SASシールの力はすごいです。

 お店の広告塔のネオン灯は1年ほど前に大きな音が出ていたり所々切れたりしていたので修理の見積りをお願いしたところ20万円ほどかかるということでした。
高いので修理しませんでした。
漏電の可能性もあると言われたのでネオンをつけず、営業していました。
お客さんは確実に少なくなりました。
お店の中には色んな所にSASシールを貼りましたがネオン灯は今まで気がつきませんでした。
先日、試しにシールを貼って電気を入れてみたらつくかもと思い実行すると、なんと!切れていたネオン灯までついて全く音もありません。
スタッフもびっくりで、「科学的に証明されていないから分かりにくいけど、すごいですね!このシールは重要部品ですよ!」と言われました。
電気の看板がついたのでお客さんも増えました。
ありがとうございました!
(広島県 Oさん)
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iPhoneの充電コードが復活!

 会社で使うiPhoneの充電コードが使えなくなり、束ねては持ち運びするので断線したのかな、仕方ないかと半ばあきらめつつハイゲンキの上にピラミッドを置いて、3連SASペンダントもかけて真ん中に入れて仕事に行きました。
帰宅してコンセントに差してみたらちゃんと充電できるではないですか!見事に復活!やっぱりすごいんですね☆
(大阪府 Sさん)
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考え、気づいて、工夫をしてやってみる

 テレビを観ていたら、「大学の食堂に一人で食べる“お一人様席”が登場した」と、キャスターが話していました。
最近は、誰にも気兼ねせずに一人で食べたいという意見が多いようで、「友達がいない人」に見られるという、人の目も気になるのでは?というコメントもありました。
私の学生時代には、食堂で友人ができたり、情報交換の場だったものですから、少々ビックリでした。
そうかと思えば、電車の中で人目を気にすることなく化粧をする、物を食べる人もいるとか。
番組では、友人など自分に近い人の目は凄く気になるが、それ以外の人に対しては全く人目が気にならなくなる傾向があるとの分析でした。
 ところで、人の目を気にして何かノビノビとできなかったり、窮屈な思いをしたり、心からリラックスできないことは、誰にでもあることです。
また、全く人の目が気にならずに周りがどうであろうと、自分のペースでしたいことをしてしまうというのもありますが、氣の観点から言うと、どちらもあまり望ましくない状態だと言えます。
前者の場合は、自分に自信がなく、いつもどうして良いのかがわからなく、他の人の評価によって、それを確認している場合です。
それは、「両親など他人から言われたとおりに行動すること」にすっかり慣れてしまい、「自分で考えて行動すること」があまりなくなってしまっている状態かもしれません。
でも心の中には、他人から「こんな風に見られたい」という理想の自分がいるために、つい人の目を気にしてしまうのです。
それは、いつも自分の意志が弱い状態、つまり魂のエネルギー(氣)が弱くなってしまうので、強いマイナスがあれば必ずと言っていいほど影響を受けてしまうことになります。
とても良い環境にいることができれば問題はないのですが、もしそうではない場合には、マイナスの氣の影響を受けてしまうので、とても生きづらくなってしまいます。
 だから、少しずつでもマイナスをプラスに変える練習を、若い時からできるようにしていくのが良い事なのです。
どんなことでも自分で考え、気づいて、工夫をしてやってみる。
これができるようになることが、より良く生きるためには、とても重要なことです。
うまくやろうとか、得をしようとか、何か自分にとってラッキーなことだけ考えていたのではマイナスの強いエネルギーに、やがては取り込まれてしまいます。
また、後者の全く人目が気にならない場合は、すでに強いマイナスの氣の影響を受けていると考えられます。
どちらの場合も、真氣光が後押しをするように作用して、出来ないことも少しずつ変わりますので、工夫して氣を受けてみることなのです。
(中川 雅仁)
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鹿児島の無料体験会に参加して

