父の三回忌、兄弟で和やかに

 昨年、ハイゲンキを購入しました。
それから先日、父の三回忌があり、お経をあげている最中、私の意志なのか訳もなくなのか涙が出てきました。
お坊さんは、「仏様は、この二年間は長い旅を始められ、沢山の人に見守られてきました。この三回忌を機に今度は生きている人達を見守ってくれるのです。」と言っていました。
その後は食事会をしました。
いつもは断る次兄夫婦も参加し、とても和やかな一時でした。
今までは何かしら、いざこざがあり頭を悩ませたものです。
父だ…父が皆を和ませてくれている…。
私はそんな気がしました。
その後は実家に寄って長兄の嫁と沢山話をしました。
楽しかったです。
お父さん、ありがとう。
今までの事を考えたら、こんな日があるとは思いませんでした。
私はこの日の事は忘れないでしょう。
(すあま大好きさん)
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センターは気づきの場所

 龍村先生の指ヨガインストラクターの勉強会で知り合った方が、今年1月初めて無料体験会に参加してくださり、7月にはご主人も一緒にセンターに来てくださいました。
私は、お二人の様子が気になり、また自分も日頃なかなかセンターへ足を運ばないのを反省して体験会に参加しました。
会の途中からはお二人の事を中川会長やスタッフの方にお任せし、私は久しぶりにお会いした方のお話を聞いていました。
するとその方のお話の中に私のその時の心境と重なるものがありとても驚きました。
そして、自分の気持ちを変えなくてはいけないと強く思うことができました。
この日私は付き添いとしてではなく、センターに来るべくして来たんだと改めて気づかされました。
体験会に参加してくださったご夫婦も喜んでくださり、私自身も大変大きな気づきがありとても有意義な時間を過ごすことができました。
センターは本当に素晴らしいところだと改めて感じた一日でした。
(ペンネーム スマイルさん)
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原因を見つけて光をあてよう

 「キューバから米フロリダへ177キロ遠泳 64歳米女性、53時間かけ」という報道を見ました。
米国人のベテラン遠泳者ダイアナ・ニヤドさんが、フロリダ海峡を世界で初めてサメよけのおりを使わずに泳いで渡たったというものです。
ニヤドさんが初めてこの海峡横断に挑戦したのは1978年、28歳の時で、今回が5回目、最後の挑戦だったということです。
冒険やスポーツさらには宗教的な修行の世界で偉業を達成されている人の強い精神力というものについて、私たちは感心させられる場面が多いものです。
体は苦しい状態に曝されながらも、不屈の精神力が、肉体的限界を超越させる力を持っているということです。
彼らの偉業の百分の一、いや千分の一の精神力でもあったなら、私たちは日常の生活の中で成長していける場面が多くなるのです。
しかし実際には、なかなか難しい。
そのような時に私たちは真氣光のエネルギーを利用することができるのです。
 私たちは精神力の弱さから、「やめたいと思ってもなかなかやめられない」「本当はこうしたいと思ってもなかなか出来ない」…そんなことがあるものです。
そのことは、それほど重大なことではなく、でもやめたほうがいい、やったほうがいいことです。
一日一回、そのことはほんの少しの時間です。
だから、それほど生活に支障はないと思ってしまい、真剣には考えていないのがほとんどです。
でもそれをやめることができたなら、それをやれたなら、とても良いことに繋がるのです。
 それにはまず、どうしてやめたほうがいいのか、やったほうがいいのかを考えてみることです。
例えば、タバコがやめられないとしましょう。
どうしてやめたほうがいいのか、それは体に悪いし、自分以外の人にも迷惑が掛かるし、お金もかかる、だからやめたほうがいいと、すぐにわかるでしょう。
では次に、なぜ自分はタバコを吸っているのかを考えます。
忙しさの中での一服は心の清涼剤、イライラを抑えることができる、暇で時間を持て余しているから、みんなが吸っているから、いろいろあると思います。
問題はタバコを吸っていることではなく、このどうして吸っているのかということで、そこに意識を向けて原因を見つけ、そこを改善しようとすることでやめられるものなのです。
ですから、やめたいと思っていてやめられないこと、やりたいと思ってもできないことは、何が原因なのかを自分で探すのです。
その原因に関係したマイナスの氣が邪魔をするように働いていることがありますので、それを意識しながら真氣光を受けることで、光が届きやすくなり問題解決が容易になるのです。
重要なことは原因を見つけ光をあてることなのです。
(中川雅仁)
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全ての自分に光を送りたい

 京都研修講座ではお世話になりました。
今回いいとこ探しで発表できなかったのでこの場をお借りして…先ずは数人の方々に「雰囲気が穏やかになった」「綺麗になった」と、言って頂きましてありがとうございました。
これも、講座に回を重ねて参加させていただけているお陰かと、嬉しく思っています。
また、今回京都に参加する事となった経緯などをお話したかったのですが、言いたい自分、言えない自分、思っている事と違う事を言ってしまう自分、言って後悔してしまうだろうと思う自分が居て、手を挙げる事ができませんでした。
今は全ての自分に沢山の光を送りたいと思っています。
京都でお世話になりました皆さん、ありがとうございました。
(Mさん)
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夫から信じられない言葉がいっぱい

