氣配り画像の言葉を書き込んでいます

 毎月第1週の真氣光ニュースにある中川会長の氣配り画像にある言葉を自宅のカレンダーと手帳に書き込んでいます。
この習慣を初めて何年かになりますが、落ち込んだ時に今月の会長の言葉はこれだったよねと思い出しては自分の気持ちを切り替えています。
皆さんにオススメしたいです。
(鹿児島県 Uさん)
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守られています

 先日、私が帰省中のことです。
夫が現場で仕事中に脚立が倒れ、4mの高さから転落しました。
救急で病院で診てもらってからの帰宅かと思っていたのですが、祝日ということもあり、直ぐに帰って来たと言うのです。
何処か打って痛くないのか?と聞いても何処が痛いかわからない!とのことでした。
何日か後に病院で診てもらったら、お腹を強く打ち出血したようですが、順調に治っているとの事でした。
仕事の新品機材は大破したと言うのに、こんなにも無傷なのにはビックリです。
少しだけ手足に打ち身がありますが、既に仕事に復帰しています。
夫からは反対されていますが、今年5月に夫名義でハイゲンキミニ・ハンドルタイプを買っていたので、きっと守ってくれたのだと思います。
名古屋センターからの遠隔もありがとうございました。
(東京都 Mさん)
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残暑を乗り切りましょう

 僕にとって夏は真氣光のグッズが頼りです。
とても汗かきで皮膚が弱いので、オーガニックコットンの氣フェイスタオルが優しく汗を吸い取ってくれて助かります。
また入浴時にシンジュコウ石鹸で洗うと汗疹の痒みが取れて気持ちよく眠れます。
また寝るときは氣大判バスタオルをタオルケット代わりにしてクーラー病対策。
氣グッズを活用して厳しい残暑を乗り切りましょう。
(熊本センター 八木)
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9月の氣の出る待ち受け画像配信

毎月第一週には、中川雅仁が撮影した写真に自筆の一言を入れた氣の出る画像(氣配り画像)を配信しています。
(ご質問、ご要望などがありましたら、各センターのスタッフへお問い合わせ下さい。)
画像(大サイズ640×853)
画像(中サイズ240×320)
画像(小サイズ120×160)
画像(サイズ720×1280)
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真氣光プレートブースターの値上げとミニ版発売のお知らせ

 昨年、私は「絶望を希望に変える氣の力」という本を出版しました。
真氣光のエネルギーが高まることによって、真氣光の初期の頃には想像もつかなかった、恨みをもっているような魂達がマイナスの氣となって、先祖ばかりではなく、生きている私たちにも強い影響を与えていることがわかったからです。
これは、初期の頃には無視していられるようなものだった真氣光のエネルギーが、だんだん強さを増してきて、無視できなくなってきたということです。
マイナスの氣は、自分達の恨みが邪魔されるとの危機感から潜んでいられなくなり、氣を受ける人の反応から、それがわかるようになったのです。
この真氣光のエネルギーを高めることに、大きな牽引役となったのが、2015年の真氣光プレートブースターの発売と、それを多くの皆さんが理解し購入して下さったということが上げられます。
 その真氣光プレートブースターですが、私の意図と製作工場との最初の話し合いで、どういうわけか誤認があり、内部に封入するSAS三連マークを刻印したエッチングプレートの枚数が違っていたのです。
本来なら6枚のところを一枚足りない5枚になって最初から作られ、値段も決められていたことが、先日判明しました。
つまりSAS三連マークが本来の私の設計21.7万個から3万6千個余り少ない状態です。
そのようなことから、8/26の販売から、この真氣光プレートブースターは、32,400円値上げさせていただき、新しい価格を税込み550,800円とします。
これまで購入して下さった方々の中で、本来の真氣光プレートブースターにしたいという方には、差額(送料は当社負担)で再調整&再氣入れさせていただきます。
 この従来からのものが、既に300台近い数が世の中に出たことで、刻印の数が若干少ないものでもブースターとしてのパワーを持たせることができることがわかりました。
これを真氣光プレートブースターミニという、直系約7cm、高さ14cmの円筒形状にハイゲンキ10台分のSASマークを刻印したエッチングプレートを封入した製品にしようと(価格も含め)検討しています。
従来のブースターに比べて、真氣光のエネルギーが届く範囲は小さくなりますが、エッチングプレートを使用した氣グッズ、特に真氣光プレート類の上に置いていただくことで、より強くプレートに刻印した方々、さらにはその方々に影響を与えている名前も分からない魂達に真氣光のエネルギーが届けられます。
これらについては、明日の真氣光レッスンで詳しく説明させていただこうと思います。
(中川 雅仁)
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ありがとうペプチミン

 職場での頭痛とその後の吐き気。
帰り道もビニール袋を片手にもう限界。
家に着くや便器を抱え込んで吐き続け、もう胃酸しか出てきません。
へとへとになっている私に主人がペプチミンを4粒手渡してきました。
今日、偶然にも私のために買ってきてくれたそうで、「吐いてもいいから飲みなよ」と勧めます。
「どうせ飲んでもすぐ吐いちゃうよ・・・」と抵抗してみるも、抵抗し続ける体力もなく、仕方なく飲む羽目になってしまいました。
しかーし、飲んでびっくり。
ペッペッペッペプチミン!先程までの吐き気は一体どこへ?!ピタリと吐き気は止んでしまった。
あまりの急激な好転劇に、驚きを隠せない私と誇らしげに笑みを浮かべる我が主人。
改めてペプチミンのすごさとありがたさが身に沁みました。
ほんと!すごいよ!ぺプチミン!!!
(愛知県 ハレルヤさん)
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孫と会長セッションに参加

