やっとシートヘッドを購入

私は、フリーランスで仕事をしていますので、ボーナスのようなまとまった収入がありませんから、氣グッズの購入は大変です。
でも、今回の『謝恩セール』と12月末までの『下取りサービス』を利用して、唯一残っていたBBヘッド100倍を下取りに出したら、なんと2月末までの『シートヘッド発売記念セール』と同じ金額(15%off)になり、貯まっていたポイントカード会社の商品券を使って、端数がなくなった金額となり、今年6月に、脇道から出て来た車に追突された時の保険金が先日入り、何だか全てのタイミングが良く、お安く購入することができました。
きっと上からの応援があったのでしょう。
感謝感謝です。
(熊本県 Iさん)

知らないうちに溜まるマイナスの氣

 まもなく発刊するハイゲンキマガジンでお知らせしていますが、東京地区の新しい店舗を11月に移転した事務所から徒歩2分の場所、豊島区役所の隣に開店することになりました。
 新店舗は、道路沿いの1階にあり、大きなウィンドウのある明るい空間です。
ここではカフェを運営し、メンバーの待合や交流の場としてのみならず、広く一般の方々にもご利用いただけるようにします。
また、店舗の奥には、4つの個別セッションルームを設置し、真氣光のエネルギーを受けていただくためのプライベートな空間にします。
カフェでは、氣グッズや氣中継装置の販売に加え、ショールームとしての機能も持たせ、リラックスしながらスイーツやお茶を楽しめるようにし、真氣光に関するセミナーやお話会も開催する予定です。
セッションルームは1時間単位で予約可能にし、メンバーのセルフ利用やスタッフによるセッションだけでなく、ご家族や知人に各種ハイゲンキや氣グッズを使うなど、自由に利用していただこうと考えています。
新店舗は2月までの改装工事を経て、2/23祝日にオープニングセレモニーを開催する予定です。
 このように新しいスペースは、これまでのセンターの役割を拡大し、良い氣の交流の場として、多くの方にご利用いただきたいと考えているものです。
また、東京センターからは、としま区民センターの他、各地に伺っておりますので、体験会のほうも宜しくお願いします。
 ところで、今回の引越しに伴い、エスエーエスでは大きな断捨離ができました。
「気がつかないうちに影響を与えようとするのが、マイナスの氣の特長です」と、私はいつも話していますが、そういう意味ではすっかりやられてしまっていたわけです。
使わなくなってしまった物、あるのに忘れていた物など、たくさんのモノ達があったのです。
今回、それを整理して、不要なものは捨てて地球にお返しし、使えるものは、新たに活躍の場を与えることができました。
倉庫に眠っていた水晶や氣グッズは、掘り出し物として謝恩セールで販売しています。
 このように新しい事務所に移ることで、スッキリとできたというわけですが、人に使われない物、意識を向けられない物には、寂しい氣が入ります。
古い書類やレシート、袖を通さなくなった衣服、使うことのない思い出の物等々、皆さんのお宅にも、忘れ去られてしまったモノ達はありませんか?年末のこの時期、マイナスの氣の影響を遠ざけ、新しい年を良い方向に変えるためにも、大がかりにできなければ少しでも良いので、断捨離をしてみませんか。

お気に入りのカレンダー活用法

今年も残り1ヶ月半となりました。
真氣光のカレンダーは氣が出ているので、使い終わったからと言って捨ててしまうのはもったいないと思い、毎年工夫して再利用しています。
今までも家の中でちょっと気になる押し入れやタンスの奥、隙間などに置いて、暗くジメジメしがちな場所にも氣が届くようにしています。
それから、中川会長が氣を送っている写真のページを夫と義母の遺影の裏に挟んでいます。
まるで会長が二人の後ろから氣を送ってくださっているようで心強く感じて、お気に入りの活用方法です。
今年も一年、ご先祖様や真氣光の応援をいただいて、元気に仕事をさせていただきました。
感謝しています。
ありがとうございます。
(大阪府 Kさん)

オンライン・ミニ研修を受けて良かった

昨夏以降、夜中に何度も目が覚めるようになりました。
そのせいか、日中は眠いか頭がぼーっとしているか…。
それが日常化し、当たり前になっていたことから、全く違う動機から、12月2日、オンライン・ミニ研修講座に参加させていただきました。
一日お世話になり、晩は、いつもより一時間遅く就寝。
そして夜は全く目を覚まさないまま、翌朝、いつもの時間に起床しました。
その日は全く眠くなく、久しぶりにケーキを焼けば、甘党の父が「このケーキ、優しい」と喜び、母も驚くほど美味しいケーキが焼け、二日後には夜中に目が覚めたものの、それでもぐっすりと眠った後のような朝を。
そして、ふと、働きの悪くなっていた頭の感覚が研修講座の翌日だけ、くも膜下出血前の状態に近かったことに気づいたのです。
これこそ、オンライン研修講座への参加動機でした。
来月、大阪での研修講座に参加します。
(大阪府 クモ退散さん)