 鹿児島での会長の氣のお話。
毎回参加してお話を聞いていますが、その時の自分の状態や、テーマによって、心に響く言葉が毎回違っていつも勉強になります。
今回は、真氣光という宇宙エネルギーが肉体を持っている私たちの光を増やし、気づきが増えて、対人関係が良くなったり、健康になったり、心に平安をもたらすのはもちろんのこと、体を失ったマイナスに傾いたご先祖様にも光が届き、その魂が光のほうに行くことで、辛かったという思いが感謝に変わり、サポーターになってくださるというところが心にぐっと入ってきて自分の実体験と重なり、腑に落ちることができました。
初参加の友人数名と一緒に参加しましたが、初めての方にも毎回聞く会員さんにもとてもわかりやすく、ためになる内容でした。
友人も氣を受けて、体がとても楽になり、良いものを知ることができて良かったと言っていました。
ありがとうございました。
(鹿児島県 Sさん)
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三年余りぶりに走れました

 北海道の研修講座から戻り、一日片付けをして次の日大阪センターでの会長の遠隔真氣光を受けました。
会長さんから「はい、氣を送ります」と言われたら、身体の中が温かいものに包まれてきました。
その時、逆らわないで全て委ねていようと思い、力を抜いていました。
それまで、抵抗している気は少しもないつもりでした。
が、その時わかりました。
本当に安心してていいのかな?とどこかで疑うような、探るような気持ちがあったことに…。
しばらくすると、左脚の付け根の奥の奥から何かがすごい力で出てきて、口から「キャーーー」と叫び声と共に、出ていきました。
後はスッキリと軽くなって、終わりました。
センターから出て車を取りに行く足取りも軽く、大怪我して左脚を手術してから三年余りで初めて走っている自分に気づいて驚きました。
走れてる!!もう二度と走れないのかなァ…と諦めていたのに。
これから何が起こるのか…とても楽しみな毎日です。
(兵庫県 Tさん)
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加治木まんじゅう

 中川会長は、お元気にて、梅雨明け後の高温続きのこのところ、鹿児島たぬき湯さんへの出張ご苦労様でございました。
加治木まんじゅうのお話や先代会長の加治木警察署での勾留生活と遠隔真氣光の記事は、懐かしく拝読させていただきました。
私は、現役時代鹿児島市に3年弱勤務し、私も、まんじゅうが好きで、出張のたびに加治木まんじゅうを食べたり、お土産にしていました。
約30年前で、高速道路は、鹿児島北~空港までの一部しかない時代でしたが、加治木まんじゅうの味を思い出しました。
ありがとうございました。
(熊本県 Hさん)
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エンヤラヤー

 今年で京都での研修講座開催は2回目になります。
今年の京都は、49年ぶりに祇園祭の後祭(あとまつり)が復活し、150年ぶりに大船(おおふね)鉾(ほこ)が復興巡行しました。
この大船鉾は神功皇后の朝鮮出兵伝説にちなんだもので、後祭の最終を飾る鉾です。
屋形中央部に神功皇后、前部に住吉明神、艫(とも)部に鹿島明神、舳先に竜神安曇磯良の4神が安置されています。
祇園祭の「エンヤラヤー」のかけ声と共にまだ京都開催の研修講座に申し込んでいないご縁のある方々、申し込みお待ちしています。
また、京都開催の研修講座に参加なさらない方々、8月21日から24日の期間中、各センターやご自宅で、『京都』を意識してたくさんの光を受けて頂けるとありがたいです。
たくさんの魂さん達にたくさんの光が届き、たくさんの魂さん達がどんどん光に戻られますように!!
(京都 大丈夫じゃ~さん)
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8月の氣の出る待ち受け画像配信

毎月第一週には、中川雅仁が撮影した写真に自筆の一言を入れた氣の出る画像(氣配り画像)を配信しています。
(ご質問、ご要望などがありましたら、各センターのスタッフへお問い合わせ下さい。)
画像(大サイズ640×853)
画像(中サイズ240×320)
画像(小サイズ120×160)
画像(サイズ720×1080)
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真氣光とご縁のある鹿児島