 京都の真氣光研修講座ではお世話になりました。
夫にたくさんの氣が届いたのでしょうか。
いつもと違います。
嬉しい言葉を言ってくれます。
帰ってきた夜の「首がガチガチやからやってほしい」から始まって、「肩」「足の甲」「ひざ」…と言われる通りにハイゲンキを手に当てると、「手が温かい」「ハイゲンキも温かくなってきた」「気持ちがいい」「ありがとう!」「治った!」と信じられない言葉がいっぱい。
「わからへん」「何も感じない」夫だったんですが…。
これから氣をしっかり受けて、研修講座に快く行かせてくれた夫に感謝の気持ちを込めて毎日続けます。
正直なところ、研修講座に参加すると手から氣が出るようになることを信じていませんでしたが、研修講座でのパートナーさんの「すごく気持ちが良くて温かい」を思い出し、とても励みになっています。
京都で「気持ちを1つに」する一人になれたことをほんとに有難く思っています。
皆さんありがとうございました。
(Iさん)
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検査の度に遠隔真氣光で、氣の効果を実感

 今回の京都の研修も家族で参加することができ、感謝しております。
お世話になった皆様、会長、スタッフさま、ありがとうございました。
京都に御縁のある魂さんが「やっと、この苦しみから解放される」と光の世界に行かれました。
本当に参加できて良かったです。
もう一つ嬉しい出来事がありましたのでご報告させて頂きます。
ガンになって5年、その間ホルモン療法の薬を、毎日飲んでいました。
その薬は、長年飲むと、骨がもろくなるという副作用のきつい薬でした。
でも半年ごとに骨の量をはかる検査で、毎回、年齢の基準数値よりも、少し上回る骨の量がありますと言われました。
これは、薬を飲むときに、ハイゲンキをくるくるとまわして、氣を入れてから、飲んでいたからに違いないと、氣の効果を実感できる出来事でした。
おかげさまで、11 月に最後の抗がん剤の注射をして、一応治療は一区切りつきます。
いつも検査の度に遠隔真氣光をして頂き、スタッフの皆さまありがとうございました。
(Tさん)
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プレート購入で正座ができるようになった

 ご先祖様にたくさんの光が届きますようにと先日真氣光プレートを購入しました。
実は、一年半以上前から関節の調子が悪く正座はおろかしゃがむ事も出来ませんでした。
それが、今年のお盆のお墓参りの際に墓前でなんと腰をおろす事が出来びっくりしたのです。
それ以来正座もなんとか出来るようになりました。
お盆のお墓参りからですので、ご先祖様にたくさんの光が届き、喜んで下さっていると思えてうれしくてなりません。
プレートの素晴らしさをありがたく思いました。
ほんとにありがとうございます。
(Oさん)
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「一見マイナスに見える出来事」を体験

 会長セッションに行く時にいつもの公園の木の下を通ったら、ビシャッと液体が降ってきて目に少し入りました。
夜になってもヒリヒリしていたので、何でこんなことになったのかと思いつつ、21 時までの薬局に駆け込み、勧めてもらった目を洗う液体を買いました。
目は長年もやもやしていましたが、使ってみたらスッキリサッパリ!会長セッションの日に『一見マイナスの出来事』を私にとってわかりやすく体験させてもらえました。
氣は感じないタイプですが確実に良い方向に進んでいると思え、感謝です。
(Nさん)
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9月の氣の出る待ち受け画像配信

毎月第一週には、中川雅仁が撮影した写真に自筆の一言を入れた氣の出る画像(氣配り画像)を配信しています。
(ご質問、ご要望などがありましたら、各センターのスタッフへお問い合わせ下さい。)
画像(大サイズ640×853)
画像(中サイズ240×320)
画像(小サイズ120×160)
画像(サイズ720×1280)
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初めての京都での研修が始まりました

 京都での真氣光研修講座が昨日から始まりました。
比叡山をバックに緑溢れる自然の中で参加者54名の皆さんは、真氣光を受け、いろいろな講義や行法に取り組んでいます。
初日、早速氣を受けて氣づきがあり、「心配性」は自分の性格だと思っていたけれど、ご先祖の影響を受けていたものだと発見された方がいらっしゃいました。
私は、今朝の講義の中で、自分に出てくることも、周りに出てくることも、出てくる現象から自分自身が気づき、自分が何か変わろうと努力することで、最初は氷山の一角しか光になれなかったものが、毎日の生活の中で氷山全てが光に向かえるようになるという話をしました。
 何か自分に影響を与えている、見えない氣のエネルギーがあるかもしれないということがわかったなら、頭でよく理解しようとすることと同時に、実際にどんなことが自分にはあるのだろうかと探す、または感じてみることは大切なことです。
すべての存在が互いに影響し合っているとするならば、自分に縁の深い、関わり合いのあるもの同士が影響を与えていることは確かなことなのです。
 そして次に、それが自分にとってどんな影響を与えているのかを注意して見てみることです。
それには何か自分にとって一見マイナスな出来事、不都合なこと、嫌なこと、困っていること、治したいと思っていることから探してみると良いでしょう。
そのことの多くは自分と深く関わっている亡くなったご先祖が影響を与えていることがあるのです。
もし自分の先祖が実際にどうであったのかが分からないとしても、そうやって意識を向け、いろいろ考えることで、何かそのような思いやイメージが浮かんでくるでしょう。
それができたなら、そこにプラスのエネルギーである真氣光の光を送るようにするのです。
そしてそれが自分の今の感情や境遇を作っていると理解して、自らも真氣光のエネルギーを使って変わろうと努力することです。
この両方ができて初めて深く関係しあっている自分と、その見えないエネルギーがプラスに変わり、次の次元へと上がっていくことができるのです。
どちらか片方では、なかなか大きくプラスへと変わることは難しいのです。
 京都は歴史のあるところです。
平安時代から明治時代に入るまでの千二百年という永い間、日本の首都であり、政治・文化の中心地だったわけですから、全国各地にもこの「京の都」に特別な思いをもっていた先祖など、ご縁のある方は多いと思います。
読者の皆様も研修に参加しているつもりで、波動合わせをしていただければと思います。
(中川 雅仁)
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