 娘の次男が言葉が遅いと言われ、市から就学前の指導を勧められ、月1回、母子で習いに行っているのですが、会長セッションが良いのではと思い、孫と参加しました。
氣を受けたら、「閉じ込められていて、話すと殺されるからしゃべらない」という方が出て来られ、納得しました。
きっとご先祖様を恨んでいる方が多いのだと思います。
翌月も、孫に行く?と聞くと、行くと答えたので、会長セッションに参加しましたが、良い子で横に寝て、スタッフがヘッドを当ててコロコロすると、自分でしたがり、不思議な孫です。
家に遊びに来た時は、ヘッドを自由に使わせたり、お昼寝の枕の下にヘッドと真氣光プレートを入れて、最近は氣プレートシートも敷いてあげています。
ご先祖に徐々に氣が届くと孫も楽になると思い、私もしっかり氣の充電をしたいと思います。
(京都府 Nさん)
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センター遠隔で夫と娘に氣が届いた

 先日、朝出勤した娘が1時間したら帰ってきました。
理由を聞くと「業務方針が変わったので、ついていけないと思い、1カ月前に退職を申し出たけど、上司から何も言われないので再度尋ねると、3日間休みをあげるから考え直してほしいと言われた」との事。
翌日、丁度3日目に広島で体験会があり、スタッフに相談したら、氣が落ちているからセンター遠隔をしたらと勧められ、直ぐにお願いしました。
その夜、以前娘が仕事を辞めたいと言った時は、いやなら辞めればよい、ガマンする事はないと見放していた夫が、娘に辞めたい理由を聞いてくれて、「辞めるのはいつでも辞められるから、もう少し頑張ってみたら」と話してくれました。
娘は仕事を続けさせて貰うと決めたようで良かったです。
遠隔をして頂いたお蔭で夫にも氣が届いたと思えた出来事でした。
真氣光の光に感謝です。
(広島県 Yさん)
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甘氣飴で気軽に氣の補充

 朝はイライラしたり落ち込んだり不安になったりし易いので、ホワイトセラミックヘッドを使って氣を受けるようにしています。
それでもいつも簡単に不安が治まる訳ではありませんが、ある時ピンときて、甘氣飴を舐めてみることにしました。
氣が強力とは言えないはずの甘氣飴ですが、とっても不思議!!
イライラがすぐに治まりました。
ホワイトセラミックヘッドからの氣と甘氣飴の氣の合わせ技なのでしょうが、この一粒を口にするかしないかでこんなに違いが出るなんて。
ちょっとした時、手軽にできる氣の補充。
甘くておいしい甘氣飴を皆さんも是非お試しください。
(愛知県 夏痩せさん)
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センターでの研修講座から思い出したこと

 初めての東京センターでの真氣光研修講座でしたが、参加者皆さんの氣の高まりのお蔭で、私を含めスタッフや、センターという場の氣が、一段とパワーアップしたように感じます。
皆さん、ありがとうございました。
いつもセンターを利用して頂いている方には、休業になりましたのでご不便をおかけしました事、お詫び申し上げます。
先代の時代には、センターで研修講座を開催するなど、考えもしなかったことだと思います。
真氣光に関しても、いろいろな試みをしながら、時代に合わせて変化させていくことが、大事だと考えています。
 ところで、研修講座のはじめに先代のビデオを観ていただいているのですが、私はいつも感心してしまうシーンがあるのです。
先代が、氣を送れるようになった経緯について話しているのですが、ある日突然、夢の中で白髭の老人から「できるから、やれ」と言われ、恐る恐るやってみたと言っているところです。
私なら、皆さんの前でやれるのか?ちょっと勇気がありません。
しかし、先代がやっていなかったら、一体どうなっていたのでしょう。
 先代は何事も「習うよりは慣れよ」という人でした。
私がエスエーエスに入社したのは’93年10月、先代が亡くなったのは’95年12月ですから、この2年余りの間にも「今日からこの仕事をしなさい」と、突然新しい仕事を与えられた社員がいました。
そして私にも、先代が急逝しましたので、右も左もわからない状態で会長という職が回って来ました。
よく考えれば、手取り足取り教えて貰っていたら、そうしなければいけないものだという固定観念が強くなり、自分で考えることが疎かになって、今のようなことにはならなかったでしょう。
氣の送り方は習いましたが、その後は、自分で掴めとばかりに先代が亡くなったのは、ありがたいことだったのです。
 自分で考え行動できることで、魂のエネルギーは大きく光を増します。
マイナスの氣は、それを阻むように失敗させようとしますが、それを乗り越えたときには、より一層強い光を放てるようになるものです。
先代には小さい頃から「失敗を許容してくれる懐の深さ」を感じていました。
失敗して初めて分かること、どんな先生よりも大事な学びが得られるということもあるものです。
だからといって、ただ闇雲にやれば良いというものでもありません。
特に自分以外の人が関係するときには計画性が重要です。
しかし、新しいことへのチャレンジ無くして広がりはありません。
それにはやはり、失敗を恐れない勇気と、周りのサポートが、とても大事なことだと思うのです。
(中川 雅仁)
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