今月6日夕方、自転車で青信号を渡っていた際、高校生に後輪をぶつけられ私は顔から落ちて左額と左膝を打って倒れました。 周囲の女子高生数人が、「大丈夫ですか」と言って助けてくれました。 暫く歩道で膝の腫れと痛みをこらえながら、ぶつかった高校生は何も言わず立ち去り腹が立ちました。 しかし、5月11日の真氣光レッスンで会長さんが「悪い事があった直後にいた場所を思い出して、そこに関係するマイナスを意識して氣を送ると光が届く」と言われていたのを思い出し「今だ」と思い自宅に戻り、額と膝に真氣光マッサージオイルを塗り、氣を受けました。 すると膝の腫れが引いたので、普段通り夕食を作れました。 眼鏡の修理も無料で済み、帽子や厚手のズボンのお陰で額に傷はなく膝も軽い擦り傷でした。 7日にセンターに行った時に思い出したのですが、4日に姉から還暦祝いに氣プレートカードHGタイプを頂き大切に財布に入れていました。 きっとそれを持っていたので守ってくれたのだと思います。 姉に感謝しています。 息子と娘にも氣プレートカードHGタイプを購入しておいて良かったです。 きっと良い方に向かうと思います。 (熊本県 Nさん)
真氣光カード(ホワイト) 新発売
真氣光カードは1999年11月に発売されてからデザインや色を変えながら26年続いているロングランの氣グッズです。 今回は、表面には地球をイメージする円と中心に氣のロゴ、真氣光のウェブサイトのQRコードがついています。 裏面にはピラミッドマークと「全ての魂がますます光り輝きますように」の言葉が英語で書かれています。 素材の再生PETは、ペットボトルなどの廃PETをリサイクルして作られる素材で、耐久性があります。 初めて手にする方、真氣光をまだよく知らない方へのプレゼントに、ぜひどうぞ! 価格:1,100円(税込) 色:白 材質:再生PET(再生ポリエチレンテレフタレート) サイズ:85.6mm x 54mm
いつでもSAS3連ペンダント有料交換できます
これまで新しいタイプのSAS3連ペンダントは、研修講座受講時にのみ有料交換(税込15,000円)が可能でしたが、今後は講座に参加しなくても交換ができるようになりました。 交換をご希望の方は、最寄りのセンターにご相談ください。 お申し込みからお渡しまで1週間から10日ほどお時間をいただきます。 交換料 18,000円(税込) *ワンデーセミナー参加時に交換される方は、1週間前までのお申し込みに限り15,000円(税込)で交換いたします。
真氣光ニュース vol.1383
出来たことを見つけよう
息子が食事中、嫌いな野菜を床に放り投げるので、私はつい「ダメでしょう」と言ってしまいます。 心に余裕がない時、ポジティブな言葉はなかなか出てこないものですね。 ところで、私たちは「足りない部分」や「欠けた部分」ばかりに目がいきがちです。 これは人間の脳の特性だとか…。 例えば、一部が隠れている図形を見ても全体を認識できるように、脳は「欠けた部分を補おう」と処理するため、自然とそこに注目してしまうそうです。 この残念な視点は、他人だけでなく、自分自身にも向けられがちです。 足りない部分に気づいて改善できれば良いのですが、ただ「ダメなところ」ばかりを気にするのは意味がありません。 私たちは、小さい頃から、そのように教育されてきたのかもしれません。 例えば、90点のテストを持ってきても、「あと10点で100点だったね」と、取れなかった部分ばかりに目がいきがちです。 私自身も、いたずらをして母から「ダメでしょう」とたびたび言われて育ったものですから、つい同じ言葉が口から出てしまっているような気がします。 このようなことには、マイナスの氣の影響も関わっています。 日々のストレスやネガティブな感情を抱え続けると、そこに同調してマイナスの氣を引き寄せてしまい、それが欠点ばかりに意識を向けさせてしまうのです。 宇宙からの真氣光のエネルギーは、受ける人の氣を高め、それによってマイナスの氣をプラスに変えます。 