 今日は朝から鹿児島にやって来ました。
鹿児島での会場は20年程のお付き合いになる、たぬき湯さんです。
空港からは、いつもレンタカーですが、今回も空港のインターから高速にのりました。
途中、桜島SAでトイレ休憩と思い停車したところ「まんじゅう」の文字が、私の目に入りました。
お店がちょうど営業を開始したところで、中年の女性達が駆け寄っています。
私は饅頭好きなものですから「ご当地饅頭、これは食べずして帰れない」と一つ買ったのです。
よく見ると加治木饅頭(かじきまんじゅう)というもので、鹿児島県姶良市加治木町で江戸時代中期からつくられている蒸し饅頭、由緒のある物だったのです。
1478年に中国から薩摩にもたらされたとする説や、1606年に島津義弘にお茶うけとして供されたのが始まりとの話もあります。
白いふかふかの酒饅頭、私にはとてもおいしいものでした。
この饅頭、空港・駅の売店やデパート等では殆ど取り扱っておらず、地元での知名度は高いが他の地域ではほぼ無名に近いということです。
これもご縁ですので、きょうはこれにまつわる話をします。
実は加治木というところは、真氣光とはとても縁が深いのです。
1989年先代が48日間拘留された警察署が加治木署です。
「何の効果もないものを効くと言って売った」とハイゲンキが詐欺罪で摘発されたのです。
先代は逮捕されたのですが、「騙された」という被害者は見つからず、詐欺罪から「医療用具のようにして売った」という薬事法違反に切り替えられ、初期の50台のみが違反という判決を受けました。
しかし、先代は納得できず最高裁まで持ち込んだのですが、結局先代が亡くなったことで、この裁判も終了したのです。
 先代は拘留されたときに、いろいろな氣の実験をやったと後々話してくれました。
鉄格子越しに氣は届くのか?分厚いコンクリートではどうか?離れている人にも氣が送れるということが確認できたので、先代はこの時から全国の人に氣を送る、朝7時・夜10時から15分間の真氣光タイムが始めたのです。
当時は、氣が時間や空間に関係なく届くということは分かっていませんでした。
今でこそ、誰もが当たり前のようにやっている遠隔真氣光も、まだ誰も知らない時代です。
普通であれば、気持ちがすっかり滅入ってしまうような時にも、マイナスなこととは考えずに、心配や不安ではなく、一生懸命に今できることを探して行動する。
先代の前向きな姿勢がなければ、真氣光タイムや遠隔真氣光、さらには真氣光も続いていなかったことでしょう。
(中川 雅仁)
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力強いエネルギーを感じています

 7月6日の気功体験会の時に真氣光アクアプラスを注文しました。
4月に大腸のポリープ摘出手術を受けた主人は一番手前の大きいものが癌と診断されて7月14日に予約されていた術後の検査に行ってきました。
結果はポリープは綺麗に切除されていて問題はなく大丈夫と診断されました。
心配と不安の余りに段々体重が落ちていく主人を気の毒に見守っていましたが、半年後に定期的に検査を受けながら普段通りの生活が送れます。
治療も投薬もなく心からホッとしています。
自ら発光ビデオで氣を受けて手を合わせてくれています。
益々強くなっている真氣光を感じながら感謝の生活を送っています。
ありがとうございます。
海の日3連休に宮城の孫がしばらくぶりで帰秋しました。
蛇口に付けられているアクアプラスを見てか見ないでかパパたちと兄弟二人で「この水カルキ臭くない、美味しい」と話をしていました。
当然です。
我が家の敷地には、デッカイ!アクアリフレッシャーが埋蔵されていて蛇口には新たにアクアプラスが装着されていますから。
かげで当たり前と私は手を叩いていました。
孫は嬉しくて楽しくてテンション上がりまくり発光ビデオをかけて「会長さんが元気のパワーを送って下さってるのよ」と教えてあげました。
「mちゃんに元気を送ってくれてるの?」と何だか嬉しそうにしていました。
幸せのご報告です。
ありがとうございます。
(秋田県 Sさん)
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