昨年購入した今年の真氣光カレンダーが行方不明になり捜しても見つからず、時々気になりながら過ごしておりました。
ある日他の物を捜している時、こんな所にと思う所からカレンダーが出てきたので驚きました。
ここまででしたら良くありそうな事ですが、その日、「月刊ハイゲンキ」が届いていた事を思い出しました。
この間ひと月以上もありましたので、偶然ではない、月刊ハイゲンキからも光が来ている事を実感しました。
又、現在悩み事で苦しんでいたのですが、2月号の中のマイナスの氣の影響の記事を読んでいる内、「人は亡くなってあの世に行った時、この世で辛かった事、苦しかった事がどれだけ尊い経験だったか気づくものだ」という言葉を思いだし、何かが抜けたような楽な気持ちになりました。
真氣光を続けさせて頂き本当に有り難うございます。
(Tさん)
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柱を拭くと、涙が出た
メンバーズの集いで新たなスタート
昨年12月末に、久々に風邪で1週間近く寝込みました。
そのため、参加するのを楽しみにしていたメンバーズの集いにも行かれず、その後に入っていた仕事も休むことになってしまいました。
でも、なぜか不満や焦りはなく、ただただ日頃の自分の体の使い方を反省し、元気であることの有難さをかみしめる日々でした。
息子の部屋に置いてあったハイゲンキを持ってきて、ヘッドを自分の胸の上に置くと、せき込んで苦しかったのが、すうっと楽になっていつの間にか眠っていました。
おかげさまで、12月29日の仕事には鼻声ながらも出ることができ、年が明けてからは憑き物が落ちたような感じで心も体も軽くなって気持ちの良い1年のスタートがきれました。
これもメンバーズの集いへは行けなかったけれど、遠隔の強いエネルギーが私の所へ届いたおかげだととても感謝しています。
今年は自分の体の声に耳を傾けながら、体を労わりつつ、元気で明るく爽やかな日々が送れるようにできるだけセンターにも足を運んで氣の充電をしっかり行おうと思っています。
(Yさん)
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機嫌良く人と接しよう
先日、月刊ハイゲンキ3月号の対談で、空手の先生であり論語も教えている瀬戸謙介先生にお会いしました。
試合が始まる前に、相手の氣を感じて勝ち負けが決まることもあると言います。
テレビで相撲を見ていても気合の入れ方などからも分かりますが、武術の世界では当たり前のことかもしれません。
武術とは縁のない私たちの場合は気合というよりも、「人と接するときは常に機嫌良くしていること」が大切です。
私たちは、相手の機嫌がとても悪いと、それにつられてこちらまで面白くない顔つきになったり、いつも顔を合わせる家族や友人に対しては自分自身の甘えが出てしまい、こちらが疲れていたり面白くないことがあると、知らないうちにマイナスの氣を出してしまうものです。
しかし、どんな人の心からも発している氣というものの原理を知ると、相手がどんな人・どんな状態でも、こちらが機嫌良くしてプラスの氣を出していることが、とても大切なことだとわかります。
それは見えない氣というものには波動的な性質があり、自分の心と似たような波動を引き寄せる同調作用という性質があるからです。
ですから、たとえ自分の気分が塞ぎがちで機嫌良くすることはできないと思っても、まず機嫌良くしてみることです。
そうすれば、自分からマイナスの氣を発していない分、人からさらにマイナスの氣をもらうことがなくなるのです。
たとえ相手の人が、強いマイナスの氣を発している状態だったとしても、それに同調することはないのです。
自分自身が、これ以上マイナスの氣の影響を受けないためにも、まず自分の発している氣をプラスにすることが大切ということになるわけです。
さらに言えることは、人というものはマイナスの感情や状態だけで存在していることはありえません。
表に現れているのが強いマイナスだったとしても、奥に隠れているプラスの思いや、その人の持つ人としての良心や暖かみというものが必ずあるものです。
そのように隠れているプラスの氣にふれることができるのは、こちらがプラスの氣を発していなければチャンスが無いわけで、つまりはこちらの出方次第ということになるわけです。
ですから、この「人と接する時は機嫌良くする」を練習し、早く出来るようになることなのです。
人と会えば機嫌が良くなれる・・・なんて素晴らしいことでしょう。