真氣光を受けることで「出来ていること」を見つけやすくなりますので、ハイゲンキを日常的に使い、常にプラスの氣を充電することを心がけてほしいと思います。 さらには「足りない部分」に目が行かないように、次の方法を試してみてください。 まずは、意識的に「できたこと」に注目することです。 例えば、自分に対して、完璧でなくても「今日はこの部分を改善できた」など、具体的な小さな成功や達成点を見つける練習をしましょう。 また、他人に対しても、誰かの行動を見て、まず「良い点」(いいとこ)を一つ見つけて心の中で褒めてみることです。 そして、日頃から感謝の視点を持つことも大切です。 日々の小さなことにも感謝する習慣を持つことで、マイナスの氣がプラスに変わります。 私たちは皆、「欠点探しのスペシャリスト」かもしれません。 真氣光のエネルギーと日々の練習で、心のフィルターを浄化し、自分自身や他者の「光」に、もっともっと気づけるようになりたいものです。
氣ホログラムシールで感じた不思議な変化
ハイゲンキを購入する前の体験です。 妻が膝を痛め、それまで2階の部屋を寝室としていましたが、1階の部屋を寝室へとリフォームしました。 その部屋に行くと何となく重い空気を私も妻も感じていました。 そこでセンターのスタッフさんに相談し、妻が部屋の四隅に氣ホログラムシールを貼りました。 仕事から帰宅し部屋に入ろうとした際、ドアが開いており、部屋の中から灰色の煙のようなものが凄い勢いで出てきているのです。 一瞬、部屋に入るのを躊躇しましたが、疲れていたのでそのままベッドで休みました。 その日以降、灰色の煙を見ることはありませんし、部屋の空気を重く感じる事もなくなりました。 (熊本県 肥後カルロスさん)
光は北から!真氣光と北大の不思議なシンクロ
最近、会長の母校である北海道大学のそばの道路を通りかかった時、道路沿いの塀に「光は、北から」というキャッチコピーの看板が掲げられているのが目に入り、瞬間的に「え?これって、真氣光のことじゃない?」と思いました。 真氣光は先代が始め、現会長が継承発展させていますが、先代が北海道出身であることを考えると、まさあしく「光は、北から(真氣光は北海道から)」なのではないでしょうか。 看板のキャッチコピーの文字のバックには緑の生い茂る森があり、先代が森をバックに笑顔で発光している写真を彷彿とさせました。 調べてみると、北海道大学は来年2026年(令和8年)に創基150周年を迎えるため、「光は、北から」を合言葉に、「北から新しい世界を作っていく。」という決意のもと創基150周年記念事業を進めていくのだそうです。 真氣光も、先代が夢で白髭の老人から氣中継装置の構造を教わりハイゲンキを開発して来年で40年を迎えます。 北大が「光は、北から」を記念事業の合言葉に選んだ意味は真氣光とは関係ないとは思いますが、なんだか、真氣光と会長の母校の北大がシンクロしているような気がして、ものすごく嬉しくなりました。 (ちなみに、6日から北大祭が始まります!) (北海道 北海丼さん)
京都で膝が悲鳴!指ヨガで即解決
1Day(ワンデー)セミナー申し込み受付中!
1日に凝縮!濃密な学びを体験するワンデーセミナー 2泊3日の真氣光研修講座の充実した内容を、1日で体験できる特別なワンデーセミナー! 時間がなくても、深い学びを得たいあなたへ。真氣光を実践的に効率よく習得し、活かせる内容を凝縮しました。短時間で成果を得られるこの機会を、ぜひご活用下さい! 対象:どなた(研修経験者、未経験者)でも大歓迎 (★1Day セミナーに参加される方で SAS 3連ペンダントの交換 をご希望の場合は、15,000 円で承ります。開催日1週間前までにお申込み下さい。) 時間:10時から17時まで(受付9時半) 受講料:33,000円(ランチなし) 日程・開催場所*オンラインでの開催は7/21のみです。 7月 6日(日)札幌センター 20日(日)熊本センター 21日(月・祝)オンラインのみ 8月 3日(日)大阪センター 16日(土)名古屋センター 17日(日)東京KÌPLACE *お申し込みは最寄りのセンターまで