ありがた迷惑をプラスへ

先日、友達から冬用のサンダルクロッグ(踵を潰したスリッパのようなシューズ)を貰ったのは良いのですが、サイズが大き過ぎて履けません。
友達には申し訳ないのですが、まさに『ありがた迷惑』でした。
捨てるわけにもいかず考えた挙句、週3回仕事に行っているスポーツクラブのスタッフの誰かに貰ってもらおうと写真を撮って「貰ってくれる人募集!来週あみだくじで決めます」とミニイベントを計画。
その夜、目に掛けていたスタッフからLINEで「寂し過ぎて先生になかなか言えなくて、実は今月末で退社します」と【寝耳に水】で退社まで後8日!ショックでした。
1週間後、6人の応募があり、あみだくじで大盛り上がり。
当たったのは、早番で帰ったスタッフでした。
翌日の夜、その日で退社のスタッフからLINEで「最後だからと私にプレゼントしてくれました」と『ありがた迷惑』だった物が良い氣の交流があり、一番相応しい人に渡り、プラスへ転換となりました。
めでたしめでたし(^-^)v
(熊本県 Iさん)

HG3型をHG8型へ

色々な思いを込めて12月2日オンライン・ミニ研修講座に参加しました。
個人セッションの折りに、普段は苦しい魂さんの声を聴くのですが、今回は、私の魂の声を聴くことになりました。
それは、最近私の頭の中にある終活の一つ、人生第4コーナーを回った自分の命を、何にどう使うのかとリンクするものでした。
謝恩セールで、家族のハイゲンキミニを6型ミニへのバージョンアップは考えていたのですが、会長に特別な計らいをいただき、複数台ある3型を8型へバージョンアップすることになりました。
これで、我が家には8型2台、7型1台になります。
今は軽自動車の車体にF1エンジンですが、ぜひ今後は車体も大きくし、真氣光の力を利用して、最後の直線を完走します。
(広島県 Sさん)
編集部より
旧タイプの氣中継装置およびヘッドの下取りは、12月26日までで終了となります。
8型購入の際、複数台のハイゲンキや旧ヘッドなどを、おまとめして下取りすることができますので、お気軽にご相談ください。

先代の命日が近くなり迷惑をかけたことを思い出す

 現在我が家は、生後50日になろうとする息子のペースにふり回されております。
区が紹介してくれたりする産後ヘルパーなる方々のおかげで、本当に助かってる次第です。
急に大声で泣かれると、どうしたらよいのか本当に困ります。
私の場合、まだまだ「楽しい修行」は始まったばかりですが、いろいろ思い出されるのは自分の小さかった時のことです。
両親には、相当に迷惑をかける存在だったろうなと推測できるからです。
 自分で言うのも恥ずかしい話ですが、私は相当な泣き虫で、息子よりもっと激しい泣き方をしていたと思うからです。
かすかに覚えている記憶では、デパートで大泣きして母を困らせたこと度々、病院に入るだけで泣いていたこと等々。
そろそろ先代の命日(12/11)ですが、本当に迷惑をかけたと思うのは、父ではダメで母がいないと泣いていたことです。
当時、たぶん父は、私が男なのに、そんなに泣き虫ではどうしたものかと考えていたことでしょう。
 親になってはじめて、親のありがたみが分かるとは言いますが、いざ、自分が経験すると、他人事が自分事になって、他の人への感謝心が激増したり、他の人の素晴らしいところが見えてくることがよくあります。
 このような話は、自分が経験すればわかることですが、経験せずとも、どれだけ他人の立場に立って物事を考えられるようになるか?これが自己成長にも繋がり、より豊かな人間関係を築けるようになるポイントだと思います。
実際には経験せずとも、話を聞いて考えを巡らすことでも、できることがありますので、私が心がけていることをシェアしてみます。
 まずは、相手の話を注意深く聞き、理解しようとします。
相手の言葉だけでなく、氣の観点も含めた感情や背景を感じながら共感できるようにしています。
また、ふだんの日常生活でも、自分とは異なる立場の人々の視点から物事を考えてみるのも大事だと思います。
例えば、通勤中に見かける人々の様子や、ニュースで報じられる出来事について、その人がどのように感じているかを想像することです。
私は、その他にも、既に亡くなった人の話、つまりマイナスの氣が話す内容も同じようにしています。
他にも、特定の人物を想定し、その人の考え、感じていること、見ていること、行動などから考えたり推測したりします。
例えば、遠い故郷を後にして姉妹で生活していたという義母さん。
その義母さんとの関係に苦痛を感じているお嫁さんから相談を受けたときなど、その人、その人の視点から考えてみることで、より深い理解と共感が生まれ、良い氣を届き易くしているような気がします。