会えたその人に感謝の心を持てるということになりますから、ますますプラスの氣が回って来ます。
そのためにも日頃から真氣光のプラスの氣を十分に充電しておくことです。
(中川 雅仁)
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自分の周りも凄く良いように変わっています
真氣光を受け始めた頃は、病気で働けなくて、死にたいと思ったり、テレビを見ても面白くなかったり、本を読むにも集中できなかったり、歌を歌うにも涙が出るような感じでしんどかった私です。
今では、スポーツもでき、見るもの全てに興味を持ち、楽しく思えるし、周りの人の事も見えるようになり、本も集中して読めるようになり、以前と変わりました。
一日に多くて 10 時間働ける身体になり、ビックリしています。
職場も前に無かった社員とパートの日帰り旅行があったり、周りの人にさそわれて楽しめました。
今度の一泊旅行もパート参加は最後かもしれないけど、自分の周りも凄く良いように変わってる気がします。
これも真氣光や周りの人のお蔭だと思います。
ありがとうございます。
(Hさん)
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定期的にセンターに通います
真氣光に縁を頂いて初めての研修講座が終わって、何も知らずに、スタッフの方に、”これからは困った時にセンターに来よう”と言ったら、”波動修正のため定期的にセンター通いをしないと大変よ!”と言われたことがあります。
先日、真氣光歴が長い方から、「最近研修講座後センター通いから遠ざかっていて、氣を充電できていなくてマイナスさんの対処に応じられず大変だった。やはり定期的にセンターに通わないと」と、「波動修正が必要」という話を聞き、センターがあってよかったとつくづく思いました。
以前は、センターの利用者がもっと増えて欲しいと思っていましたが、おかげさまで今は、スタッフと会員の皆さんの頑張りで、セッションは勿論、土、日曜日の利用者も多くなりました。
私も油断しないように日常生活の一環として行動予定に入れ込んでいこうと再認識した次第です。
(Nさん)
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驚きの効果で真氣光に感謝
約13年前に旧型のハイゲンキを買ったものの、全くと言っていい程、使用せず、ずーっと子供部屋に置いていた。
子育て、家事、仕事と忙しく、いつの間にか月日が経ち気がついたら50代入り。
去年の春頃より、顔の肌荒れがきつくなり、どうしようかと悩んでいたら、月刊ハイゲンキに真氣光の化粧品の事が書いてあって、“あ!これだ!”と思い、久々に10月頃よりセンター通いをしながら、家では毎日化粧品で顔の手入れをしている。
また、週2回のセンター通いで氣もあてている。
そのせいか、小さい頃から冷え性で、体全体がいつも冷たかった体質でしたが、最近、氣をあてると、胸や背中が熱くなるのがわかるようになった。
また毎年冬になると、ハンドクリームを1日何回も塗らないとあかぎれだらけで痛かったのが、手の甲には何も塗らないのに、全くあかぎれにならない事を発見した。
親指の腱鞘炎も、スティックヘッドをあてると腱がやわらかくなるようで、指もまげられるようになり、自分でも信じられないのだけど、本当に驚きです。
真氣光に感謝します。
(Iさん)
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とても良い一年になる氣がします
年末のセールで薄型大判プレートを購入しました。
3か月、連絡が途絶えていた家族と数回ですが、連絡がとれました。
年始の休み中は、仕事がたまっていたので、職場に行き、大判プレートを机の上に置いて、仕事にとりかかろうとしたのですが、何だか周囲が雑然としているのが気になり始め、仕事そっちのけで、机の上、引き出し、紙ごみの整理・・と、大掃除で一日が終わってしまいました。
その後、家に帰ってからも、年末できなかった、家の大掃除をしました。
目に入るものがスッキリ整理されて、大変気持ちよく、仕事始めを迎えました。
何だか、とても良い一年になる氣がします。
大判プレートの効果、実感しました。
いい波動をキャッチできる、大事なMyグッズになりました。
(バッチリ初詣さん)
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光あふれる一年でありますように
新しい年が明けて十日以上が経ちました。
いかがお過ごしでしょうか?
