間でした。
穏やかに過ごすことができ、また、最終日には前向きになれるような氣力さえも湧いてきました。
感謝いたします。
明日から、やって来る様々なこと全てを労いながら前に進んで行きます。
中川会長、龍村先生、スタッフの皆様、参加の皆様、3日間お世話になり有り難うございました。
(香川県 2月生まれのママさん)
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受講後にさらに優しくなった家族に驚きました

真氣光研修講座もすごく良かったのですが、帰宅してみてもっと驚きました。
もともと優しい家族なんですが、さらに優しく迎えてくれて、「娘がおばあちゃんの好物のすき焼きを作ってくれて、とても美味しかった。
」と夫と姑が喜んで話してくれました。
研修講座遠隔を3人分、思いきって頼んだお陰だと思います。
温かくて穏やかな空気がとても有り難くて、もっと精進してこの家族に相応しい自分にならないと、と思った次第です。
(大阪府 Tさん)
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2月の氣の出る待ち受け画像配信

毎月第一週には、中川雅仁が撮影した写真に自筆の一言を入れた氣の出る画像(氣配り画像)を配信しています。
(ご質問、ご要望などがありましたら、各センターのスタッフへお問い合わせ下さい。)
画像(大サイズ640×853)
画像(中サイズ240×320)
画像(小サイズ120×160)
画像(サイズ720×1280)

家族にある氣の光

 先週は、センター試験があり、「子どもや孫が本来の力を発揮できるように氣を送って欲しい」ということから、私のところには、たくさんの方から遠隔真氣光の依頼がありました。
人間万事塞翁が馬、私などは大学入試に失敗して一浪したことによって、その後の考え方、生き方が大きく変わったばかりか、得難い友人や妻と知り合うことになったのですから、後で考えると試験に失敗したのが良かったことであり、長いスパンで考えれば何が良いのかわかりません。
ですから、その方が輝き最適な方向に進めますようにという気持ちで氣を送っています。
 どんな人にも、守護霊のように働く明るいプラスの氣と、足を引っ張ったり邪魔をしたりと一見悪い影響を与える影のようなマイナスの氣が関係しています。
そしてプラスの氣にも階層があり、次元の高い、その人の人生を長いスパンで見守るように働く更に上位のプラスの氣の存在もあります。
試験というのは、難しい問題などで行き詰まると、何かしらのマイナスの感情が起こり、それが悪い連鎖を起こして、できるものもできなくなってしまうことがあるものです。
自分のマイナスの気持ちに同調して集まるマイナスの氣と、そうならないよう守るように働いているプラスの氣の両方が存在していて、さらに、それらを掌で操るように上位のプラスの氣がコントロールしてくれているから、私の場合、最適な結果になったのでしょう。
 しかし、そうは言っても、マイナスの氣がどんどん集まってくるような環境であれば、どんなプラスの氣もなかなか思うように行かなくなるのは、当然のことです。
マイナスの氣は、怒り、不満、イライラ、辛さ、苦しさ、心を痛めるほどの心配心など、人のマイナスの心に同調して集まりますから、それを引き寄せないようにすることなのですが、ストレスを直接受けている本人には難しいことですから、周りの人で、できる人から、マイナスの心と無縁にしていくことです。
さらには、少しでも良い所を見つけようとする「いいとこ探し」などプラスの心を多く持ち、光のようなプラスの氣の応援を受けやすくすることです。
 誰でもが見えない光のような氣を持っていますし、さらには家族や家系、職場など人が構成しているグループにも全体の光があります。
強いストレス等で誰かの光が減っても、周りの誰かによって補えるというのが私たちのシステムです。
別々の体を持っている私たちは、それぞれに起こることはどうすることもできないと考えがちですが、そうではありません。
私は多くの方に、氣の考え方を身に付け、真氣光というプラスの氣をより積極的に利用していただきたいと思うのです。
(中川 雅仁)
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おみくじで大吉を引いた友人の反応

元旦の初詣で、おみくじを引いた友人が叫びました。
「やってしまった〜‼ 1番やっては、いけない事をしてしまった! 今年の運を今ここで使い果たしてしまった…」と大吉を嘆きます。
「ええっ、そうなの? 運は無限なんじゃないの?」 私は、末吉。
「末吉は伸び代があるから良かったじゃん!」…なんて幸せな私(笑)。
(北海道 Mさん)
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CDラジカセに感謝の念が通じた

音氣CDを年末からずっとかけているからか急に音が出なくなってしまった。
会長が真氣光ニュースでパソコンにお願いしたら、また動くようになったという記事があったのを思いだし、会長の真似をして十年以上前に買ったCDラジカセに向かって、会長みたいに両手を出してCDラジカセにお願いしたら、音が出ました♪しかもボタンが効かなくなって何年もリモコンだけで再生可能な状態だったのにボタンも直りました!実は地震の時に傷ができて、ああこんなになっても動いてくれてありがとうと念じたのが通じたんでしょうか♪真氣光はやっぱりすごいですね!ハイゲンキミニのパワーアップでセンターに預けた日のこと。
私もバージョンアップしたんでしょうか!(笑) お気に入りなのでありがたいです。
また真氣光ニュースの別な会長の記事でイヤなことがあっても無理やりにでもねじ曲げていいとこ探しして前進すると書いてあり、人にも物にも呪いではなく感謝の念を込めて接したら気持ちいいなと思いました!会長、真氣光ありがとうございます\(^o^)/寒いのでヒーター買いました!来週届くのが楽しみです。
(大阪府 Hさん)
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ぽかぽかで干した布団に寝ているような感じ

