真氣光ニュース vol.1250

真氣光DVDに続き個人用のUSBメモリ版を発売します

真氣光研修講座の受講者に限り購入できる真氣光DVDですが、この度USBメモリに入れた個人用真氣光ビデオを発売することにしました。
元映像はDVD版と同じ内容ですが、私の発光映像の下に「〇〇〇〇様 たくさんの光が届きますように」の文字を全映像20分に渡って名入れすることによって、真氣光プレートに名入れするように、映像の所有者に氣が集中して届けられるようにしたものです。
今年2月末から販売している真氣光DVDですが、ドローンを使った空撮やストーリー性を持たせるなど、私が氣を送る映像に工夫をして、より高い氣中継量にするべく制作したもので、既に多くの方に利用していただいておりますが、研修講座受講者の中には、DVDプレーヤーを持っておらずスマホやタブレット、PCなどで観たいから「DVDではなく、そのままの映像データが欲しい」という声が多くなっていました。
そこでUSBメモリに記録すれば、一つひとつ手作りとはなりますが、名入りの映像制作と氣入れが可能になることで、強力に氣を中継することがわかり販売することにしたわけです。
このUSBメモリ版は、USBタイプA、USB2.0という規格で、その中に下記三つのファイルが格納されています。
①真氣光ビデオ高解像度(1920×1080)movファイル約2GB
②真氣光ビデオ低解像度(640×380) movファイル約300MB
③先代からのメッセージ低解像度(640×380) movファイル約10MB
このようにDVDよりも高解像度な映像や、低解像度の映像を持っていただけることで、御自宅のテレビで観るときは、映像のキレイな高解像度を視聴し、普段スマホなどで視聴するときは容量の少ない低解像度を視聴するといった使い方ができます。
さらには、DVDプレーヤーは長時間の使用での劣化が著しいため、毎日長時間の使用に耐えませんが、USBメモリ版であれば映像自体に劣化が無くテレビやメディアプレーヤーを使いますので長時間使用が可能になるといった利点もあります。
全ての映像は、音氣CD同様、コピーは可能ですが、その際スマホやパソコンなどには、氣ホログラムシールもしくは氣ホログラムゴールドシールを貼ってからコピーしてください。
名入れは、研修講座で氣中継実習を修了した有資格者が対象で個人名が入ります。
8月末発売開始で価格は価格55,000 円(但し'22 年版の DVD 所有者は 3万5千円で交換)
9月末迄上記金額から1万円引きのキャンペーンを実施します。
詳細は10日発売の月刊ハイゲンキ9月号、真氣光教室のページを参照してください。

やりがいのある仕事を見つけました

今やりがいのある仕事を見つけました。
身体の不調が続いている事もあり、ここに至るまでずっと仕事に就く事が出来ませんでした。
それが、少しずつではありますがセンターでの氣の補充、会長セッションと氣を受ける回数を重ねていき、2019年、志賀島の真氣光研修講座を受講してから事態が少しずつ変わり、在宅就労移行支援を紹介されて2年間訓練を受け、その過程を修了した今は、パソコン1つあれば好きな時間に好きな分だけこなせるソーシング系の仕事に巡り合うことが出来ました。
給料と呼べる程の額はなく、賃金も微々たるものですがとてもやりがいがあり、楽しくこなしています。
自分に合ったこのスタンスがベストだと感じました。
(熊本県 青い鳥さん)

セッションの効果を感じています

ここのところ定期的にスタッフのオンライン氣セッションを受けていました。
近況のご報告です。
目まいについて…自覚症状は以前とあまり変化を感じませんが階段の上り下り、ラジオ体操など運動時の感覚など、動作が楽になったと感じることが多く、症状が軽くなっていることを実感しています。
その他…以前から気になっていたコリや痛みが「気が付けば解消していた」ということに気づいてセッションの効果を感じています。
例えば、床屋でのマッサージ、これまで痛くて飛び上がりそうなツボがありましたが、先日散髪したときには痛みがなくて、床屋のオヤジさんが「あれっ?」って拍子抜けしていました。
目まいはシツコイですが、身体全体としては改善しているのは確かです。
時間を空けて、またセッションを受けようと思います。
この際ですので完全に回復させます。
(島根県 Yさん)

坐骨神経痛の痛みが随分楽に

長年ずっとずっと気にしていた亡くなった息子の魂に、最近とうとう光が届いたなー、と感じた出来事がありました。
本当に嬉しかったので、このことがきっかけでハイゲンキ8型を購入しました。
もう肌身離さず持ち歩いています。
その効果なのか、坐骨神経痛の痛みが随分楽になってきました。
またまた嬉しいです。
(東京都 Sさん)