すでにセッションや無料体験会で多くの方にお会いしておりますが、あらためましてご挨拶させていただきます。
「新年あけましておめでとうございます。本年も、どうぞよろしくお願い致します」
本紙は 1997 年の年初から始まっておりますから、この1月でまる16年を経過し17年目に入ります。
創刊当初から私の話に、毎週お付き合いいただいている皆様、誠にありがとうございます。
まだまだ、続けたいと思っておりますので、重ねましてよろしくお願い致します。
新年がスタートし、「今年こそは・・・」と希望に溢れ光り輝いている方、あるいは日常に変化が感じられず、少々気持ちが塞ぎがちになっている方もいらっしゃるかもしれません。
前者の場合は真氣光を利用し、目標に向かってますます輝いていただきたいと思います。
それでは後者の場合について少し考えて見ましょう。
なぜそのような気持ちになってしまうのか。
それは、何か良い変化を漠然と期待して日々過ごしているから、そのような気持ちになるのです。
何も努力していないという、小さな罪悪感が自然と心の中に溜まっていき、ふとした時に心が何となく晴れずに、自分の将来さえも悲観的に思えてくるのです。
それは一見、良い変化を漠然と期待していることで楽観的な思考のように見えますが、実はいくつものマイナスの氣が積み重なり、その人の行動を制限している状態であり、そのような状態からは、早く抜け出したほうが良いのです。
そのためにはまず、実際に何ができるのか、何を変えたら良いのかを考え、それがわかったら、どんな小さな事でもいいから、実行に移してみることです。
そして期待通りの変化が得られなくても、いろいろ試してみるのです。
そうしているうちに気持ちが変わっていることに気づくでしょう。
この“気持ちが変わる”ということが一つのポイントなのです。
少しでも気持ちが変わるということは、自分の中にあったマイナスが変化し、消えていっているということなのです。
でも、これで終わりにしてしまってはいけません。
動き始めたなら、自分の中のエネルギーをもっとプラスへと変えて行かなければいけません。
その小さな積み重ねが、やがて大きなプラスのエネルギーとなり、さらに氣づきが起こり、また良い事を思いつき、充実した日々が送れるようになるのです。
そして真氣光は、それを強力にサポートしてくれます。
今年もまた、この宇宙から送られてくる真氣光というプラスのエネルギーを利用して、光あふれる一年にしましょう。
(中川 雅仁)
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乳液は万能薬じゃね
眼科に行くタクシーの中で、おツタさん(姑)が言った「あんたぁあれは魔法じゃ。腰痛いの治った。<乳液>(モイスチャーミルクアロマ)ゆうて書いとるけど万能薬じゃね」。
元旦、おツタさんが「まだ腰いたむんよ」。
「じゃったら乳液持って来るけえ」。
善は急げじゃ。
早速私は乳液を持って行って付けて見た。
「よう、のびるねえ」・・。
今日のタクシーの中、おツタさんは再び口を開いた。
「病院の薬は効きゃせん」。
今まで、おツタさんにコロコロもした。
ハイゲンキ3型も薄型大判プレートも渡しておいた。
スポットチタンシールも、あちこち貼った。
その度に「よう分からん」・・・。
今回大ヒットいやホームランに近い(笑)。
この文章を書いていて「そーかあ、地味な活動が実を結んだ瞬間じゃった」と思った(笑)。
なんせ嫁と姑です。
病院の先生方も知識総動員して、あれこれ処方を変えて下さってる。
沢山の人に支えて貰っている。
うん、今日も我ら嫁姑は、ハイゲンキとグッズを病院に持って行った。
(Aさん)
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