昨年末「メンバーズの集い」に合わせて氣プレートマットを頂きました。
大阪センター開催日の朝、お忙しいのに申し訳ないな、と思いながら電話で注文しました。
それなのに、翌日にはマットが届き、驚きと申し訳なさと感謝の気持ちでいっぱいになりました。
早速、その晩から布団の上にマットを敷いて寝ておりますが、とても温かいです。
じんわり、ぽかぽか、干した布団に寝ているような感じです。
昨年の冬は、毛布と肌掛けと上掛けを掛けていましたが、今年は毛布と上掛けだけでいけそうです。
そしてもう一つ。
冬の朝は温かい布団から出にくいのが常ですが、何故か目覚ましを掛けた時刻にちゃんと起き出しています。
もちろん、あと5分~~と思わないのではないのですが、不思議と起きて、着替えている自分がいるのです。
信じられません。
それで、氣のせいなんだなぁ、と思っています。
朝の日課に、積みっぱなしになっていた本を少しづつ読んでいます。
ありがとうございます。
(広島県 Hさん)
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氣は体感してみないと分かりません

初めて真氣光に出合ったのは昨年の5月。
ちらしを見て「何だろ〜、何かあるのかな?」と無料体験会&会長セッションへ参加。
会長セッションというものを受け、私の身体に起こる、膝の痛み、涙、苦しさが一気に出て来てびっくり。
その後のすっきりに、またまたびっくり。
「これ何ですかね〜」 体感してみないと分かりません。
私には、本当に良かったです。
そして13年前から前立腺がんを患っている父ですが、昨年12月4日に肺がんがみつかり、歩くことも、食事をすることも出来なくなっていました。
家族皆でどんよりしていたところ、私の家にハイゲンキ3型がやってきました。
すると3日後、父の入っている施設から連絡があり、「自分で歩いて1階まで来られましたよ。
食事もしっかり食べられました。
」と嬉しい報告を受け、涙がポロポロ出ました。
ハイゲンキのお陰、感謝してもしきれません。
ありがとうございました。
(長崎県 Iさん)
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今できること

 私は、マンションのエレベーターで、小1ぐらいの男の子と2歳ぐらいの女の子を抱いたお母さんに会いました。
男の子は元気があり余っていて、エレベータに乗るなり、手すりで鉄棒を始め、お母さんは女の子をあやしながら「迷惑になるから止めなさい」と叱っています。
子育ては、本当にたいへんそうです。
私にも気を使われ、「すみません」と何回も言われるので、私のほうがかえって恐縮してしまい、咄嗟に「いいえ」と言ってしまったのですが、後になって、もっと気の利いた言葉はなかったものかと後悔してしまいました。
男の子にも、お母さんにも最適な、良い言葉があったはずです。
日頃から感じていることですが、言葉は難しいものです。
一度自分の口から発してしまうと、取り返しがつきません。
言わなくてもよい余計なことを言ったばかりに、誤解が生じたり、喧嘩になったなどという話は、よく耳にします。
だからといって、言葉を選びすぎて何も言えなくなってしまっても困りものです。
私は、後になって後悔しても仕方がないのに、少々考えてしまいました。
以前、このニュースのことわざと氣のシリーズで「後悔先に立たず」という話を書きました。
後悔がマイナスの氣を呼びこみ、さらなる後悔を生み、悪循環に陥ります。
私はこのような場合、真氣光を受けながら、どうするべきだったかを良く考え気持ちに整理をつけ、その後も考えさせられるような時には「次に繋がる練習だ」とか、「これは将来に生かそう」などと言い聞かせるようにしています。
 真氣光のエネルギーで魂に光が増えると、今できること、しなければいけないことに気がつけるということは、ある魂に教えて貰ったことでした。
ある人に真氣光を送っていると、その人の口を借りて、自分の采配ミスから多くの部下を戦で失った大将の魂が出てきたのです。
強い後悔の気持ちを持ったまま体を失うと、魂の光を失ってしまい、周りが何を言っても、その気持ちを変えられなくなってしまいます。
しかし、真氣光のエネルギーが届くと、その魂は自然に気持ちが変わって、今できるのは自分が光になり苦しんでいる者を救うことだと気がついたのでした。
 過去のことは変えられませんし、それを考えてもどうすることもできません。
できるのは今のことだけで、それによって未来も変わる可能性があるのです。
だから今できることは何かを考え、それに集中することですが、それがわかっていてもマイナスの氣が邪魔をしようとします。
ですから、真氣光を受け、その手にのらないようにすることなのです。
(中川 雅仁)
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