78歳の今、本当にやりたいのは

コロナ禍の中、勤め先の仕事(清掃)が月3回になったことで、自分に向き合う時間が増え、78歳の今、「本当にやりたいのは何なんだろう」と考えるようになりました。
そんな時、中川会長の「い氣い氣ラジオ」でスタッフの松下宏さんの体験談を2週に渡って聴き、どの仕事(お墓の販売や介護)に就いても真摯に真氣光を実践している姿に感動しました。
私も見習いたいと思っていた矢先、地域新聞に載っていた、市の「高齢者健康体操普及員養成講座」が目に止まりました。
内容は介護予防について学び、健康体操を地域に発信する。
対象は18歳以上の市民とあり…、不安もありましたが、「普及員になりたい!!」という強い気持ちと、ハイゲンキ3型プラスでの遠隔真氣光のお陰で、78歳でも受講可能となりました。
勉強は9月から始まります。
まずは身体を整え、話し方は滑舌を良くし、しっかり真氣光の氣を受け、新しい出会いの準備をします。
そして、これから先の展開は未知数ですが、日々を大切にして、人生を楽しみたいと思います。
(千葉県 Hさん)

オンライン・ミニ研修講座開催のお知らせ

・期間:8月19日(金)・20日(土)・21日(日)
・対象者:どなたでも(研修経験者、未経験者含む)
・受講費用:一律1日(おひとり様)・25,000円(税込み)
※1日単位でお申込み可能です。
・開催時間:10時~17時半
※機材レンタルはございません(ご自分のパソコン・タブレット・スマホが必要)。
機材がない方は最寄りのセンターまでご相談下さい。
(※尚、当初こちらの日程で予定しておりました、安曇野真氣光研修講座は中止となりました。)

(75)あしたはあしたの風が吹く

 先週末、私は阿蘇での真氣光研修講座を開催しておりました。
阿蘇もまた歴史ある所ですので、受講生ばかりではなく、ご先祖様も含めて、私は多くの関係している方々に真氣光を受けていただけたように感じております。
受講していただいた皆さん、ありがとうございました。
 ところで、研修講座では前半の2日目ぐらいまでは、初めて受講する人・もう何回も受講している人に関わらず、好転反応がでることが多いものです。
今回の研修でも反応がでた人がいましたが、少しばかり体や気持ちが不調になっても氣をどんどん受けていくうちに、マイナスの氣がプラスに変わり以前よりも良くなる、つまり「好転」していくことを体験されたようです。
 しかし、研修ばかりではなく、ピンチに陥った時、たいへんな状況に遭遇したとき、私たちは、「この先どうなるのだろう?」と心配したり、悩んだり、先が見えないことで気持ちが落ち込んだりしてしまうものです。
体や心に現れる問題ばかりではなく、身の周りにいろいろな問題が山積みで、気持ち的に追い込まれているときなど、好転反応を何回も見聞きしたり体験している私でも、先が見えないような不安感に苛まれることがあります。
先のことは、考えてもどうなるか分からないものです。
今できることを精一杯やって、準備できる手段は十分にとって、後は天に任せるしかないのですが、そんなことは頭で理解していても、不安にさせるマイナスの氣の影響を受けてしまうことがあるものです。
 夜になって、明日はどうなるのだろうと考えているうちに、夜も眠れなくなってしまっては、さらに物事を悪い方に向かわせてしまうことになります。
そのようなときに、私も自分で自分によく言って聞かせるのですが、「あしたは、あしたの風が吹く」という諺が、とってもピッタリするものです。
 ことわざ辞典では「変わりやすい風向きを、ああだこうだと心配していても無駄なだけ、向かい風が逆に追い風になることもある」とあり、江戸時代から先人が使っていたことわざのようです。
 誰にもプラスの氣の応援があるのですが、一時的にマイナスの氣の影響が強くなることがあるもので、そのようなときに悪い出来事や現象に直面するわけです。
そのようなときにマイナスの氣を引き寄せないよう、「いいとこ探し」や気分を明るい方向にすることで、早めに切り抜けられるものです。
取り越し苦労の多い人は、既にマイナスの氣の影響があるかもしれません。
真氣光をしっかり受けると共に、このことわざで気持ちを切り替えていただきたいと思います。